【散文気分】 - 2013/2/2 Sat -



おはようございます。 水曜どうでしょうで ございますよぉ…
イキナリおふざけから入ってしまいましたし、今日は土曜日でありますね。
しかし少し以前までは よく大泉さんみたいと、容姿を取り沙汰されておりました。
なんだ、おい。 お見舞いするぞ?












at 1.Feb.2013   Kuzuhara-Fujisawa to Shiroyama-Ayase

なぁ、 パイ 食わねぇか〜?

少々のロングランを意識して早めに出て来たのですが、空には早くも雲が広がって来つつありました。

しかしこの時点では まだ目標地点は定まっておりませんでした。

ココは六地蔵と言われる地域の少し先辺りです。
子供の頃には近くの模型店に通い詰めておりました。


細道からのアクセスは未舗装でした。
そして砂にハンドルを取られるので押して歩きました。 お社の直前あたりには車がスタックした跡が深く刻まれて おりました。

お社の中は物置として活用されておりました。
まぁ特に珍しいことでもありませぬが。


周囲は植木屋さんの畑のようでした。

獅子柚子って、もっとアリガタイような珍品なのだとばかり思い込んでおりましたが、放ったらかしで落ちて ました。 残り1個だけ実ってました。

左は建設中の落とし穴です。
街道の向かい側の農家のオジサンを落とすために植木屋のダンナが掘っているのです。 フレームよりも左側には そんな落とし穴が点々と続いておりました。 植木屋のダンナは農家のオジサンが掘った落とし穴に落ちて、 腹いせに新しいのを掘っているのです。 やがてこの新しい落とし穴に農家のオジサンがまんまと落ちるのでしょう。  そして農家のオジサンは腹いせに新たな落とし穴をすぐ隣に掘ることでしょう。 このような有り様を俗に 輪廻などと言いますね。 輪廻というか、単にツマラン戦いの螺旋であるような気もしますが…

なんとなく綾瀬方面へと向いてしまいました。

コチラは警察犬の訓練所なのだそうです。
久しぶりにシェパードも見ました。

けれども柵越しに出迎えてくれたのはこの子なのでした。 別に出迎えたワケじゃないとは思いますが。

積み重ねられたパレットの向こうでは訓練中なのでしたが、訓練士と大型の訓練犬に連れそうようにして、 小型犬が後にくっついていました。 何なのでしょうか。


オマエこそ何なんだよ?

…と、問い詰められておったのでしょうなぁ(汗


美味そぉ〜なの飲んでるな、少し寄越せょ?なぁ!

警察犬にウィスキー飲ませたら逮捕されるものなのか、この次は冒険させて戴きましょう。


このように金網越しではありましたが、タバコ1本吸う間に相手してくれてました。 ので、お返しとか礼儀の つもりでもなかったのですが、私の方も四六時中とも彼に話し掛け続けておりました。  まぁ独り言ですな(汗


まさか初の自家撮り画像がこのようなカタチになるなどとは想像もしておりませんでしたが、正真正銘の東海道新幹線 でありまする。

当然ながら高速走行中なのでありますが、遠景ならば心配した程にはブレないものなのですなぁ。


もっとウルサイ記憶があったのですが、思いのほか静かでした。 これも新型の功績なのでせうか。

まぁ、毎日ひっきりなしに聞かされていたら また印象も変わるのでしょうなぁ。

しかし小学生の頃、夜中に遠くから聞こえてくる新幹線の走行音に関しては、意外に情緒的に感じていたもの なのですが。  もちろん鉄とかに関係なく…です。





特に画像は残してありませんが、このあとは吉岡工業団地の中を突き抜けて進みました。


するとイキナリ山葵田に出ます(笑

子供の頃には栽培されておりませんでしたが、いつでもキレイに整地され、維持され続けておりました。

コチラは いわゆる復元田ではないかと察しまする。

多分、今はマムシなんていませんから。
でも子供の頃は農家の友達の家の敷地内にはいました。 とっ捕まえて焼酎に漬けられて瓶詰めにされているの を見せてもらったものでした。


轟音に見上げればコレですわぃ。

先ほどの新幹線の地点あたりから この後までに もう、
ずぅぅぅぅ…っと、1時間以上も 旋廻を繰り返しておりました。 逆回りも ありました。 一体 何だったのでしょうか。 機体に日の丸を着けたエンジン4基。 ギアダウンしない トラブル発生か?などと想像しちゃいましたょ。


早川といいます。
別に改名したワケではありませぬ。 私は相も変わらず散文気分でありまする。ヘイ。

すぐ隣にはもっと大きくて子供の頃から汚染の進んでいた目久尻川(めくじりがわ)が流れております。

フェンスの先にも古い山葵田の跡が森の中に続いております。 恐らくはカラスが食い散らかしたであろう、 アメリカザリガニのハサミだけが地面に残されている箇所が、結構ありました。


