【散文気分】 - 2013/1/9 Wed -



こんにちは。
明日は十日えびすですね。 個人的には全く馴染みがありませんが、西の方の友人が教えてくれました。  多分、6〜7年ぐらい前に。 同じくして恵方巻というのもまた馴染みがありません。 西の方を向いて かぶり付くんでしたっけか? そういえば初物を食したら西の方を向いて笑うのでしたっけ? 西の方って いえばやはり・・・ 唐天竺のコトを指し示しているのでしょうか。 関西人 vs 関東人 の対決から発展した イヤミとかじゃナイですよねぇ。 関東人に馬鹿にされた関西人が発奮して、さらに九州人をあざ笑い、 巻き添え喰らった九州人が腹いせに沖縄人を蔑むといった具合に、西へ西へと誹謗中傷が渡り歩いて地球を一周 して、最後はハワイアンから笑われるのでしょうか。 ハワイアンのクセに!、そんなの10年ハワイアン! などと関東人が発奮して、またまたリスタートしちゃうのでしょうか。 たまには東回りでイキませんか?

七草粥の日、夕方から自転車散歩に出ました。







家を出て間もなく、Tシャツ・短パン大好き人に遭遇しました。

小学生の時に各学年にヒトリくらいはいました よねぇ、真冬でも半袖・半ズボンの子供。 コチラの方は恐らく30代の後半くらいかと思われます。

もしくは冬が好き なのかもしれませんな。 正面に回ってみたら『冬が好きーっ!』てTシャツにプリントしてあったのかも しれませぬな。 惜しいコトをしますた。 まずは握手してもらってから、他の通行人に携帯で二人並んで ピースした写真を撮ってもらいたかった。

・・・ただそれだけだと、肝心な季節が不明ですわなぁ。 さて困った。 ホンマに困った。



  失礼。 のっけから おフザケが過ぎてました。

引地川沿いに野鳥観察しながら、自転車を押して歩いておりました。

コレらはカワセミを撮り損なった直後ですな。 シャッター押したら切れる直前に飛び立ってしまいました。  同時刻なのに携帯を向ける角度をほんの少し変えるだけでガラリと印象が変わりまする。 画像では全く 判りませんが、田んぼの中にはスズメの大群が大騒ぎしておりました。

この日はわずかな時間と移動距離の間に、カワセミを3羽も見ることが出来ました。 彼らは川沿いに人や車 などの通行があっても あまり動じません。 ただし、私のように怪しい動きをするとサッと飛び立ちます。



先日に撮り損なった案内板です。
説明書きに説明は無用ですな。

そこんトコを敢えて蛇足ながら。
同じデザインの案内板であっても「藤沢市教育委員会」であったり、ただ「藤沢市」となっているモノも あります。 一貫性がナイのか方針変更やオトナの事情があったのかは不明です。

さらに蛇足ながら、案内にあるE製作所は10数年前に付近でダイオキシンを垂れ流してて問題になったことが ありました。 それ、高校の友人の仕業でした。 その後、彼は人員削減のために関係子会社へと左遷されて しまいました。 全くへこたれておりませんし、嫁をめとったり繁殖したり新築計画したり、正月休みには 熱海の別荘で過ごしたりしております。



  菜の花系?の黄色いのが遠くからも大変によく目立っておりましたので、畑に侵入して激写しました。

左側の画像は、このあとでいつものホルモン焼き屋さんで飲み食いしながら、西の方に住むメル友宛に添付して 送り付けました。 お年玉名目で。



昨日知ったことなのですが、右側の写真の後方に見える水道橋は、右手(東方)にいくと善行の丘陵地帯 に飲み込まれ、さらにいくと今度は境川を同じように水道橋として越えております。 そんな景色が 藤沢市民病院の9階廊下突き当たりから大変よく見渡せました。



 
 
先ほどの畑に続いて梅林が広がっております。
その手入れにも余念がありませぬようで。

きっと今月の中頃には咲き始めるのでしょう。

珍しく接写の焦点がよく合いました。 いつもこうならばと思いましたが、私の気付いておらぬコツなどが あるのかもしれませんな。   くっそぉぉぉ…



このように黄昏た裏道にも、そこそこな通行車両がありまする。 ぼっけぇぇぇ…っと歩いていると身の危険を しばしば感じさせられてしまいます。

この小道に沿って引地川の両岸には広大な親水公園が設けられており、そちらには犬の散歩やジョギング中の 方々が、かなりたくさんいらっしゃいます。 コチラはたまに車やバイクが通りますが、歩いている人は極まれ です。 住民の人くらいでしょうか。



  左の画像はジョウビタキ、右の画像はツグミに左と同じ個体のジョウビタキです。

実はこの撮影中に通行人があったので諦めかけていたのですが、妙な動きをせずにただ通過してゆく分には、 彼らはやはり動じないのですな。 しかしココに妙な動きをしているホモサピがおります。 彼らの注意は ズバリ私に向けられておるのでしょう。 光栄でありまする。

