【散文気分】 - 2014/9/3 Wed -



「感情と理性」 の本文用スペース

※ 2月末時点での建設予定地であり、上記のテーマはその後に敢え無く頓挫しました。 脳内迷宮の藻屑として消え去りました。  有体に言えば今回の本文は割愛です。 まことに回りくどいようですが…












お久し振りです。 お変わりはありませぬか?

8月も終わり既に前回の更新から半年以上の歳月が経過しておりますね。
もはや『ココは何処?ワタシはだあれ?』 …といった心境です。 しかしあまり本当の事柄には触れない方が良いのかもしれませんね。  ”スーパー思わせ振り”な物言いではありますが仕方ありませぬ。 毎度毎度のことでして。

…まぁその、オモワセブリの時季でもありますし少し多めに見てください。 旬のサンマほどの美味ではありませんが。 しかしオモワセブリモドキ に至ってはココで触れるまでもありませんな。 アレは食えたもんじゃないっす。 ちなみに小ぶりで下拵えの面倒さから敬遠されがちなニセオモワセブリモドキダマシ は小アジ南蛮の代用にピッタリです。 漁港の近くなどでは ひと桶100円くらいで買い求められますので、機会がございましたら是非とも お試しくださいませ。 ただしタテジマニセオモワセブリモドキダマシは寄生虫が多いそうなので注意が必要です。

要するに現在は大体このような感じで冗談が言えます。 ご理解いただけましたでしょうか。






3.Sep.2014  藤沢市・打戻(うちもどり)の田んぼ


久し振りの古民家飯屋で遅めの昼食を済ませた後、すぐ向かい側の田んぼを渡る農道で一服しました。 まぁ普通に店内は禁煙なものでして。

そちらでは珍しく肉類のメニューに手を出したのですが たまたまだったのでしょう。 意図的に肉を避けてきたワケではありませぬ。  高座豚の味噌カツを定食で。 EBISU(瓶)をヤリながら。

豚肉の味噌漬けをトンカツに仕立てたものでした。 すっかり名古屋の味噌カツを連想していたので助かりました。 これまで味噌煮込みうどんや 味噌カツにはあまり(…いや、全く)縁の無い人生(じんしぇい)でしたものでして。えぇ。

何も名古屋がキライなワケではありませんよ。 そう。それは 横浜 でしたね。 もはやすっかりお馴染みなものと勝手に勘違いしておりましたが。

あぁ そうか。 『…助かりました。』 と言った理由はですねぇ、ワタシ、とんかつはもちろん、コロッケなどの揚げ物(フライ類)には何も かけないのが好みでして。 せいぜい とんかつにカラシを使う程度なんですゎ。へい。

…あ、失礼。 おおむね魚介類にはタルタルやレモンも使ってますた。 ってか大好きですだ(汗
カキフライ、エビフライ、アジフライにも…

まことに蛇足ながら、外野フライにはもちろんグローブを使います。 素手だと突き指したり、悪いと骨折しちゃいますから。えぇ。  明訓の山田太郎は犬神の死球を受けて一時的にキャッチャーミットをはめたままライトを守ったこともありましたが、きっと覚えている 人は稀なのでしょう。




3.Sep.2014  打戻の田んぼ 2


雑草取りですな。 こんなに稲が伸びてからも まだヤルんすねぇ。

たとえ ”農事オンチ” であっても、その辺ののコトは 『バガボンド・第37巻』 を読むだけでも存分に分かりますだ。 感じられますだな。  土に訊け。 水に訊け。 稲に訊け。 秋津州かぁ…

ところで秋津(とんぼ)ってシオカラトンボやオニヤンマなんかも含まれるんすかねぇ?
個人的には チョウトンボ (ちょっとだけ珍しい)なんかが妙に好ましかったりします。 去年は近場の休耕田だった湿地帯に多数発生しているのに気付いて ド肝を抜かれましたが、今年は耕されて もはや稲穂もたわわであり、その姿が見られなかった(気付けなかった?)のが残念でした。




