【散文気分】 - 2019/7/9 Tue -

…仕方なく私は彼女へ【ロマネスコ】のことを次のように説明したのだった。

そうだなぁ、少し乱暴に言ってしまえば

 カリフラワーとブロッコリーを 足して2で割ったような 野菜だよ。

いま振り返れば確かに乱暴な例えだったかもしれないが、それでも場と相手を考えれば簡潔でかつ適当であったようにも感じられている。 ところが そんな私の説明を聞いてから少しの沈黙があったと思えば、彼女はあたかもひっくり返らんばかりに大笑いし出した。

実はその時、彼女の頭の中は以下のような(※誤った)聞き取りのまま進行していたのだ。
細い指先で笑い涙をぬぐいながらも、そうあとで教えてくれた。

しかしそれらを文章で説明するのは少し違うような気がしている。 なぜなら、よりリアルに近いのはテキストではなくむしろイメージではないかと考えるからだ。

よって その場で描いてくれたイラストを もちろん彼女の許可をもらい使用することにした。
申し訳ないとは思うけど、閲覧に際してはみなさんご自身の責任に委ねます。

もう元に戻りたい。

駅まで送っていく途中で気付いた店に寄り、今夜の【ネタ】のお礼という名目で好きなケーキを選ばせた。 自分の分と母親の好みそうなものをそれぞれ2つずつ、それにもう一つ選んでいた。 そんな様子を見るともなく見ていた私は、頭の中では全く別のことを考えていた。

改札口で手を振りながら見送り終えると、さっきの洋菓子店で思いついていた行動を開始した。 こんなことを考え込んでしまった夜には サナエさんに叱ってもらうのが習わしだったからだ。 さて、まずは一度自宅に戻り車を置いて来なければならない。











23.May.2019 藤沢市・亀井野地区 職場近くの農地端にて

じめじめした毎日にスキッと透明感のある一枚を選んでみましただ。 少し前のですが。

空木(ウツギ)の花です。 俗に言う卯の花ですだ。 オカラのことですね。 卯の花和えとか。
名前の由来は枝が中空のストロー状だから…という説があるそうな。 実際に枯れた部分をポキっと折ってみましたら、あ〜れま! そちらも撮っとけばヨカッタですねぇ。

ゆで卵か白ナスみたいな蕾が可愛らしいですょ。

31.May.2019 茅ヶ崎市・芹沢地区 舗装はされてるけど夜は街灯もない農道(坂道)にて

ナイト・ウォークなどを日課にしていた頃は度々歩いた道程ですがね、もう真の闇ですから。 すぐ横には竹林と その続きには農家の墓地が二か所ほど。
その代わり月のある夜には その有り難さを噛みしめてもおりましたか。

画像は【ナミテントウ】が飛び立つ直前です。
シャッターが切れるのがコンマ数秒だけでも遅ければ、もっとエキサイティングな結果を見られたかもしれませんしぃ、 ピン・ボケラッタの可能性もありましただな(汗

ナミテントウは色と模様の個体差が超・激しい種としても知られておりまする。
しかしその(遺伝の)仕組みはかなりの部分が解明されてるようでがす。

  『うわっ、何コレっ!(汗』 、 『新種じゃないの?』

…などと思ったら。
まずはナミテントウを疑ってみることから始めてみませう。

← Prev Index Calendar  Next ⇒