この日に調査票の対象として確認できた野鳥は、ツグミがたくさん、ジョウビタキが1羽、 カワセミが3羽でしたが、調査票にない野鳥も何種か見かけました。

・・・あ、今のウチにお断り申し上げておきますが、このあとに”グロ画像・注意報”を発令しておきましょう。  ちなみにグロ主はカワウです。 あんなに間近でカワウを見たのは初めてのことでありました。



  大庭神社の入り口です。

親水公園の中心部近くにあるにも関わらず、大変に静かな雰囲気のところであります。 目の前には公園の遊具 などがありますので、実際には賑やかです。 公園の駐車場なんかもあって車もガンガン通ります。 ただし この神社の前には誰も入って来ませんでした。 あ、神社の階段から初老の男性が一人だけ降りてきましたな。

鳥居のすぐ横から森の中へと斜めに入り込める小道をみつけました。 もっと明るいときに突入してみようかと 思います。

この先はE製作所と市の卸売市場です。 どちらも広大な敷地です。 それらが建設される前に崖線の森が、 果たしてどのくらい切り開かれてしまったのだろうかと思うと、まぁいいや。 タラレバは良くないっすよね。



一見して獣みちのようですが、ニンゲンがつけた道でしょうな。 この藪のすぐ上に小さな畑地がありますので。

ココの少しだけ手前には、親水公園を作る前から整備されていたと思われる、遊歩道の入り口が崖線の森の中へと 開いております。 とても人工的なので素通りしてしまいましたが。



・・・あの、
スミマセンが、いよいよ次の画像がグロ注意です。



カワウの死骸ですょ。

最初はカラスだと思っておりました。 もちろん死因は不明ですが、丁寧に検視したら何か判るのかも しれませんな。 市に連絡したらどうなるのだろうかとも思いましたが、肉食系の鳥獣があさっている ようなので放置でよいのかなと思いました。 ほとんど人通りも無いし。

ご覧のとおりでアスファルトも途絶えている地点でして、この先は荒れていて通行不可能な状態でした。  すぐ隣には親水公園の遊歩道がありますので、私もやむなく路線変更をしました。

大型の猛禽(トビ)に狩られた、犬猫に襲われた、好ましくない物質を摂取して病死したなど、想像し始めると キリがありません。



路線変更した親水公園内の遊歩道です。
来た小道は左手上になります。

ネット越しに奥に見える旧グラウンドは、現在では市の車両などが駐車してあります。 以前は野球場が2面、 それも少年野球(小学生)の規格でマウンドなどを作ってあった、市の大会では主要なグラウンドでした。  準決勝・決勝戦は鵠沼にある硬式野球場を使うのですが、その他の試合は殆んどがココで行われておりました。  昨年あたりから砂利が敷かれ始めていて、今ではバックネットも撤収されております。 もうグラウンドと しては使用しないと、あとは小学校の校庭などでヤレと、そう市が決めたのでしょう。

そしてまた藤沢の野球レベルが下がることでしょう…



この日はツグミが、うじゃうじゃいました。

けれども群れてはいないのです。

ツグミの”つぐみん”はガサガサと落ち葉などの音をたてて行動するので、姿が見えずともそれと判るように なりました。 あ、きっと”つぐみん”だなと。 そして私と鉢合わせても急に飛んで逃げることはなく、 がさごそと小走りに少しだけ逃げまする。 アホなのか、度胸が据わっておるのか、判別に大変困りますな。

実はシベリアからの渡り鳥でもあり、日本では冬鳥なのです。 亜種も含めて数種類いるそうです。

  ※ 少々アングラ風なオマケ  @  A  B  C

…いかがでしたか。 お判り戴けましたでせうか。
なので見かけたら脅さずに、カスミ網の使用などは言わずもがな、どうかいたわってあげてくださいね。



南を目指して歩いてきましたが、振り返ると右手に見えるのが崖線の森です。 この辺りではかなり細くなって しまっておりますが、この先でまた少し巻き返しが入ります。



ほらね? 親水公園の出口で鉢合わせますただ。

つぐみんの逃げ方というか、反応の仕方は既にご説明させて戴きましたとおりであります。

こんなに近くで写真を撮らせてくれるのは、”つぐみん”と○○女優さんくらいなものだと、もっぱらの評判 なのですが、私が即席で でっち上げた冗談なので ”決して”広めたりしないでくださいね?ね?ね?ココ炎上 しちゃうので(汗

でも近くで写真を撮らせてくれる貴重な野鳥ですな。 餌付けされてもいないワケなのだし。





あ〜、 炎上してみてぇ…



遊水地です。 左方向からの支流は小糸川といいます。 昨年末に一度触れたことのある小さな川です。  その時にはコガモの群れがいましたよね。 ココで引地川に合流します。

