【散文気分】 - 2013/1/1 Tue -



あ、どうも。  更新作業していて何の感慨もなく明けちゃいました。
そして今年も先にあとがきへと・・・








早朝はもっとキレイであったのでしょうなぁ。
でも10時過ぎに のこのこと出掛け始める程度では このくらいでも充分ですょ。

右の森の背後には大山の頂もチラリと見えておりまする。 ご来光目当ての大山登山者って多いのでしょうかねぇ。  お手軽圏内には違いないので検討の余地アリですかな。

新年ということでお袋さまの墓にお参りしてきました。

墓地にはそこそこに人出がありましたが、たまたまお袋さまの墓所の周囲は閑散としていて、独り言をベラベラ としゃべりながら線香ともして持ち込んだ酒と煙草を手向けておりました。 黙々と墓参りって間が持たないの ですょ。えぇ。

風もなくポカポカ陽気なので、途中で中に着ていたトレーナーを脱ぎました。 一緒に飲んでたので内側からも あったまっちゃったのですな。ふむ。

ついでに近くの御岳神社へお参りに寄りました。

一応は余所者なので静々と自転車を押して歩いていたら、近くの市民の家駐車場に入った車の方から「あ、散文 気分さんだ!」との声が(汗) 振り向くと以前に指導していた少年野球クラブの卒業生兄弟とご両親なのでした。  一緒にコーチとしても活動して戴いてたお父さんが「散文気分さん、そりゃあワカンナイですよ!(笑」などと 追い討ちをかけて容姿のことを指摘するものだから、あぁ、いやぁぁぁ… と 頭を掻くしかありませんでした。

兄が2003年、弟が2005年度の6年生でしたから、現在はそれぞれ21歳と19歳ですか。 弟の方とはこの数年来でも 何度か遭遇しており、その年代には不相応なほどに気さくで人懐っこい性格なので、少々照れますわ。  たちどころに面が割れたのも そのせいですな。うむ。

登る参道沿いに立ち並ぶ住宅は最近建てられたものです。 以前は昼間でも薄暗く、うっそうとした林でした。  外地から移ってきて居を構えるには少し寂し過ぎる地域だとも思いますが、また数年も経てばその印象も 変わっているのでしょうか。

見下ろします。 上から散文気分ですな。

このような小さな神社の石段を登ると、いまだにツラかった思い出がよみがえります。 小学5年生・冬場のトレーニング。  投手陣は他の選手たちが通常のメニューをこなしている間はグラウンドの外周をひたすらランニング。  そしてボールが見えなくなった頃に他は整理体操やグラウンド整備へと移りますが、そんな魔の時間帯に鬼先生 (主な指導者は小学校の教諭陣なのでした)が現れ「よし、行くぞ。」と投手陣数名を引き連れて近くの神社へと 走って向かいます。 長い石段を従えた鳥居の下に着くと、背丈の近い者同志で二人組みとなり、鬼の合図で最上部 までダッシュを繰り返します。 途中で一段抜かしもあります。 しかしメインは最後に用意されており、 ペアの相手を背負って登ります。 私の相手は私よりも大きくて重たい、一番ガタイのいい、ついでに性格もいい のだが、投手としては当時あまり振るわなかった彼でした。 最初のうちは頂上まで一気にたどり着けずに 直前で潰れておりましたが、いつも彼が励ましてくれるのです。 それでも何度目かからは一気に上がれる ようになっておりました。 そして、シーズンが始まる頃には信じられない程の制球力が、いつのまにか 備わっておりました。 どう控え目に考えても彼のおかげですな。

近くの狭い田んぼです。
まだ水が流れておりますが、この数日で降った雨によるものなのかもしれません。 この辺りの水はやがて 相模川へと注いでゆきます。 隣接する小さな丘陵の向こう側からは江ノ島寄りへと注いでゆきます。



昼を目指して帰途に着きましたが暑いので、途中のコンビニに立ち寄り EBISU・350mlを補給しながら途中まで 歩いてゆきました。 帰宅時は若干昼を回っておりましたので、昼食は簡単に餅で済ませました。 雑煮や お汁粉ではなく、ひたひた油を敷いた小さなフライパンに弱火で切り餅を揚げ、納豆にからめて食しました。  焼き餅に海苔を巻くよりも ずっと食いでがありまする。












at 0:25 1.Jan.2013  my home terrace.

 

初日の前にまずは月ですな。
遠くの方から響き渡る除夜の鐘の音を聞き流しながら、テラスに出て一服しました。 満月であった28日から 残念ながら荒天続きでありました。 今宵もかろうじてといった感じであります。 普段は邪魔に思う送電線 であっても、これだけ寂しい構図であれば立派な情景として加担してくれております。 もちろん雲も然り。  月面の模様でも浮かんでいない限り、晴天夜に小さな月のみの画像などは、本当につまらぬものですから。  しかし、それはあくまでも画像の中でのお話。 「せめて月でもあれば…」と思えるのが、夜との好ましい 向き合い方なのかもしれませぬ。

・・・などとは、 初日の出を拝む自信なき者の戯言なのでした。





←Prev→Index→Calendar→Next