【散文気分】 - 2018/5/30 Wed -

おはようございます。 前回は再開させることなく放置してスミマセンでした。
今回はそのようなことにせぬよう、精進してまいりたい所存ですだ。 『だ。』とは、何だ!と申されましても、だはだですだ。 それ以上でもそれ以下でもない。

早朝のコンビニ店頭で煙草をくゆらしつつ、街道を行き交う車両をただただ眺めておりました。 その時、ワタシは己の視界の中に【何か】を認めたのでしょうか。 そこのところは全く記憶には残っておりません。 気付いた時には考え始めていました。 振り返り始めておりました。

 『…オレには。 高い、たかぁーいっ! をされた記憶が無い(残っていない)のだな。』

自身で最も古い記憶は3歳頃のものですから、ギリギリ残っていても良さそうなものだろうとも考えました。 それとも、『高い、たかぁーいっ!』を満喫するのに無我夢中で、記憶に刻む作業などは疎かになってしまったのでしょうか。 発達途上とはいえ迂闊な脳味噌ですな。 まさか遠い将来にこうして困惑するハメになるとは、思いもせぬのですな。 コレが俗に言われる、無邪気さでしょうか。 まあ違っててもいいです。 今日の話題の進行に際しては大した影響がありません。

『高い、たかぁーいっ!』の記憶は無い(残っていない)というところから始めまして。
何と申しますか、【代用品】みたいなものはあったりもします。 代用品ですから最高到達点(標高:地表面+1.7m〜程度?)よりは若干・低地だったりもします。 そこはまあ、代用品のご愛嬌と言って差し支えませんのでしょう。

座間市に借家住まいしていた頃。 平屋建ての小さな家には似つかわしくないゆったりとした庭がありました。 ベランダはコンクリート打ちで広く、その上には半透明なトタン状の雨避け・ヒサシが覆っていました。 半透明なので家中への採光にも支障はありません。

そんなベランダが雨天時には物干し場となる仕組みです。 同様に、幼い子供にとっては遊び場となるワケです。 窓の下にはいわゆる『濡れ縁』が窓ずたいに続いていて、コレらは先にも述べた状況から『濡れ縁』を歌いつつも、実質で雨に晒されることが殆どありません。 台風などの嵐の時に多少は降り込まれる程度でしょうか。

母はベランダの端に大きな漬物樽を置き、冬場には白菜を漬けていました。

大きな漬物用の重し(石)をフタの上に重ねて置いておくのです。 たまに中の様子を確認し、そしてフタをしてからその上に載って自重で馴染ませてから重しを載せ直すのが習慣だったようです。 しかし。

どうやら母の体重だけでは微妙に足りなかったみたいなのですね。 そんな時にはワタシが呼ばれました。 呼ばれて家を飛び出て母のところへ行くと、漬物樽の上で 抱っこされたり、おんぶされたりして、いつもより遥かに高いワタシの視界が ゆっさゆっさと上下するのです。 ヒマ潰しには悪くありませんでした。 でも。

ワタシの方から母に対し【その儀式】を求めることは、しなかったろうなと想像します。
幼い頃から極端なまでに偏食だったワタシは、漬物の匂いが大嫌いだったからです。

蛇足ながらも。 オフ・シーズンの漬物樽は【水溜め】として活用されておりました。
雨水や必要に応じて水道水を常に満タンにしてあり、庭の植物の水遣りや、夏場は夕方の打ち水にと、両親は使用しておりました。 ワタシは飼育中のミドリガメを樽の中で泳がせたりしていました。 ・・・が。 彼らは皆一様に、このワタシが丹精込めて飼育していたにも関わらず、不思議(?)と短命なのでした。 やがて庭の端っこ辺りは、そんなミドリガメたちの墓だらけになっちょったと言うことぢゃ。 メデタシ、メデタシ・・・

 ♪ うまのこみていた あわてんぼー、 おみみをだしたこ りっこーほー、
        ゆーやけ こわもて またじゃいあん、 まーた じゃーいーあーん!











27.May.2018 藤沢市・西俣野地区 境川に架かる横浜水道の水管橋・下にて。

今回は画像を編集してお送りしております。
誰ですか? 『改ざん』だなどと。 多少は見解の相違もありましょうが構わず参りましょう。

影の主はチョウゲンボウです。 ハヤブサの仲間でハトよりも少し大きいくらいでしょうか。 でも真性・猛禽ですから。 生餌専門です。 グルメかどーかまでは存知ませぬ。

この個体は巣に餌を運んで帰ってきたところでして。 巣に入る前にココで獲物(セキレイでした)の毛や羽をぶちぶちむしり取って、ひな鳥たちが食べ易いように加工していました。
料理は愛情ですな。

P.S.

ヒラヒラと落ちてきたセキレイの尾羽・数枚は。
持ち帰ろうか、どーしよーかと微妙に迷っていたのでぃすが。

ワタシの近くで長いレンズ付けたカメラを首から提げたお父さん(バズーカ集団から離れて対岸に独りで座っておられた)に差し上げて来てしまいました。

きっと。
持ち帰ろうか、どーしよーかと微妙に迷っていたのぢゃないかな?と思います。
お父さんも(汗

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