芝生のキレイなサッカー場に隣接しています… ってか、サッカー場自体が遊水地の中にあるようなもの ですな。うむ。

湿地帯ならではの生態系が残されていると思われます。 小さな水溜りでは たまに小ブナ釣りを楽しまれて いる方々もいらっしゃいますし、藻エビも豊富なようです。 大抵の場合は年配者ですね。 雰囲気タナゴ類 がいそうなのですが、さすがにいないでしょうねぇ…



コレは内緒なのですが、 実は いてます。

親父さまが数匹すくって持ち帰り、数年間ほど飼育しておりますただ。 そんなある日、いつものように普通に 水槽の水を取り替えた その翌日に全滅しますた。 水道局を問い詰めようか迷いましたが、ニンゲン様が こうしてピンピンしておるので、やや説得力に欠けるよなぁ…と躊躇いましたわぃ。

まぁ外来種だったのでいいかなとも。
誰かが離して繁殖しちゃってたのですな。 むしろそっちの方が問題かと。 いや別問題だな。 やはり別腹 とは区別せねば。 一体ナニ流しちゃったのょ、水道局さん。

 (¬ω¬;) ホントニ モゥ…












いかがでしたでしょうか。
種を問わず水辺の生き物や植物、地質学・地学などにご興味のございます方々には、近郊で手軽に楽しめる、 なかなかに面白い地域でもあるのかなと想像します。

もしも ご希望などがございましたならば 案内役は引き受けます が、相手は自然なのでありましてぇ、運悪く空振りとなりましても どうか恨まないでくださいね?(汗

以前に あとがきでご紹介した 海子さん と、遂に接触してしまいました。  ”お若い方”などと持ち上げられて、恥ずかしさから全身がムズ痒くなりました。 そちらの方へ書き込んで から気付いたのですが、ブログやホームページを通じたお知り合いが多い方でもあったのですね。 忙しそうに たくさんのレスを一気に書き込んでおられますようでして。

そんな海子さんに対して ご注意を呼びかけるのをうっかり忘れてしまいましたが、既に散文気分の あっち こっちを読み込んでおられるようでして、研ナオコの『窓ガラス』は歌えるのだそうです。 あ痛タタたぁ〜(汗

では、この場で改めまして。
散文気分は粗野で乱暴なサイトであります。 読み過ぎにはくれぐれもご注意くださいませ…
ちなみに付け加えますが、決して粗野をワイルドとは訳さないでください。 どっかの体脂肪率が筋肉なんかよりも ずっと高そうな、いまが旬である芸人さんと被ってしまいますので。 くれぐれもよろしくおながいします。  数日前にもン億円の豪邸を計画中との報道が流されておりましたが、お笑い芸人って一気に儲かる商売 なのですねぇ。

蛇足ながらも、もう一言だけ(汗
お金の大事さは私なりに感じたり経験したりしているコトがあるのですが、お金があると 今度はお金がない 時に使うべき、工夫したり 努力してみたり… といった脳味噌が疎かになり勝ちであると気付き、舞い込んだ お金はせっせと浪費することにいそしむ毎日であります。 いわゆる古い例えで ”遊び人” というのが、 近頃では随分と しっくりきております。 よって新しい戒めを模索中の身でもありますが、そういった事柄は いつの時にも、好むと好まざるとに関わらず、常に己の外側から、しかも手薄な領域の方から入り込んで まいりますよね。 正直に怖いです(汗




P.S. at 10:38 pm  9.Jan.2013

   From: 散文気分@ezweb.ne.jp
    To: 西国は防人地域の古い友人@softbank.ne.jp
   日付: 2013年1月9日 22:34
   件名: 喪中でありましたか

そうとは知らず失礼をば。

便りにありますのは、なかなかに面白そうな事柄を調べておられますねぇ。
いやはや偶然にも、こちらも近頃では土着的な事柄などに、ちょっかいを出す機会などが増えてきているよう なのですょ。

東国と西国に暮らす者にとって、一番に違いといったモノを感じるのは やはり、時の都であるとか、幕府の所在 であるとか、外界との交易の主流地域に対して、住まう地域がどう位地しているのか… といった、価値観の 支配にありましょうか。

いやぁ…、 ワカリマセンな。

農民に漁民、少し飛躍させてマタギの人々にとっては、あまりにも無関係であるかのように、当時の情報伝達網 そのものが今に比較して あまりにもスローであったのでしょうから。

比較的に早かったのは戦がらみ、商売がらみとなってきたのも、関ヶ原辺りからなのでありましょうか。

己が歴史という学問を蔑んで生きてきてしまった月日の長さを憂いながらも、学ぶ楽しさといった物事が まだまだ多く残されている今という境遇に対して、滑稽というよりは 素直な可笑しさを感じておりまする。

そして。
まだまだ寒さが厳しくなりますな。 お互いに養生しませう。

では。





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