【散文気分】 - 2013/1/29 Tue -



こんばんは。
お散歩日記として定着しそうな勢いが耐えぬ散文気分ではありますが、本人には決してそのような意識などは ありませぬ。 では、今宵も あとがきの方から、どうぞ…












at 27.Jan.2013   Aoya-CoffeeShop in Engyou-Fujisawa.

左端ですな。
橋を渡った引地川の対岸から撮りました。

真ん中はオール電化のモデルルーム、右はファミマの看板、道路を渡ったトコには まだ行った事の無い ホルモン焼き屋さんがありまする。

休日でも妙にカウンター族が賑やかだったのです。
客層が変わってきたのかなぁ…(汗

少し以前までは、私なんぞが間違えて話し掛けてしまうと、ハンカチで口元を押さえながら逃げ帰ってしまう かのような、とても物静かで読書好きな単独女性ばかりだったのですが。

…私、 何も悪さしてないですょ? 念のため。 多分。
きっとサクラの季節になったら また戻って来るのかもしれませんね。 適当なコト言ってスミマセンが。





at 28.Jan.2013   Common Sanpo-load.

この日もいつもの散歩に出向きましたが、少しだけ違うアクセス方法を試みました。

佐波神社(さばじんじゃ)といいます。
その由来については撮影し損なったので、拾ったコチラの方からどうぞ。

思いつきで眺めたい景色があって訪れてみました。


鳥居をくぐると小さな石碑が並んでおります。
中でも古そうなのを選んでパチリと。 …ヤっていたら、姿は見えねど元気な小学生の集団が鳥居の下の方で 何やらはやし立てているのが聞こえておりました。

 「や〜い、や〜い! オマエの父ちゃん乾燥機ぃ〜♪」

・・・ガクっ!(汗

コレは一体どうしたコトなのでせうか??? そのようにしゃがんで石碑を撮影していてズッコケながらも、ふと 気配で振り返れば いつの間にか小学低学年くらいの女の子がニヤニヤしながら立っておりました。 果たして どちらに対してニヤニヤしておったのでしょうか。

しかし気になりますなぁ。
どこかの父ちゃんが乾燥機などと揶揄されていては。

察するに、そちらのご家庭で食卓を囲んで団欒してますと つい息子が飲み物などをこぼしてしまうのですが、 父ちゃんが素手でササっ!と見事に拭き取ってしまうのだらうか。


いやいや、父ちゃんの洗濯物だけは乾かされることもなく洗濯機から直で母ちゃんから手渡されて、父ちゃんが 着るやいなや見事に渇ききってしまうのかもしれませんな。 コチラの方が乾燥機っぽい気もしまする。


…いや、待てょ。 父ちゃんは日本海側の出身なのですな。 いわゆる海辺で ”浜焼き” などを名物とする店先 では、獲れ立てのイカをさばいて干すために吊るしますが、同心円上の輪っかに付けられた洗濯ばさみにイカを 何層も吊るして、そして機械でグルグル回して乾燥させているのを何かの旅番組で見たコトがあります。 その 仕掛けのことを乾燥機と呼んでいた気がしますだ。

恐らく父ちゃんは年末年始の宴会芸のために、休日などには自宅で ”人間イカ干し機” の特訓をしていたに 違いありませぬ。 全身にイカをぶら下げて、さらに口にも1枚くわえて、グルグル回っていたのでしょう。  そしてこともあろうに、その醜態を息子とその悪友たちに覗き見られてしまったというのが真相かと。




少々おふざけが過ぎましたかな。 いや失礼。

コレは本堂の脇にあった巨木と、そのジュニアではないかと察しまする。


朽ちかけた親木にも若干の葉が茂っておりまして、比べてみたら同じ葉っぱなのでした。





実は先ほどの子供たちの”はやし声”は妖怪「めむろ」の仕業だったのです。 オトナたちの心をくすぐる”はやし声” を発しては、姿も見せずにどこかへ去ってしまうという、いわゆる座敷童の類の妖怪なのです。 そんな”はやし声”を聞いてしまった オトナは夜も眠れずに考え込んでしまうので、翌朝は寝不足に陥りガチです。 若い衆が寝ぼけまなこで現場へ出掛けると 大工の棟梁から、「なんだオメェ、目の下にクマなんか拵えて来やがって。 …ははぁ〜ん、さては ”めむろ” にヤラれやがったな?(笑」 、 『ヘイ。 すいやせん(汗』 といったヤリ取りが交わされる由縁なのです。

