【散文気分】 - 2017/10/16 Mon -

こんにちは。 毎日まいにち雨ですね。 生きながらも青カビが生えてきそうな気分です。
でも気を取り直して先へ進めましょう。

何の具合かキッカケなのか。 それまで特に意識していたワケでもないのに、不意に頭をよぎる物事があります。 シチュエーション重視なヴィジュアリゼーションとしてはデジャヴューがそれに位置付けられるのでしょうか。 しかし私が取り沙汰して… まだですが。 これから取り上げようとしているのは、もっと些細な自己完結型の事柄です。 言葉だったり、会話だったり、人・物・出来事や情景だったりと、それらが『目を閉じた状態』であったとしても訴えてくる部分が、デジャヴューとは少し異なるように思います。 視覚に訴えてくるといったケースでは、その違いが見えにくいのかもしれません。 しかしデジャヴューにはシチュエーショナルなヴィジュアルがとても重要なのでした。 よってそれほどまでには、センセーショナルな感覚として味わうことなども無く、『・・・ん、コレって何だったっけ?』程度に、あくまでも自己の中で収められてしまうのが常なようです。

余談ながらも。 他人のデジャヴューに出演なされたご経験は、お持ち合わせでしょうか。
体験している当人については言うまでもありませぬが。 アクターの一人としても奇妙な体験でした。 しかも、そこには彼女(この脚本家は女性なのでした)が知りようもないはずの、私の実体験までもが含まれてもいました。 それらのやり取りが交わされるキッカケ(前段)となる会話は、カタチの上では予言としても充分に通用しました。 その話(厳密には彼女の実体験ではなく、見た夢)を聴かされ、彼女自身の驚きの中に私までもが参画していたという事例です。 今ではスーパー・デジャヴューとして己の引き出しの中に整理し、大切に保管してあります。 …並びに、今回こうしてお蔵だし出来たことを光栄にも思います。

【謝辞/追記】






恩着せがましくも”お蔵だし”扱いなどしつつ。 それらの内容には全く触れられておらず、再読中に自らが超ムカつきました。 なんともスミマセン。
通所仲間と残業中。 もはや夕食の時間帯でもあったせいか、食い物談義になりました。 私は 餃子作りのかくし味にと、以前タモリ倶楽部で正露丸だか栄養/強壮ドリンクを具材と一緒に混ぜ込んでいた。 …などとまくし立てたところ。 そんなやり取りを聞いていた彼女が突然、『私、今の夢で見ました。 散文気分さんが餃子に正露丸を入れるといいって、言ってたんですょ。』
いま思うに、「悪夢として見てたかどーか?」ぐらいは尋問しとくべきでした。
・・・今度してみよ。

では、先へまいりましょう。







土門ゴイ





煩わされつつも幸いに。 出所(出典)はワリとすぐに判りました。
正確には『土門ゴイですな』という相槌です。 高校野球中継を実況しているアナウンサー同士(他球場との情報交換中)の間で交わされたセリフです。 ナゼ今になって?という疑問の矛先は失念しました。 私の脳内では『土門ゴイかぁ、厳しいなぁ…』などと、元居た場所を既に移動してしまっていたようなのです。 考え事したり携帯操作しながら歩いてたら、うっかり知らない場所に出た。 そんなトコですね。 もはや踏み誤った位置が判らないと。

もう少し具体的に上述の内容(出典)について触れるのならば。 そうですね、それはテキストに頼るとかなり長いものになるでしょう。 なぜならば、それは漫画だからです。
 少年チャンピオン・コミックス 『ドカベン 第36巻』
漫画だからこそ、あの長さに収まっているのでして。 映画化やドラマ化ならばともかくも、テキスト化は正気の沙汰でナイ。 さよう、本日は月曜なので Monday Night であります。

さて。(ポリポリ…)
土門ゴイでした。 横浜学院の主戦力・投手です。 明訓とは決勝戦まで当たらない、いわば反対側のブロックで戦っています。 要するに横浜学院が決勝戦に至るまでの戦況は、ほとんど描かれていないのでして。 決勝戦・進出までは6試合もアルんですょ、神奈川県。 ちなみに横浜学院はシード校ですから2回戦からの予選開始だったりもします。 ノーシードならば7試合ですか。 もはや正気の沙汰で… ヤメとこ。

【訂正】

ノーシードでした。 ドーモスミマセン。 その上での6試合でした。重ね重ねスミマセン。 組み合わせ表で確認しての訂正です。 …が。 土門が初戦でノーヒット・ノーランを決めたその直後。 実況アナは、「3回戦進出!」 と 伝えてました。 誤り転じて、拾い物したよーな気分です。 ごち。

じゃあ、どうしますか。 イキナリ決勝戦の相手として横浜学院の土門とか、ぶつけて描いちゃいますか。 どーせ山田が打つんだろ?とか思いながらペラペラと頁めくっちゃいますか。 いいえ。 そんな心配などは、おとといしておけば済むように。 作者があちらこちらにアレコレと仕掛けてくれているのですね。 その甲斐あって決勝戦では最初から固唾を飲んで読み進められるのでした。 ヨカッタですょ、ホントに。 水島さんのおかげです。

そうした象徴的な記憶の一つが、土門ゴイなのでした。

リアルで読んでいた頃の興奮感覚は既に劣化してしまっていたり、逆に深みを増しているかのようでもあり。 そしてそれらを取り成すべくしてある、橋渡し的なもののアレコレ。 たまたま今回は土門ゴイだったのだ。 そんなトコでお開きとしましょう。 ごきげんよう…






14.Oct.2017 世田谷区 祖師谷・古ビル屋上で営まれるカフェ入口にて。

雨の中を夕方から、えっちらおっちらと都内まで出掛けておりました。
白黒写真と舞踊に奏でられるベース。 そんな趣向の催しでして。 個人的には今回で2回目でした。

絶対に写る(残る)まいと思って気にせず撮っておりましたが。 帰宅してからpcで再生してみると、演者さん関係者(今回・最年少かと。ダンサーだそうな。)のシルエットが写ってるのに気付きまして。 いいお土産となりました。
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