【散文気分】 - 2019/7/7 Sun -

赤いロマンスカーの江ノ島線乗り入れ運用があるとは知らなかった。
気まぐれで新宿から乗り込んだのは、そんなGSEの中間車両だったが充分に楽しめそうだ。

外観にはそれなりのこだわりを子供の頃から持ってきたと思うのだが、実はEXEが好きだ。 決してイモムシのような外観に根差した好意ではない。 初めて乗った時にはそのゆったりとした居住性に圧倒された。 少し大げさだったかもしれないが、それまでのロマンスカーとは駅に停車しているとホームにいる人々から見下ろされるような、こじんまりとした造りだった。 そんな台車の低さは恐らく高速走行性の追求に由来したものだったのだろう。 初代には狭軌で最高速のプレートが誇らしげに掲げられていたらしい。

最寄りの湘南台はもちろん通過するが藤沢で多少の用事を済ませてから引き返せばいい。 なにしろ藤沢に出向く機会そのものが殆ど無いのだから。

有隣堂で贔屓に使い続けている同じボールペンを2本買い、役所に行って受給者証の更新手続きを済ませればあとは自由な時間となった。 少し引き返してJR改札口付近のPUBに入る。 ロマンスカーで着いた時からそんな風に決めてもいた。 この店にはイギリス人が絡んでいるらしい。 あたかもフランチャイズ・チェーンのファーストフード店に本部からやって来たスーパバイザーが店内の様子を見るような眼差しで、カウンターの端でたたずむその彼を見たことがある。 あとから店員に教えてもらったことなのだが。

銘柄にはこだわらないから失念してしまった黒ビールとスーパーニッカをストレートでもらう。 スーパーは国産ではうまい酒だ。 ウィスキーは唯一これを置くオーナーのセンスが感じられる。 気取らず、気張らず、場に根差した選択と感じられる。 ここでアイラモルトなどがあったとしたならば、深夜に新橋から引き上げて来たおじさんにでも任せておけばよいとも思う。 もちろんそんな気苦労など必要がなかった。

ウィスキーを口に含んでから飲むビールが好きだ。 麦の穂をわしわしと噛み砕いてから冷たい水をがぶがぶと飲み干すかのように、ビールに備わっていた鮮やかな香りが立つ。

L字カウンターは午後も半ばの時間帯にも関わらず半分が埋まっている。 年配者が多勢だが通りすがり風な若いカップルも混ざる。 いつかオーナーが鎮座していたその同じスツールに座りながら、JR改札口を忙しく行き来する人たちの流れをただただ眺める。 時々ウィスキーをすすってから黒ビールをあおる。 年配者の客には顔馴染みも多いらしく、やってくると挨拶ですぐに判る。 日課なのだろうと、そして決まっていつもこの時間なのだろうと感じられる人さえいる。

残念なことが一つあり、山ピーは退職したのだと聞かされた。 カウンターの中にいる、気さくでスレンダーなその人から。 めったに訪れることのないオレに対しても毎回、『また来ましたね』といった笑顔で迎えてくれている。 山ピーは寿退職なのだった。 カウンターに向かいひとり黙って乾杯した。 しかしもう2年も前のことだったらしい。 大笑いされていた。 ここは時間の流れがゆったりなのだ。 そんなこともアルさと苦笑いして見せる。

小田急の改札口前で立ち止まり上り方面の発車時刻を眺めていると、それまで感じていなかったハズの空腹感に気付かされた。 昼を食べていなかったのだ。 さっきのPUBでも。 そんな場合には横の隅に見えている『箱根そば』が妥当なのだろうか。 もはや迷わずに向かい始めている。 …何しろそこには、カケだってちゃんとあるのだ。











30.Jun.2019 藤沢市・引地川に架かる新石川橋のすぐ上流にて

ゴイサギです。 きれいな成鳥ですから まだ若いのかもしれません。

こやつらの幼鳥のことを通称で 『ホシゴイ』 などと呼びます。
全体的に褐色系で白い斑点があるから?ですだな。 よくワカランけども。
とにかく パっと見では 『え、同じ鳥?』 ってなぐらいに、色違いっす。

かなり大袈裟に(笑)経験を暴露するなら、彼らとの最初の出会いは あの四万十川でした。
なんのことはないありふれた野鳥の一種だとは知ってましたが、おらんかったとですばい。
ココ引地川を初めとして、私が青(少)年期に親しんでいた河川域にゃあ、おらんじゃった。