ちなみに北海道は帯広の近くに”芽室”という地名が存在しますが、全く関係はありません。

もうヤメにします。 どうか勘弁してください…(汗




見渡してみたかった風景です。
引地川と田んぼの向こうに度々訪れている丸山谷戸が上から見えるのです。

この周囲の斜面は どうした事情からなのか宅地化が進んでおります。 少し以前までは うっそうとしていて 昼間でも薄暗い印象なのでした。 えぇ。 普通に妖怪だって潜んでいるかのような。


そんな斜面を下る坂道です。
西日が射し込んで 辛うじて残る竹林を照らしておりました。 周囲は植林のようでしたし、宅地造成化の波が 押し迫ってきております。


坂道を降りてから橋へは向かわずに、農家の連なる脇道へ入ると田んぼに出ます。 昨年9月にトノサマバッタ などを撮影していた田んぼです。


振り返れば橋の向こうに自性院が見えまする。

先ほどの佐波神社は左の崖の上です。


川沿いをカワセミを探しながらゆっくりと歩き続けてゆきました。 ココは少し離れて引地川水道橋もくぐった 辺りですな。 善行方面へ抜けられる古道の手前です。

コチラ方面の竹林はまだ元気そうです。


そして古道に入り込みました。

近頃、笹薮にいつもいた謎の野鳥が二度続けて見られないのです。 謎のまんまです。


古道の中の分岐点です。
下へ降りると小さな会社と大きな農家宅があります。


落胆を抱えながら笹薮を通り過ぎると、昔の棚田跡に出ます。 まだ水源は枯れていないようです。

まだ2週間前の残雪がありました。

「トッキョキョカキョク…」と さえずる鳥があっちこっちにいますし、その姿も見せてくれます。


古道の終端にある長い階段を登り詰めてから新道を渡ると、崖線や聖ヶ谷戸の西側の眺望が開けてきます。

真っ直ぐに緩やかな坂道を下ってゆくと、やがて丸山谷戸を横切る細道へ出ます。

そのようなワケでして、この西側の眺望はすぐに見渡せなくなります。


振り返れば影が長いのでした。


丸山谷戸へ下る坂道の手前を右へ曲がってしまいました。 ぷぅ〜んと香る牛舎の横を通り過ぎれば谷戸の 終端部に広がる果樹園に出ます。

先ほどの分岐点から画像後方の焼け具合がチラリと見えましたので、大回りの決行としたのです。


谷戸の周囲をぐるっと大回りしてから、谷戸の入り口付近に牛舎のある農家宅へ出ました。 庭先にある 小さなお社の屋根越しです。

少し前にも同じ場所の同じ構図で夕焼けを撮りましたが、ここまでは谷戸に沿った崖線の木立が邪魔をして 西側が見えないのです。






at 29.Jan.2013   my home garden

昼過ぎに庭へ出て鳥のエサを見てみたら、妙に残っているのですょ。 ゴミの日だし、暖かいし、エサも豊富 でウチへ寄り付くヒマなど無いのかなぁ… などと想像しながら玄関先に座り込んで携帯を取り出し、 チャカチャカとメールなどを打っておりました。

そして送信後に鳥たちが食い散らかした門の下辺りを掃き掃除していて、急に彼らに気付きました。

やはり物事にはちゃんと理由なり事情なりがアルのですなぁ(汗

奥の小さいのは以前にもココに登場したジョーンズですな。 手前のデカぃのは始めて見ました。


タバコに火を点けてくわえながら彼らに話し掛けていたのですが、特に逃げる素振りがナイので携帯で撮影 していたのです。

大きい方には動じない ふてぶてしさが感じられました。


ジョーンズからは張り合った空気を感じました。

「だってオイラの縄張りじゃんかょ」 …といった風な。



ここまでヤって二匹とも逃げないので、この後は庭の外周側に回って至近距離でジョーンズに携帯を向けると ビビったのです。 するとデカ猫がジョーンズに向かって「しゃーっ!」って威嚇するので、ジョーンズが逃げ 出すとデカ猫も追い駆けていったのでした。

まぁ そんなワケでして、やっと鳥の時間ですな。


しばらく玄関先に引っ込んで鳥たちを待っておりましたが、少々退屈なのでツマラン写真なども撮りたく なりますわなぁ。


粘ってみた結果のシジュウカラです。

コレでも実は1メートル少々しか離れていないのですが このザマです。 すばしっこいは、ヒマワリつまんで すぐ消えるわで。

屋内から窓ガラス越しであれば、もう少し警戒心を解いてくれるのでしょうが、コレでもマシな方なのです。
もぅスズメなんて絶対に近寄って来ませんから。



工事中というか、本文はお休みの可能性を感じます。





←Prev→Index→Calendar→Next