【散文気分】 - 2013/1/23 Wed -



おはようございます。
写真はありませんが、昨日も雨の上がった午後… 日の射してきた少々遅めの時間帯から 徒歩で川沿いまで散歩 に出ました。 家を出て川に出るまでには約10分ほど歩きます。 厳密に言えば もっと近くのドブ川までは 走って1分くらいでたどり着けます。 もちろん あまり見るべきものはないのですが、長く暮らしておれば そのようなドブ川ですら稀にカワセミの飛翔シーンに出くわす機会にも恵まれたりします。 バス待ち中でした が過去に一度だけあった実績なのです。 バス停からほんの少しだけ離れた橋の上でした。 ぼおっと川面を 見下ろしながらタバコを吸っておりましたら、スッと一瞬で通過してゆきました。 きっと川下の合流地点から 遡ってきたのでしょう。

その情景について詳しく説明すると少々長くなってしまうのですが、東西冷戦時代の終盤に「エリア88」という 戦争モノのコミックがありました。 砂漠の基地(ARIA88)を失って山間部に新たな基地を設けたアスランの レジスタンスたち(殆んどが海外からの傭兵で組織されている)が敵対勢力の要所を空爆しようと企てて実行 するのですが、敵のレーダー網をかいくぐるために選んだその飛行航程は 深く狭い谷間の連続なのです。  しかし機体にセンサー類を取り付けてモニターしつつ、自らが針の穴を通るような編隊飛行を強行して目標 地点の爆撃に成功します。 …そのような無謀とも思える超音速戦闘機での決死の飛行を連想させるような 出来事でした。 細く深いドブ川堀の暗い水面上を、朝日を反射させる瑠璃色の閃光がスッと通り抜けて カーブの先へと消えてゆくのです。 私が今までに出会った一番格好いい人物を挙げろと問われれば、なぜ鳥 ではダメなのか?と逆上しつつ、その時に見たカワセミなのだと力説することでしょう。 疑いの余地は ありません。

これだけ持ち上げているにもかかわらず、なかなか私に写真を撮らせてくれないのもまた、カワセミなの でもあります。 素直に彼らを狙う機材の充実を図れば良いのかもしれませんが、ならばコンパクトな双眼鏡を まず先に選ぶのかもしれません。 そう書き記していて家のどこかに古くてデカいのがあったことを思い出し ました。 ありがとうございます。 それに。 少しだけマメに川岸へと通っていて、何よりも急ぐようなこと さえしなければ、彼らの方から予想外に近くまで飛んできて、すぐ目の前にとまる機会にも恵まれますから。  そのような時には思わず呼吸が止まります。 ゴクリと唾液を飲み込むだけでも飛び去ってしまうかのような 緊迫感に襲われます。

その情景について詳しく説明すると少々長くなってしまうのですが、骨折した五代くんが全快して新潟の婆ちゃん から仕送りが届きます。 入院中にお世話になった一刻館の人たちと一緒にケガの療養を兼ねて温泉にでも行ってくれろと。  そして一行が出掛けた先に地名の描写はありませんでしたが、その町並み風情から恐らくは群馬の伊香保温泉 ではないかと思われます。 うっかり旅の会計を一之瀬さんらに任せてしまったが最後、エラく質素な部屋での 粗末な夕食のあとには たっぷりと酒が出て、いつもの一刻館と同様に宴会がとり行われます。 やがて夜も更けてみな酔い 潰れて雑魚寝してしまいますが、夜中に五代くんが寒さから ふと目覚めれば、なんと目の前に管理人さんが 爆睡しているではあ〜りませんか。 そしてハレンチな欲望から深夜の暗闇でごそごそと管理人さんへ接触を 試みては失敗を繰り返しつつも、果敢に挑み続けた五代くんなのでしたが、結局は全てが未遂に終わります。  …脱線する前に そんなトコで、お解かり戴けませんでしょうか。

昨日は本流で4羽のカワセミを目撃しました。 雨の後で川が濁っておりましたから期待していなかったのですが、 久しぶりに狩りの光景を見ることも出来ました。












at 20.Jan.2013   Kirihara-park, near by my home.

