【散文気分】 - 2019/12/9 Mon -

おはようございます。 朝晩は冷えますね。

週末には雨の表参道にてチューリップの球根を植えてきました。
私は厳密には一個も植えてなんぞおりませぬ。 先陣きって穴掘ってただけ。 寒いのに大汗かいてました。 …もちろん鼻も垂れました。 もぅ軍手で拭いますね、普通に。 達人になると片方を押さえて『ふんっ!』とか、ヤリますだな。

中学生の時に江ノ電・藤沢駅のホームで線路上に向けて【それ】をヤってるおじさんを見つけ、『粋と技の匠』だなと勝手な感心の仕方をしていました。 たぶん高校入試の時だったろうと思います。 えぇ。雪でした。

気を取り直してまいりましょう。
明くる日曜日は朝から快晴で気分良く目覚めました。
そしてちゃちゃっと身支度してから自転車で出掛けてきました。

パっと目覚めてスッキリ晴れてたら大山方面。 この秋以来でそう決めていたのが こんな時季までズレ込みました。 もう少し早く実行したかったのですが、荒天やらその他に阻まれた結果です。 日向地域の地物みかんも既に出てはおらんかったようで、土産ナシの手ぶら帰りです。

でもいい一日となりました。 田んぼ沿いの暖かな土手で小一時間ほどの昼寝もしました。 少し暑くて目覚めた程です。 枯れ草がふかふかのほかほかでして、もぅ住んじゃおうか!などと勘違いする程でした。 …しませんか。 そりゃあ失礼しました。






8.Dec.2019 藤沢市・打戻地区  とうもろこし畑にて

飼料用かと思われます。

トウモロコシ畑の畝林を見るにつけ、小さな女の子が男の子の手を引いて 飲んだくれの父親から逃げるシーンが湧いて出てくるのですが、これは何かの病気でしょうか。

女の子の名前はジェニーでした。 男の子はエビ捕り船の漁師になってから不漁続きで、『名前を付けないからツキが無いのさ』と助言を受けて、自分の船に『Jenny』とペンキで書いてました。 船は女性なのでピッタリだなと思いました。 やがてダン中尉も訪ねて来て面白くなってゆきますね。

8.Dec.2019 厚木市・愛坪地区  R129沿いの農地にて

寒川、海老名、平塚を越境してきました。
大山がせり出して富士山が引っ込みました。

富士山の頭の左下にある小さなピークは、鶴巻温泉あたりからだともっと大きく見えて、隠れて見えない大山と勘違いするほどです。  …しませんか。 そりゃあ失礼しました。

8.Dec.2019 厚木市・船子地区  玉川にて

恩曽川との合流点を過ぎると水の済み具合がガラっと変わります。
別に恩曽川を悪く言うつもりはないのですが、【事実】なので仕方がありません。

ダイサギとチュウサギの見分け方が微妙でして。 ダイサギでしょうか。

8.Dec.2019 厚木市・船子地区  玉川沿いの鉄塔にて

毛づくろい中のアオサギです。  横顔は→ コチラ

アオは人の気配など感じて飛び立つ時に。
あたかも【捨てゼリフ】を吐き捨てる?ように、『ぎゃあ!ぎゃあ!』 と鳴きますな。

面白いので見つけたらワザと脅かしてます。  …ウソです。そこまで暇ぢゃありませぬ。

8.Dec.2019 厚木市・小野地区  玉川沿いの土手にて

既に昼食の後です。 あ、スズメじゃなくて この私が。

5羽くらいいたのが、もたくたしてたら飛んでっちゃいました。
残りもそっぽ向いてて。 いやはや。

8.Dec.2019 厚木市・小野地区  玉川沿いの土手にて

昼食はコンビニでカップラに湯を注いで持ち出し、その製造過程で川沿いの酒屋に寄って自分土産に地元のカップ酒を一つ買いました。 そのあとで近くの小野神社へ移動し、日向は暑いので屋根の下のベンチで汁っ気がすっかり無くなったのを『ずるずる』と食べました。 なんだか出来の悪いカップ焼きそばみたいで、近頃の好みです。 湯を若干少なめに注ぎ入れるのがよいですな。

そんなワケで。 これより玉川地区に入ってまいります。
午後はサミットがぼやけてきましたが、それでも『来たなぁ…』と感じられます。

8.Dec.2019 厚木市・小野地区  玉川沿いの電柱突端にて

…オマエもか。

そう言わせんばかりのチョウゲンボウです。
このあと距離を詰めてにじり寄って行ったら飛んでっちゃいました。

さっきのスズメはコレへの伏線だった… などと深読みしてると病気になっちゃいますょ。
まあ実際その通りなのですが。 スズメは当て馬に使わせて戴きました。 伏兵スズメ。
『越冬つばめ』 みたいですな。 違いましたか。 そりゃ失礼しました。

