【散文気分】 - 2014/9/30 Tue -



海辺を見下ろせる高台の縁側にたたずみつつも、二人の話は途切れてばかり。

…そんな二人の様子を密かに公衆電話から柴又の母(さくら)へ報告(密告)して戻った満男は、途中400円で購入してきた生きた亀を 寅次郎から『捨ててこい』と叱責される。

そんな亀のことから いつしか浦島太郎伝説の話題へとつながり会話もはずみ始めるが、店の 女将から閉店を告げられるのだった。 もう海辺はとっくに暗くなっていたのだ。





29.Sep.2014  藤沢市・江之島亭のデッキにて












写真はそんなシーンのロケ地となった縁台(現在は喫煙も可のデッキ上)です。
当作で最大の見せ場と言ってもよろしいのかと。 少なくとも私は涙しました。   …不覚。

男はつらいよ 『寅次郎 あじさいの恋』 1982年・マドンナ(かがり)役=いしだあゆみ
・・・ですだ。   映像には映し出されなかった灯台も今では代替わりしました。

上空を舞うトンビたちの世代交代も相当に進んだことでしょう。   …32代目くらいかな。




↑の写真だけでも、そのシーン思い出してしまってウルっと来ますゎ。  お。 ウル寅 …か。

帰宅(夕食)後にレンタル屋へと自転車を走らせたことは、きっと蛇足な物言いなのでしょう。
この辺りは本当にヘビが多くて困ります。 しかし毒ではナイのが救いです…     よね?

…訊かれて困るコトを軽々しくもヒトに聞く。  それは密かな たしなみ、 蜜の味わい。

ホント、 困った者です。   でも厄介者でなくてヨカッタ。          …ですよね?(汗





←Prev→Index→Calendar→Next