【散文気分】 - 2015/12/13 Sun 2 -





理由が、その。 何と申しますか。

ちゃんとあったり。 ちゃんとあっても 取り沙汰されずに、あったりしますよね。
あたかも、そんなモノなど何も無いかのように、実はちゃんとあったりしますから。

変なオジサンは逮捕されません。
それは変なオジサンなだけであって、そのコトだけで逮捕するワケにはいかないからです。 おまわりさんにとってみれば、『・・・ゴメンなさい、ワケあってアナタのコトは逮捕出来ません。』 ・・・ってなコトを、被疑者に対して(通報したであろう)周囲の目線なんぞも気にしながら、もぅ延々と説明しなければならない。



・・・何のお話でしたっけ?

一瞬、このままuploadしてしまう心にありました。 そーゆー女子が世間ではウケていたり、経済的に様々な方面でもてはやされていたり、 しかも潤していたりする場面を、もぅイヤという程に見てきたココロが。 そう言わしめているのだと悟ってください。 ・・・でも。

そうなる理由が ちゃんとアル筈なのです。 変な女子などとは思いませぬ。

ソコのトコロを見ずしてナニが散文気分かと。 そんな鉄砲玉なのですな。 ココは。

なのでして。

理由なんて解らず(特に解ろうとする必要も無く)に生きているシアワセに比べれば、その理由を必要とする心がニクぃです。 とても厄介です。

生きるコト。 ただ生き抜くコトって、ニンゲンは難しく感じる生き物なのだなと考えます。
いきもの界の厄介者ですか。 でも大丈夫。 神様が居てます。 すっげいな、ニンゲン。











26.Oct.2015  藤沢市 西俣野地区(でもホントは亀井野地区)・とある畑地の農道にて




コレが幻日です。   現実とはちゃいますが、現実の出来事です。

画像では左にしかありませぬが、この少し前までは右の方にもありました。 現実が。
・・・ちゃう、 幻日が。

そっか。   アレから もうひと月半も経っちゃったんだぁ・・・



     ♪ あれから僕は、いくつの        自由を生きて 来ただろう・・・



実はアキモト君のコトはもう、大・大・大の大っ嫌いなんすがね。  ヤツはいい詩を書きますな。



     ♪ I wondering stars…



でも嫌いなのでして。   向こうから寄って来るまで仲良くしたげません。

 (老婆心ながらも・・・ と言うのは嫌いです。 老婆は好きなのでして。
  まことに蛇足ながらも、 『 早く寄って来いょ。 』 と、 ただ そう言いたいだけなのでした。)

少しは汲み取ってくださいょ。 もぅ。(プンスカッ!)



     ♪ 停電した   夏の終わり  に、     手探りして   キスをしたねェ・・・



でも。   キライなモンは嫌い。   (ただし、寄って来るならば 考える。   ・・・のカモ。)



     ♪ 風が 冷たくなあって   冬の 匂いがした     そろ そ〜ろ この街にぃ・・・



・・・あ。 スンマセン。 コレはアキモト君ちゃいましただ。   でもスキ(ハートマーク)。

香りではなく、匂いで例えるトコなんかが秀逸だと思いますだ。 へい。   しかも季節の。






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