8.Dec.2019 厚木市・小野地区  小野橋方面を振り返るの図

山の色がいいですね。 多分、南西側だから?なのでしょう。

秋の台風ではいずれも北東風が吹き荒れました。 直撃サイドの葉っぱは きちゃないです。

8.Dec.2019 厚木市・玉川地区  日向川沿いの田園地帯にて

既に玉川と別れて日向川沿いに登り始めています。
道路沿いには行かず農道(田んぼ端)に降りて進むのが習慣です。 夏には木陰もあるし。

←左の木陰でタマムシの亡骸を見つけ、拾って持ち帰ったことがあります。
家の自転車置き場で自然乾燥させてから保管しようと思っていたら。 ある日、ガサツなプロパン交換手が ぶつけて落っことし、さらに踏んづけて帰って行きました。 もっと別のところに置いておけば良かったなと後悔しましたが、きっとまた同じことを繰り返すのでしょう。 その程度のことですょ。

で、話は変わりますが(ワ変ですな)。
タマムシって言うとダンゴムシを思い浮かべる人がいますね。 …特に女性? そう訊かれても困りますな。 でもココは奮起して逆上しつつも自力でGoogle大先生に尋ねてみてください。

P.S. タマムシは死んでも腐りませぬ。 理由は知らねども。
 でも検索して見てみたらキレイでしょ。 とっときたくなりませぬか。 …では、さっそく なりましょう。
 そして拾ってきた数日後には。 微小な白い謎のムシたちが わらわらと もう、びっしりですから。

P.S.2 ウソです。 ホントに腐りませんから。(※60年物を所有) ← コレ、ホント。

8.Dec.2019 厚木市・七沢地区  日向川沿いの休耕田にて

薬師林道を目指すか迷っていたのですが。
早お昼にしたのでヤメました。 お腹空いちゃってて、朝は抜きだったもので。

アシスト付きだと七沢から日向への登りもイケちゃいますょ。 チャリダーのと違ってガツガツしなくても登れるのが、散歩気分の維持に役立ちまする。

ただし来てみたら通れなかった… なんてこともワリにあることなので、あまり期待を大きくせずに来るのがよいと思います。

  『へ?今のが林道だったの。いや〜気が付かなかったなぁ(笑』

こーゆーのは何とかならんか。 真剣に。

8.Dec.2019 厚木市・七沢地区  日向川に架かる農業橋にて

ロープで通せんぼしてありました。 対岸を歩いた(走った?)こともあるのですが。
確かに深いV字なのでコレが落ちたら不便でしょう。 ぼちぼち張替えの時期かとも。

8.Dec.2019 伊勢原市・藤野地区  日向川に架かる市道橋の欄干にて

自転車を止めて一服しました。

(写っていませんが、)この橋の下でカワガラスを見たことがあります。 もはや渓流の風情かと。
ススキが茂ってもっとうっそうとしていたのが、秋の増水で?のっぺらぼう気味になっていました。

羽虫が飛び回っていて口に入るのが難ですな。 閉じてりゃいいんですが。
でも困ったことに眼や鼻の穴にも入るんですょ、コレが。 マスクとゴーグル、フルフェイスのヘルメットですかな。  …ならいいや。 我慢しょ。

8.Dec.2019 伊勢原市・上粕屋  渋田川沿いの農牧地にて

新東名が部分?開通して賑やかに(うるさく)なった、極々狭い さびれた地域です。

公園丘陵地から続く斜面にはみかん畑もあります。 もはや東海大学病院のすぐ近くなのですが、ここいらだけが凄く寂しい。 なんだか一人になりたい気分の研修医にオススメなスポットかと。

8.Dec.2019 伊勢原市・下糟屋  渋田川沿いの田園地帯にて

田んぼと鉄塔と小田急しかない砂利道・農道をしばらく走り、舗装道路に出てから最上部の電線に目が留まりました。 やっぱ明るいとよく写りますね。 この時のCanon君は最大ズームでした。

・・・あ。 モズです。
雄が高鳴く時季も過ぎつつあるのか、だいぶ落ち着いてきたようで。

8.Dec.2019 伊勢原市・下糟屋  渋田川沿いの田園地帯にて

そんな田んぼと鉄塔と小田急しかない農道を振り返ります。 渋田川の土手です。
モズを下から激写した電線も写ってますね。

冒頭に記したとおり、ココの斜面の草むらで小一時間ほど昼寝をむさぼりました。

8.Dec.2019 伊勢原市・歌川  歌川沿いの田園地帯にて

休耕田の遠くの方にダイサギとネコ(茶トラ)が見えました。

迷わずネコを採用としました。

写真は以上でした。

このあとは街道筋にチャリダーを追撃すること3キロ弱。 終盤には背中で息して大汗かいてました。
通常の3倍は速いっすね。 私の快適な速度が15km/hくらいですから、45km/hですな。
どうりで車と変わらんか、もっと早いワケで。

そんな風にムチ打ったカラダをほぐしながら 残りの帰路を10数キロたどり、近所のロピアで鍋の材料を買い足してから帰宅しました。

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