横浜から妹家族が遊びに来ました。

車に積んで持ってきた自転車を上の甥っ子(小2)が自宅から公園までこぎ、あとの者たちは歩きました。

夫は車を取りに戻り、上の子は勝手に公園内を走り回っていて写っておりませぬ。

柴犬とおばさんは通りすがりの方です。

ココは平日の人が少ない時にはツグミ天国となっておりまする。 ツグミってエサなんか見つかりそうもないと 思えるトコにも普通にいますわなぁ。 まぁニンゲンの感覚で物言うてますが。


下の甥っ子(もうすぐ2歳)は やっと歩き始めたばかりであります。

人見知りが激しいのは兄の同じ頃にそっくりなのですが、兄がそれを克服した以上には生意気な子供となるの かなぁ… と予想しております。 やはり2番目っすからねぇ、色々と要領を掴むのがうまいのかなぁと。


帰りは近くのヨーカ堂に寄って買い物し、鳥腿肉が安かったので夜はチキンソテーにしてみますただ。

大きな鳥腿肉を開いてから下拵えし、フライパンに3枚を同時に敷いたら溢れんばかりとなりましたが、両面に 焼き色をつけてからフタをして じっくりと蒸し焼き状態にしました。 その終盤に刻んだマイタケを散らして、 肉への味付けは最初にすりこんだニンニクと、後から振った塩だけにしました。 メンドーなので。

肉は食べやすい大きさに切って大皿に盛り、その上から肉汁に絡めたマイタケのソースをぶっかけました。

 (゚д゚)カンタン ヤス ウマー


at 21.Jan.2013   Chigasaki 〜 Samukawa.

鶴が台中学校近くの鰻屋さんであります。

野球クラブに所属していた頃に、競馬で当てた親コーチがご馳走してくれたことのあるお店でして、肝焼きを ツマミながら飲んで 蒲焼の焼き上がりを小一時間ほど待ちましたなぁ(笑

その味が忘れられなくて 数年後に 単身 訪れたこともありましたが、もうかなり前の出来事です。

          

小さな画像を2つ前の携帯から↑発掘しますただ。



新道を越えて旧・大山街道を少し西へと移動していると、前方に相模線の踏切が見えてきましたので、その手前を 潮時と感じて進路を北へ変えました。

さらに住宅街を進むと現れたのが この五差路です。
設置されているミラーが圧巻ですなぁ。

その一本の道路が工事中でして旗振りの警備員さんが立って誘導しておりました。 なので自転車を横付け して一応アイサツしてから撮影しました。

夜半からは雨か雪の予報なので午後からは雲が広がっておりました。


住宅街から突然に小さな空き地と畑のある開けたところへ出ました。 相模線の北茅ヶ崎と香川駅の間です。

住宅密集地域の狭いところに単線区間と、江ノ電の風情を感じて撮影しておりました。


見えていた踏切を渡りかけて停止し、上下線の両方面を見渡してから北側の香川駅方面を採用しました。

小さな踏切が多いのも江ノ電との共通点でありまする。

子供の頃には相模線が電化されようとは想像も出来ませんでした。


踏み切りを渡ってすぐに相模線に並走する通りを北上すると香川駅前に出ました。

撮影している地点の背後には開け放した酒店があり、小学生の男女が”角打ち”(かくうち)しておりました。  どうやら駄菓子屋さんもかねておられるようなのです。

”角打ち”というのは酒屋さんの店内で買った缶ビールやワンカップをあおりながら缶詰などをツマミに飲む といったメソッドでありますね。 元々は北九州で使われ始めた言葉なのだとか。


その香川駅へ上り茅ヶ崎行き電車が入ってきました。

もはや女性の車掌さんにも物珍しさを感じなくなってくるくらいに、普通の情景となってまいりましたな。

では、運転士さんでは? バスやタクシーではなく列車の。 まだまだ これからなのでは ねぃでせうか。

近場だと意外にも新幹線や、伊豆急行線内では見かけやすいのだそうですょ。 Youtubeにそれらを模索する キーワードを叩き込むと各地でいっぱい出てきますが、そのようなコアなマニアの方々が、やはりいらっしゃる ようなのですなぁ。 偶然のシチュエーションだけでは満足がいかないといった感じの(笑

しかしもっとコアになると運転士さんではなく、機関士さんを狙うハズなのですが。 ほぼJRに特化した期待 なのではないかと思いまする。ヘイ。   機関士かぁ…



at 22.Jan.2013   View from my home terrace.

”出待ち”状態ですな。

エサは出してあるのですが、どうやら庭先で親父さまが何事かやらかしているようでして、先行部隊が待って いる間にも次から次へと集まってきて、他にも電線や軒先などへといった具合で分隊が形成され、次第に大部隊 となってまいりまする。

そうなりますとアルフレッド・ヒッチコック調の風情すら感じられますからねぇ…(汗



この ”写真&ウルサイ説明” を本文の後に下げる方式は少々気に入っておりまする。
逆だと”あとがき”なんてイラネーって感じになりますわなぁ(汗





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