早川を飛び越えて金網にへばり付きました。

一応準備体操してから実行しました。
そして行きは良い良い、帰りは…   考えておりませんでした。 助走が出来ないので飛び越えるのは無理でした。  えぇ。 窮地に立たされておりました。


あの、 知ってましたか?
ヒトは本当に心の底から途方に暮れると、「トホホ…」って音がするんですょ。 私はこのトシで初体験しました。

途方に暮れながら考え込んでおりましたら、足元に咲くタンポポに気付きました。 しかし露光を捨てて色合い を生かすと、どうもフォーカスに影響が出てしまいまする。 もちろん晴れていれば問題はナイのですが、いやはや。


既に綿毛もありました。

首がひょろ長いので西洋タンポポなのでしょうか。
あと蕾の皮の垂れ下がり方でも判別できるのだとか。

そんな風に考え事をしながら撮影しておりましたら、もはや音はしなくなっておりましたねぇ… 不思議です。


そして行動を起こしました。

しかし最悪の事態(飛び越えを強行して川の中にひっくり返り、やれやれ…と苦笑いする)だけは避けたいと思い、 スニーカーと靴下とパンストを脱いでジーンズの裾を巻くって渡渉を考えていたのですが、ダメ元で金網を へつって森の中へと進入し、藪コキして隣の山葵田跡に出て歩き続けると、やがて渡渉可能な飛び石が敷かれて いるところがあり、そこを渡って濡れずに舞い戻ることが出来ました。 久々にガッツポーズもしました。

思考もさることながら、やはり行動力は大事ですな。
あの、 いちおう念のために申し上げておきますがぁ、

     …なんだか面白いので やはり止めます(笑

そう書いてから謎に直面してしまいました。
どなたか、ジーンズを穿いたままパンストを脱ぐ方法をご存知でしょうか? 察するに特許モノではないかと(汗

しかし いわゆる ”お嬢様学校” などでは教えられているような気もしますなぁ。 果たして真相はどうなの でしょうか。 シュールな話題ですなぁ。 高尚ですらある。




目久尻川(めくじりがわ)です。
座間市を水源として相模川へと注いでおりまする。

子供の頃から汚染が酷くて印象は最悪でしたが、今では鯉がたくさん泳いでおりました。


城山公園の入り口にある竹薮です。

途中で購入したお酒は城山の頂上に座って… と思っていたのですが、 なんとなく開封して飲み始めておりました。

普段は金色なのでお店のヒトにそう訊ねたら、新酒の時期だけ黄緑に変わるのだとか。 超・甘口です。 ただし 原酒なので度数は高いです。 ワンカップよりも小さいのにちゃんと酔っ払えます。

あの、念のために申し上げておきますが、コレは竹薮の写真であります。


先ほどの早川にカワニナが多いので期待しておりましたら、やはりいました。

早川には子供の頃にハヤ釣りに来ておりました。 近所には生息していないか、知らなかったので、わざわざ ココまで来てました。 釣りキチっぷり露呈ですな。


以前まではヘイケボタルも生息していたのだそうです。 同じ地域に。

画像は残してありませんが、これらを撮影する背後には市が田んぼや湿地を潰して設営した粗末な庭園があって、 すっげい汚れた池なんかもありまする。 綾瀬市の脳みその裏側が見てみたいとも思いましたが、きっと様々な 脳みそが集まって変な脳みそが形成されちまったのですな。 困ったものですなぁ。


なのだそうです。

謎の旋廻を繰り返していたジェットに比べて、ワイエスの飛行音はホっとしますなぁ。

厚木基地に出入りするレシプロ機は意外にあります。
思い付くのはYS-11、P-3C、E-2C、C-130等の米軍輸送機、海上自衛隊の飛行艇あたりですかな。


この子のお父さんとは この後に水場で30分近くも立ち話してました。 そして退屈させて悪かったなぁと撫でながら別れました。

そのお父さんは なんと市役所OBでした(笑
しかもコチラの公園設備を手掛けておられたのだそうで、周辺の事情や昔のことを大変によくご存知でいらっしゃい ました。 脳みその貴重なる”まっとうな”部分であったのが伺えます。 ヘイケボタルの情報もお父さんから 聞いたのですょ。

…けど、多分お父さんも面白かったでしょうなぁ。
片手に酒を持った やさぐれ風情の男が、そんな話題に夢中でしがみ付くのだから(笑


なのだそうです。

単なる名札よりは気が利いていて いいですな。

ヒントその4に、
 「樹皮は焼くと香ばしくて大変美味しいです。」
などと付け加えれば ほぼ完璧ではないかと思うのですが、こんなコト書くと愉快犯や模倣犯が多発しそうなので 怖い世の中ですよねぇ…


わちゃーっ! シラカシかぁ(汗
パパはサルスベリかと思ったよ!


