【散文気分】 - 2016/1/15 Fri -





たとえば。
孤独であるとか 孤立しているといった自覚のアル者には。 外側へと向けた物語は書けないのかもしれないなと考えます。 あくまでも 私見ではあります。 きっと、これまでにはワタシなどが知りえない痛快な例外なども、ちゃんと存在しているのでしょう。

では。 ワタシは? と問えば。
そう感じている部分もアルし、幸いにも感じ得ない部分ですらあります。

 (そもそも、 アナタは本当に孤独なのですか。 一体誰に尋ねているのか。 自分でも見当がつきません。)

今宵。
そうした始め方をしたのには少々のワケもありますが。 なに、大したことはありません。 今週の初めに 高々、ココで物語を 書くかどうかのヒントであるとか 可能性(?)について、ある友人から助言を貰ったのに過ぎません。

ところで。
作業的に書いた物語であるのならば。 これまでに いくつか書いてきた経緯があります。
まず夢のお話を数点。 それと、ありのままの過去(思い出語りに徹しただけのモノ)。
どれも短時間で、その日のトピックスとしては そこそこな長文を書き上げました。 きっと迷いのような物事が入り込む余地が無かった のでしょう。 特に夢の場合には時間との戦いの中で ─── (夢で)見たままの記憶が劣化してしまう前に ─── あるカタチに したい、自分なりの必然に迫られていたのだと思います。 もちろん、これらの場合には文章といった体裁をもって、いつでも閲読できる カタチにはなりました。 もっと正確には、残せました。   …そう。 ただ単に 残しておきたかったのだと思います。

さて。
物語とは。 果たして 残したい物事を書く作業なのでしょうか。 個人的には そうである部分もあるけれど、基本的には現在進行形 であると感じています。 それは。 …それを語り始めると長くなる予感が、今は歯止めをかけるのでして。 スミマセン。





※ ご参考   (以下で4編の書式に使われている ”縦書きフォーマット”は、IE5.5以降に対応… らしいです。)

   2014/10/27 Mon  1975

   2013/02/01 Fri  惜しいが楽しい妄想

   2012/12/07 Fri  夢を見たことは大事か?

   2012/12/01 Sat  分析無用ナリ

   2012/03/03 Sat  こんな夢を見た ( のちに → 2012/05/31 Thu  縦書き 2012/03/03 )


※ 特別付録(笑

   2012/03/01 Thu  小説版・4コマ漫画











11.Jan.2016  藤沢市 宮原・目久尻川沿いの田園地帯にて




チョウゲンボウおじさん と出会いました。   ワタシが勝手に そう命名しました。 ハイ。
理由があります。

この日の散歩も終盤にさしかかろうという頃合。 ワタシは川沿いの土手を歩いていたのです。 すると一羽のチョウゲンボウが 田んぼ脇の茂みに舞い降りるのを見つけまして。

次に羽ばたいて電柱の突端にとまったところを静かに近付いてゆくと。 首からストラップを掛けた望遠レンズ付きのカメラを構えていた おじさんに気付いたワケでして。

邪魔にならぬようにしていたら。 なんとワタシの目の前の田んぼへと、何かを追って滑空してくるチョウゲンボウ。  しかも その距離わずか5m程度のところに着地して何か(生き物?)を足で押さえにかかる。 しかし携帯カメラのスタンバイが間に合わず 撮り逃す、大・大・大痛恨ですゎ。

一方。
そんな様子(?)を見られていたコトに間違いないワケで。 意を決しておじさんトコへ行きました。

とても穏やかな方でした。 しばし談笑しながら、その日に撮った写真を ちっこいモニタで見せて貰いやした。   うわっ! かっけー。  さすがハヤブサの仲間。 くりっと大きな目の下に伸びる黒い線なんかが また、 いいんすょねぇ…

   『 アイツは近付いても意外と逃げないんだゎ(笑 』

…いえいえ。 いつものアナタが相手だからですょ。   それは間違いありませぬ。 へい。
(電柱の突端で羽を休めるのが当のチョウゲンボウ君です。 お気付き戴けましたでしょうか。)






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