で、鳥類の生態に関する生息地域の情報なども掲載する類の解説書によりますと、

 ↑  『えぇぇぇ、 そんな風に言われても(汗』

…的な苦言は踏まえています。 想定内です。 さぁ構わずまいりますょ。
いいですね?(コホン、

やっぱ ヤメましょう(ケロッ

でもですねぇ、そんな風に中断されちゃって 却って気になりませんか?   …なんと!
なりませぬか。 そうでぃすか。  ぢゃ、次ぃぃぃ…

おーっとっと。
一つだけご忠告がありまする。 ↑の画像を【原寸大】で参照される場合には あらかじめ心臓を鍛えてからに なさることを強くおススメします。 主に【頭部への注目】についてですが。

なにも 『自己責任で…』 などと突き放したいワケじゃありません。 この画像サイズでは、

   『あらま〜、ゴイサギ 寝不足なんちゃう?』

  「ちゃうゎ。 午前中プールやっちゅーねん」

…と、そんな程度で済んでます。 でしょ?
しかし 【原寸大】 の方には陳謝しときましょ。 もーとにかく謝って済ませちゃいましょう。

誠意うんぬん とかは別として。

30.Jun.2019 藤沢市・石川 下河内地区の田んぼ端にある小さな里芋畑にて

5月からメインで使こてるCanonでは。 このような雨降りの荒天時で葉っぱの陰にも関わらず、鮮やかな緑色が再現されまする。

これまでは??? を語り出すと、んも〜長っがくなりますので。 さっさと次いってみませう。

16.May.2019 藤沢市・亀井野地区 職場に最寄りのハウス前にて

おぉぉ…  ココでイキナリ がらけぇ様 による出品ですだ。

ぶっちゃけ 【数打ちゃ当たる】 みたいな点は否めないのであります。 が、それでもその【数】の部分を少しでも減らしたい、精度を上げてゆきたいといった邪心から、精進してまいったワケなのですょ、えぇ。

んなもん 聞き入れられるハズはナイっすょね。 私が神なら 微笑み顔でOHPですから。
大体なんなんだょ。 邪心で精進って。

…へ? 通じませんでしたか、OHP。   そーなんだぁ。 ま、いいや。
さよう。 すなわち 『おでこに、鼻ク●、ペタ』 ですゎな。

もはや開花し始めているミソハギの茂みを 多忙に動き回るナナホシテントウでした。
5月かぁ。

23.May.2019 藤沢市・亀井野地区 職場に最寄りの麦畑(撮影当時)にて

再びCanonに戻りますただ。

ちなみに、この麦畑の収穫はと云えば。
え〜拙の記録によりますと 今年は…  お。 あった、ありますただ。 6/13(水) だそうな。

蛇足ながら その日の夕食(職場の給食)は八宝菜、自宅で過ごす親父さま向けにはマグロの切り落としなどを用意してあったようでがす。 ワリと しんどい勤務であったことが伺い知れる、簡素な内容でした。

あんまヤラないんですけど、こうして振り返ると面白いですねぇ。   …特に献立とかが。

テントウは麦の穂が小麦色になり始めると同時に見かけなくなります。

きっと彼らには麦なんて どーでもいいのでしょう。 むしろ麦が色付き始めると居なくなる者どもを追って、出張して来ていたのだろうと推測していますだ。 ココでは繁殖していないようだったしぃ(※幼虫も蛹も見かけない)。   ぼーっと生きてんじゃ ねーよーですな。

7.Jul.2019 藤沢市・石川 下河内地区の丸山谷戸にて

ちょいとピン甘ですが、ワケ(言い訳ですょ) があったりもしますだ。 いやはや、難しぃ・・・

このショウジョウトンボは いわゆる赤とんぼ(アキアカネ等)の類や ひとつ↑のナナホシテントウすらも出し抜いて、んもぉ〜〜〜真っ赤っかです。 熟したトウガラシよりも赤い(汗
よって(?)AF泣かせなピンボケ方をしますだな。 これでも10枚近く撮った中での… です。

けれども。 きっとそれらをもカバーする技術があるんでしょ。   …え゙? ネットで検索ぅ!
ナルホド、そーしましょ。 それ採用。 いそいそ…   あ。

そうか。 だからシャアも自分の操るモビルスーツを赤く塗らせていたのだな。 ひと昔ほど前で言うところのカウンターシェードスキンとか、現代のステルス的な。

ブルー(エメグリ?)の『エルメス』搭乗員に対して、『ララアは賢いなぁ(笑』なんて言っといて。

で。 なんで自分だけ赤なん?   教えてよ、ミノフスキー博士っ!   …教えないと ひどいぞぅ(怒

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