【散文気分】 - 2014/10/15 Wed -



そんな風に言われてしまうくらいならば。

朝の気温が前日比で10℃くらい下がってガタガタと震えながら自身のホームページを更新していた方が、まだマシなのだろうと。  ・・・そう書いていて、また寒いネタを書き連ねている己に気付くのでした。 Endless Story.(岩波書店刊・『はてしない物語』)

確かに。 ネタ帳を携帯しつつ日々の出来事を書き留めては、いつか日の目を見るネタとして昇華させてゆくことも・・・ 極たまにはヤリます。  そしてどこかで披露する機会にも恵まれて、スベるワケなのです。 大転倒なんてザラですから。 少し高尚に過ぎるのか、古典的なのか。  その辺のご判断はお任せ致します。

しかし圧倒的にネタちっくなネタは少ないのかなとも思うのです。
作家や芸人さんではないのですから。 生活も懸かっておりませんし。 幸いにも。  あ。 先日に『私も人様を笑わせる稼業なもんで…』などと のたまったのは完全なるネタですか。 そう聞かれましても困りますでしょう。

えぇ。 趣味なんです。 近頃の。 訊かれても困る質問を人にしちゃうのが。 普通にエクスタシーを感じます。 普通じゃありませんかね。  またしても、そんなコト聞かれましてもねぇ。 はぁ〜あ…     おっかしぃ。   ってか、 快・感… 
(ほっぺたから血がタラリ)



昨夜は知り合いとお酒を飲んで帰りました。 そのような帰りの電車内では指折り数え、縁あって知り合ってから早9年なのかと、独り 感慨に耽てもおりました。 その夜に交わした いくつかの会話なども同時に振り返りつつ。 一度だけ短いメールでの交信も取り交わしつつ。

ある違和感に気付いたのはそんな夜の会話を取り交わしていた最中でした。
大きく2回ほどありました。 いずれも別々の話題において、私の口先から出た言葉なのですが。 初めは愕然として、次に妙な心地よさと でも言いますか、しっくりとハマってゆくのにも気付かされました。

最初は私の、14年前に他界した母親に関する話題でした。 行きがかり上とでも言いましょうか。 普通に『お袋は・・・』と切り出し 始めていたハズなのです。 が。 気付いた時には『彼女は・・・』と、三人称で呼んでいました。 気味が悪かったのです。 最初は。  しかし繰り返しそう呼び続けているうちに、ある種の自然さをも感じ始めていたのかもしれません。 自分勝手な頭の中では、 実はそんな風に 忙しい状態で会話を交わしていたのです。 察してください などとは言えません。

次は私の、同じく14年前から離れて暮らす愛娘に関する話題でした。 やはり『娘は・・・』と切り出し始め、そちらも気付いた時には 既に『彼女』呼ばわりしていました。 そして、そう呼び続けているうちに落ち着いていったのは母親の時と同様なのです。

そして。
古い記憶の中にも同様な事柄を見つけました。

中学1年の時。 担任と母親と私の三人の間で執り行われた、中学に入学して恐らくは最初の三者面談の場でした。 母親の口から私のことを 担任に話す時に突然、『・・・この人は、』と呼ばれているのに気付きました。

これらのことに一体どんな繋がりがあるのかは、昨夜は掘り下げることをせずに、でも忘れないようにと持ち帰ったワケなのです。  そして今朝、こうしてありのままをカタチに残しておくことにしました。 よってそれらのことが素直に飲み込めるようになるのは、 まだまだ当分先のことなのだろうなと想像しています。











(上の)甥っ子と居ると、なんだか寅さんになれる。
そんな居心地の良さを感じて来て、もはや いく数年。  …ですか。 そう聞かれましてもねぇ。
いやはや…

みつお。 おいちゃんわなぁ…   あっ! なんだ、コラ。 きったねぇなぁ。 そんなの捨てて来い。 ほら。 さっさと、 どっか その辺の波打ち際に・・・

※ 編集部・註) 満男(ひろしとさくらの息子)が400円で買ってきた亀のことです。  多分。
                                              (編集部・安田)



そんな、憎めない。
そして肩身外さず、一生持ち続けてもいたい。 そんなミツオが、   私の甥っ子ですだ。
私の嫌いな)横浜に嫁いだ 妹夫婦のトコの、 たかだか 第一子息 に過ぎないのですが。

でも。 世が世。 時が時。 時勢が時勢。 さらに政治がともなえば、 第一王子ですから。
あなどれませぬな。   出来れば将来、彼から、 『叔父貴(おじき)』 ・・・などと呼ばれたい。

   ・・・あ。   またしても、 『彼』 などと。   いやはや…

今日はガッコから帰ってきて、 そして どっかの友達のトコへと、 さっさと消えてゆきました。
しかし次に会った時には、あたかもトラウマとなるかのように詰め寄って差し上げましょう。
少なくとも私のことを改めて、 『寅おじさん』 なのだと。  そう 再認識させるくらいには。

・・・嫌われる一方、 ですな。 うむ。   (フムフム…   そして400円で亀を買うと。)

でも大丈夫。 (フンっ!)
まだ次男坊 (まさに今日、幼稚園の願書を貰ってきたばかり) が、 いてますだ。 へい。

いわゆる ダブル・キャスト。 もしくは アンダー・カヴァー ですか。 いやはや。  気の毒な…




←Prev→Index→Calendar→Next      さらに※付録の、しかも付録のカヴァー(でも激レア?かとも。)