3.Sep.2014  藤沢市・獺郷(おそごう)の田んぼ


果たして棒茄子の雀祓いに効果ありきや。
この一枚の田んぼ周囲にだけ、こんなんが たくさん施してありますた。 実験中なんすかねぇ。

獺郷は打戻のすぐ隣です。 実は 『』 という字が”瀬”ではないことに、ちゃんと気付いたのは つい最近でした(汗

この辺り、昔は沼地が多かったらしくカワウソ(獺=おそ)が多く見られたのだとか。 そんなカワウソの里であったことから獺郷の地名に なったのだと、由来の説明書きが近くの子聖神社(ねのひじりじんじゃ)の立て札にありますただ。

そうした時代の田んぼの方でも、入り込めば ずぶずぶと胸の辺りまで沈んでしまうような湿田が多かったのだそうな。




3.Sep.2014  獺郷の田んぼ 2


話は変わりますが(ワ変ですな) 山口県の 『獺祭』(だっさい) というお酒はご存知でしょうか。
同じくカワウソが絡んだネーミングですが、思い付きで獺郷の由来とともに調べていて何だか可愛いかったです。 まさかカワウソの 食事風景がそんなだったとは。 まぁ俗説らしいのですが。

カワウソなぁ…   ホントに絶滅しちまったんすかねぇ。

妙にハワイにこだわったり、二人羽織の肩車バージョンで長身マッチョとなって無茶してみたり、ほいでもって友人らに下の人(顔見せナシ)を 気遣われるやいなや、 『下の人なぞいないっ!!』 と発奮してみたり。 実に身勝手なヤツでしたなぁ、 吉田戦車のカワウソ は。




3.Sep.2014  獺郷の豚舎


きっと田んぼの画像ばかりで退屈されていることでしょう。 先ほどからブヒブヒと不平不満が聞こえて来ておりまする。

この↑撮影直後に背後の田んぼでドン!が鳴り、彼らは起き上がってうろたえました。 その動作はワリに素早かったので感心しました。

 ア、 ドン!ガナッタ、 ドン!ガナッタ、 ドン!ガナッタ、 ドン!ガナッタ…

                             ド、 ド、 ド、 ドン!ドコぉ〜? ドコ、 ドコ、 ドコぉ〜?

といった風に。 転がったまま動じない胆の据わった輩も多少いてましたが。 爆睡中か難聴か。
ドン!は無害なのだと もはや悟ったのか。

…あぁ。 『ドン!』 とは田んぼに仕掛けられた鳥獣避けの脅し号砲です。 一定時間ごとに突然鳴ります。 ガスボンベを使っているようですゎ。  他地域では果樹園などにもあります。

大きな画像を原寸で見ると真ん中のヤツがいい目をしてますなぁ。

ウチが越してきた頃(35年前)には自宅のすぐ近所にも小さな豚舎がありました。
ドン!も豚舎も、いまさら復元させたら大騒ぎでしょうな。 もはや住宅街ではナスビに棒でも差して立てておくくらいが無難なのでしょう。  そしてそうとは知らずに通りかかったご婦人方には、『…あらあら、お盆の省略型かしらねぇ? キウリも無いみたいだし。』 などとプチ混乱を招くのでせうか。




3.Sep.2014  藤沢-海老名市境・用田橋付近の斜面にて


コレにて最後です。 お疲れ様でした。 エンド・ロールみたいなモンですょ。

ココ↑まで至るには打戻や獺郷からだと ちょいと距離がありまする。
これまでに2回ほど訪れましたが いずれの機会にも無人であり、少し離れた上の畑地で農作業する方々が ちらほらといらっしゃる程度。  …が、しかし。

かのドクター・イエローの運行情報が流布した時などはバズーカ砲を構える鉄(テツ)な方々が大挙して押し寄せるのだとも、噂には聞いておりますだ。

…あの、望遠レンズのコトですよ?バズーカって。 念のため。 ドクター狩りとかじゃナイっす。

仮面ライダーV3には その名もカメバズーカなる怪人が出てきましたな。 甲羅にバズーカ背負って撃ちまくる亀。  すっげい発想とネーミング・センスであったなと、振り返るにつけ詠むる…





        ゆく夏を  亀発射器(かめばずうか)で  しめくくる

                           なすび きうりも  舌が踊らぬ



                                  ◆詠み人/全天候・走行型かりんとう






《解釈》  もう夏は ええっちゅーねん。 そーめんもアカンゎ。 ゴーヤなんちゃらーもな。





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