【散文気分】 - 2013/12/10 Tue -



こんにちは。 午前中は久し振りに垂直落下の豪雨でしたが、こちらでは昼の少し前から日差しが戻ってきました。   しかし本文の方は またまたのちほどに。



・・・では、さっそく続けます。 既に日付が変わってしまいましたが、心は12/10のままなので差し支えないと 判断しました。

橋の下の彼は目下のところプロフェッショナルを目指す熱い音楽家魂を持ち合わせているようです。 この週末には定期演奏会 が茅ヶ崎のJazzBarで予定されているそうで。 それを意識してなのかハイテンポな練習を繰り返す姿を遠目に見かけたのが、 つい一昨日の夕方のことでした。 私はジョギングで通り過ぎながら手を振って、そのテンションの高さをさらに持ち上げる ような挨拶を意識しつつ、言葉を投げかけておりました。 何だったかは失念しましたが。

決して悪戯な心からそう思うのではないのだと自覚しているのです。 しかし この私のことです。 てんでアテにはなりません。  単なる悪戯心なのかもしれません。 しかし茅ヶ崎のJazzBarというだけの情報。 今週・金曜夜のセッション。  そこには高校生のサックス奏者が参加している。 彼から聞いてはいないけれど、コトと次第によっては 学校に内緒で活動 していてバレるとマズい境遇にあるのかも。 知らぬとはいえ あまり突飛な行動はとれません。 さすればお忍びで。  髭を剃って女装してサングラス。 …返って目立ちますな。 そりゃマズい。 見事なまでに逸脱行動だし。 ならばKKK の装束が無難かと。 いや いや いや いや・・・

果たして、そこまでして一体なにになるというのでもない。 ただただ、彼の参加するセッションの中でどんな演奏が聴ける のかが、とても興味深く感じられています。 年内は他にも都内で1回ヤルのだそうですが、それを聞いて私は 『都内ねぇ…、 都内って言っても意外に広いからなぁ(笑』と返せば、それには応えることもなく彼も笑っていました。 私の3勝目で勝負アリ です。 これぞオトナの勝ち方です。 子供っぽいことを言うようですが。


   おしまい。

















『 気象で遊ぶ 』  (本文公開前の”仮題”でしたが、気に入っていたのでココに残しますた。)

朝 目覚めた時点で まだ雨は降っていませんでした。 しかし予報では早朝から雨であり、時間の問題だなと諦めながら 朝食の支度をしました。 食後に流しを片付けながらコーヒーを沸かし、一服し始めたとたんに 外から大粒の雨音が響いてきた ので、ちょっと驚きました。 久し振りのまとまった雨です。 庭の植木には丁度よろしいなと。

先週に購入した本を読みながらも、小さめの音量でBSプレミアムに合わせて テレビも点けっぱ。 適当な雑音があった方が 集中できたりもします。 気楽に流せるラジオがあればいいのですが、習慣としておりませぬゆえ。 そんな程度の必然です。  途中で気付くと”連想ゲーム”になってました。 画面隅には1990年放送と表示があります。 ですから番組としては後期の 収録映像となりましょうか。 読んでいた本から離れて つい見入ってしまいましたし、声に出して回答すら し始めてました。

そんな折、突然の雷鳴が。 ふと窓の外を見やるとガラスが全面真っ白に曇ってます。 そんな急激に外気温が下がった のか。 はて? 暖房は足元の小さなストーブを弱く灯してあるだけ。 寒さそのものは着込んで凌いでおります。  室温も湿度も外気と大差ないハズだったのに。

不審(笑)に思いつつ窓際へ近寄って素手でガラス面をなぞってみると、サラサラに乾いていて曇りも全く拭えません。 なんと 窓ガラスの曇りは外側だったことが判明しました。 あわてて窓を開け放つと、いつの間にか吹き始めていた強い風、それも 異常な程に生暖かな風が感じられました。

そのまま少しの間は家の周囲の空を見上げておりましたが、ふと思い立って二階を除く家中の窓を開け放ちました。 もちろん 強い雨の降り込まない窓に限定は設けました。 コレで少しは凌ぎやすい室温になるなと慢心しておりました。 その後は 一度も雷鳴が響き渡ることもなく、強い風雨が続いておりました。 私は相変わらず窓をから顔を出して空を見上げていました が、いつの間にか風の”質”が変わっていることに気付きました。 もはや生ぬるくないのです。 ほんの短時間で また寒さが 戻ってきていたのです。 再び慌てて窓を閉めて回りました。

俗に”雷が近付くと気温が急激に下がる”というのは、夏場を中心とした時季の解釈であったのだと。 それをスッキリ忘れていたが ゆえの、滑稽なドッキリ体験でした。 そして誤解を手助けしたカラクリは、やはり冬場の窓の曇り方。 そうした先入観なので しょうか。

でも、その時の たかだか10分間は なかなか楽しかったす(笑


              -   -   *   -   -   *   -   -


10.Dec.2013  at our home garden.

 

 

そんな雨の上がった昼下がりにパチリと。

撮影前に霧吹きなどで シュッ、シュッ! …とやるマニアさんもいらっしゃるようですな。
なにも”ありのまま信者”を気取るつもりも 主張もしませぬが、自らの写真に対して あとで冷めたりしないんすかねぇ。  例えばクライアントからの要求事項であったり、撮影技法の事前探求であったり、きっと色んな都合があるのでしょう。  しかし個人的な撮影には不要であると感じまする。 そこでヤっちゃったなら、恐らくあとで興醒めするんじゃないかなと、 こう申し上げておる次第です。  下世話な物言い、 いらんこと言い の散文気分ですだ。

ちなみに親父さまは ”いらんことしぃ” が得意技でありまする。   血筋…、 ですかな(汗





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