…パパと一緒の娘が無反応だと、単なる ほほえましい親子の情景となりますが、 娘が 「どこがやねんっ!」 と突っ込めば、パパは立派にボケていたことが立証されます。  思いやりのアル子に育つとよいですなぁ。


ただし娘が、

「 うっきぃ〜♪ この木はツルツルでちっとも登れないんだなぁ、うっきっきぃ〜♪ って、 登れるやんけーっ!  どこがサルスベリやねん、あほんだらぁ〜!
ワンダラー、ツーダラー、 あ〜〜〜、もぉぉぉぉぉ、
アタシのパパは、 あほんだらぁぁぁぁぁぁーっ!! 」

…までヤってしまうと、関東では少し引きますし、場合によっては通じませんからご注意を。  うっきぃ〜♪


もしも↑のネタを Flashアニメ化 してくださるという奇特な方がおられましたなら ご一報ください。

好評ならば実写版も検討したいとの所存であります。



こんな舞台がアルとは。
何か催しているのでしょうか。 まさか↑の演劇版かっ!?
しまった、先を越された…(汗


随分と大きくなりました。

小3秋の歩き遠足で訪れた時にはみんなが登って遊んでましたが、こんなに高い木ではなかった記憶が残って おりまする。 探せば先生に撮ってもらった写真も出てくるかもです。

やっぱ36年前っすもんねぇ(笑


その隣のイチョウです。

そもそも当時はこれ程うっそうとしていない頂上でした。 その代わり城山公園の周囲は大変に うっそうと しておりました。


なのだそうです。

石碑の後を通る遊歩道を歩いていて気付き、登って撮影して振り返ったら正面は立ち入り禁止になってました。  なので また後の方へと引き返しました。


ウラを返せば、ブっ放したくなる獲物がいるということですな。 規制したいのは解りますが 多分、呼び込んでもいますね。

もっと深い解釈を示すのならば、「規制はしていた」という ”言い訳” が出来さえすればいいのでしょうか。
私の見方は厳しいですかねぇ。

実際に子供の頃には遠くの銃声を聞いておりました。 小学校の代表委員会などでも、夏休み前には 「○○の森には近付かないようにする」 などの意見が、生徒からしっかりと出されておりました。


帰り道は違う経路を… というのが基本スタンスになってはおります。 その厳密性にこだわるよりも その時の 思い付きに従うこころに、何かと良い方向へのいざないを感じております。

早川の少し上流からの眺めです。
前方の森は山葵田のあったところです。
低地はすべて田んぼでしたが、無くなってからも乾かずに湿地帯のようになっておりました。

切り開かれた斜面から私の後方へと宅地化が進んでおります。 子供の頃には丸々山といった風情でした。


帰り道として唯一目指したのは、この真っ直ぐで細く長い道でした。

先ほどの斜面が森だった頃には直接ここへと繋がっていたのが、新たな道路を真っ直ぐに横切らせるために 細い坂道が途中から無くなっておりました。 少し迂回気味に移動して方角を頼りにたどり着きました。

ほぼ農道でありましょう。 この辺りはあまり変わっておりません。 子供の頃に歩いて通った時にはこの 果てしなさに愕然としましたが、歩き続けていれば いつも何とかなっておりました。


振り返ったところです。

突き当たりの住宅地はまだ無く、そこから先は全て うっそうとした森であり、薄暗く細い坂道をくねくね曲がり ながら延々と下ってゆくと、先ほどの城山公園のすぐ近くに出ておりました。

この道と畑地が以前のままに残っていただけでも収穫です。 「ながいみち」 という唱歌がありました。  小学何年生の時であったか…


…なんと、 口ずさんでみたら その詞を覚えてました。


   どこまでいっても ながいみち

   ゆうひが あかい もりのうえ


まぁ1〜2年生頃といったところでしょうか。

ちょいと30分ばかり寄り道してから帰りました。
残念ながらこの日にショットで飲める焼酎は白波と二階堂だけでした。 ので二階堂を戴きつつ… 既にグラスは 空いておりますが、隣のお皿はイカ刺であります。 美味かったす。 思わずイカの旬は冬であったのかっ! と錯覚するほどに美味かったす。 もぉ〜半分ぐらいは醤油も付けずにガツガツ食っちゃいましたから。

”ジャガめんたい” と ”イカ刺” でぇ、早くて手間要らずなのは どっち? …と訊いたら、間髪入れずに”イカ刺”と レスポンスがあったのでして、素直にお願いした結果なのでありますょ。 大正解でした(笑

実は内緒の話なのですが、目の前でコチラのお店を切り盛りしているのは出身中学の同窓生(女性)なのです。  私であるコトは伏せておきました。 向こうが気付かないようなので。 これでも少年野球を教えていた頃 には度々訪れていたのですが、まぁいいです。 なんだか面白かったし、何よりも美味しかったのでして…

”一万両” は箸置きです。 中身はチョコでした。


工事中というか、またしても本文はお休みの可能性を感じます。





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