【散文気分】 - 2013/12/26 Thu -



すみません。 トピックスのタイトルは あやかりました。 よって マーメイドは不在です。
そのように期待なされて訪れて戴いた方々には もう、重ね重ね すみません。


ところで、肖る(あやかる)って漢字で書けましたか。 私は個人的な事情から かろうじて書けました。 そして恐らくは これからも当分の間… いえ、いつになったら忘れられるのだろうと思うと、眠れなくなってしまうのです。 はい。

それと もう一つだけ。 コレらはまだ ”あとがき”では ありませぬ。 いや どうも紛らわしくて…


恐れながら続けます。
少しだけ気付いた事柄があります。 写真(携帯ですが)を撮影する際においての。 己がナニに魅かれてレンズを向けるか についてです。 しかし、少なくとも そのようにすることが、どうやら多いようだとの自己解釈に過ぎません。

幼い頃から視力に不足を感じぬまま現在に至っております。 が。 やや早めから老眼の症状を自覚しつつ… でもあります。  思い返すと その最初は職場の倉庫内でして、薄暗い場所で文字を読むことに困難さを覚えたことでした。

今、自分が失いつつあるもの。 まことに漠然とではありますが、そんな事情が私の心の平生を揺らして レンズを向けさせる のかもしれません。 未来にも光が欲しいのだと。

そして もしも、もしも己が自らの心を今まさに失いつつあるのだと、そのように自覚したと仮定したならば。 その時ヒトは どういった行動をとるのでしょうか。 果たして、それらは本人の行動といったカタチで周囲に露見するような、少なくとも 後から側近の者たちが たどり様のある事象なりを、残すものなのでしょうか。

どうやら、   …やや短絡的ではありますが、 私の中の ”信じる心” の一部は 色彩に向いているように思えてなりません。  あくまでも私の写真撮影(など)における、あとから振り返った感想です。 あたかも特別な事柄を比喩表現しているかのようですが、 ありのままに そう思います。

赤を赤として感じて生きてきた その心であり、 今さら黒でしたとは置き換えが利かない事柄でもあります。 しかも その 絶対性は極めて個人的な認識であることが、ある種の理屈の上では解っていたりもします。

自己の崩壊と向き合う自己。

かようにも恐れ多いテーマに寄り添うにあたり、少々混乱しているのかもしれません。
しかし そのような時にも救いはあるように思えます。 そんな些細な一例として持ち出したのが色彩について… 今日のお話 なのかもしれません。 少なくとも今の私にとっては。

















24.Dec.2013  Amanuma-Hachiman-jinja-Chigasaki


一日の中で気温の変動に厳しさを感じる今日この頃です。 しかし容赦なく年の瀬は…
パッ!と来てサッサと明けるのでしょうな。 例年どおりに。 まいど変わらぬ有難味ですか。 ちゃいますか。 そーですか。 そりゃあ困った。 うぅぅむ… ホンマに困った。 まだまだ弱っちゃいないけれど。 ならば… ですな。 うむ。

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なんだか個人的な場所ですなぁ。 散文気分は(汗


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P.S. 27.Dec.2013

え〜っと、 お問い合わせを頂戴いたしておりまする。
表題を 『 色彩(潮騒)のメモリー 』 ではなく、 『 色彩のマーメイド 』 とした理由は何ですか?
なるほど。 いや ごもっともな疑問ですだ。

理由はハッキリしておりまして、いま我が家ではメモリーとか、もっと直球(ベタ)に記憶といったワードの 使用がご法度なんです。 ハイ。  We've only just... なのですょ。 困ったことに(汗

けれども、くどいようですが、三途の川のマーメイドよりは まだマシではないかと、かように思い直している ワケでして。 大変にくどいようですが…   あぁ、そうか。 楽曲の作詞者も改心してなのか、最終回では三途の川を 三代前からと修正したうえで 歌わせておられましたな。 なるほど なるほど。 いわゆる改心ライターですか。  がんがってくだつぁい。


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むかぁ〜し、 むかしのぉ、 コトじゃったぁぁぁ…

大晦日恒例・NHK紅白歌合戦。 ある年、 あの『仮面舞踏会』で大ヒットを飛ばした少年隊が初出場を 遂げました。 そして その年、白組のキャプテンは加山雄三ですただ。 朝、どっかの番組で散歩してらっしゃるでしょ。  えぇ。 あの若大将でんがな。

そんな興奮 高まるNHKホール内に曲のイントロが流れ始めると、若大将が応援メッセージを読み 上げたり激励の言葉を少年隊に向けて送ります。  『 ・・・さぁ そして曲は、





仮面らいだ〜っ!!!






・・・その時、 NHKホール内すべての観客席・背もたれが後方へガタン!と ひっくり返り、多数の負傷者が出たというのは真っ赤っかな ウソであります。 しかし相当な ざわめきの中を踊り歌い上げてゆく、まだ若き日の少年隊・三人組の心中察するに、有り余るのでした。 合掌…





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