【散文気分】 - 2012/12/24 Mon -



こんにちは。 振り替え休日ですね。 そしてクリスマス・イヴですね。
では、 本文はまたのちほどに…





あ、どうも。 みなさま イヴの夜をいかがお過ごしでありましょうか。
そんな夜に このような過疎サイトを覗き見るのも また、ご一興なのかとも思います。 さて、日付の変わらぬ 前に果たしてアップロード出来るのかが少々気掛かりではあります。

我が家では夕食後は先に親父さまが引き上げて、食後の後片付けも終わってひと息ついた頃にテレビのリモコン を適当に変えておりましたらば、ちょうどBSプレミアムで「タイタニック」が始まったところでした。 もう何度 も見た映画だったので そのまま落ち着いて見通すつもりなどはなかったのですが、ついつい見入ってしまい まして、結局そのまま最後のエンドロールまで見届けてしまいました。 それから灯油ストーブと居間の明かりを 消して2階へあがり、そして南側の間で窓を開け放して一服しましたが、その時には なんとなく映画・タイタニック にまつわるエピソードが次々に湧いて出てきておりました。

タモさんは大の船モノ映画好きなのだそうでして、船の出てくる映画は全て網羅していると豪語するのでした。  もちろんタイタニック公開当時の思い出なども語っておられましたな。 ただし、タモさんはアンチ・ ラブロマンス派でもあるそうでして、恋愛映画の類はその生涯において徹底的に避けてきたのだそうです。  さあ大変。 大型客船の歴史的大事件と究極のラブロマンスがガッチリと癒着した「タイタニック」とは、 タモさんにとっては大好物と食わず嫌いなモノが ごった煮となった超・迷作なのであり、見るべきか、 見ざるべきかは それこそ究極の命題であったようなのです。 ただし実際にどうしたのかまでは その時には 語られておりませんでした。

村上春樹のエッセイで語られておったのは、やはり映画公開当時に知人から(かな?)聞かされたという エピソードでした。 そしてそのお話の舞台は中国へと移ります。 映画のストーリーでは大西洋上で氷山に 衝突したタイタニック号は やがてゆっくりと沈没してゆくのですが、もはや斜めに傾いた船首から真ん中辺り までが沈んで いよいよ完全なる沈没か… と思われた時点で、なんと船体が真ん中からポッキリと折れ曲がって しまいます。 逃げ遅れながらも手を取り合って必死に船尾までたどり着いていたローズとジャックは、一度は 水平な状態へと戻されますが、そこからが本当に最後の瞬間の始まりなのでした。 今度こそ船は ほぼ垂直に 海面下へと沈降を始め、彼らの周囲では手摺などに掴まっていたにも関わらず遂に力尽きて絶叫とともに落下して いってしまう人々があとを絶ちません。 まさしくその瞬間。 中国の劇場では爆笑の渦となっていたのだそう です。 そんな話を聞いた村上春樹が想像していわく、中国4千年の歴史において大陸規模の様々なカタストロフ を経験してきた民族性においては、タイタニック号の悲劇などは取るに足らない程度の出来事であったのかも しれないなと、まこと厳かに締めくくっておられました。

ロマンティックな思い出として「タイタニック」をこころに留められておられる方々には、少々意地悪な エピソード紹介だなあと、不愉快に感じられてしまうのかもしれません。 ごめんなさい。 かく言う私に だって… ほんの少しはありました。

映画公開から4年くらいが経過していた頃でしょうか、当時交際していた女性とたまに訪れていた刺身の美味い 大衆居酒屋さん。 ご夫婦だけで営まれておりました。 世代的には我々よりも少しだけ上であったのかと 振り返ります。 そちらの店内には小さなカウンターがあって、それに不似合いなくらい広大な座敷スペースが ありました。 が、たとえ土曜夜の かき入れ時であっても 我々のほかにはせいぜい、ひと組か ふた組くらい しかお客さんがいませんでした。 そんなある種の寂れた店内には、もう映画・タイタニックのポスターが そこ かしこに貼りめぐらされておりました。 もちろんトイレの内壁にもです。 ご主人は職人気質な感じの無口な 方でした。 奥さんは人当たりの柔らかい感じの中に、慎ましさのようなオブラートに包んだ、タイタニック 談義ならばもう いつでもはっちゃけてあげるわよ!といった威圧感がにじみ出ておられました。 ので、当然 ながら我々がそちらのお店でタイタニックに触れたことなどは一度もありませんでした。 残念ながら数年後に 閉店してしまいましたし、我々も破局しましたので 痛み分けといったところなのでしょうか。

なんと申しますか、取り繕うつもりが結局はロマンティックにはなり切れない、そんな感じでスミマセンでした。  お詫びに今度、稼ぎが出来たら一杯おごらせて戴きますね。
お、 まだ3分アルな。 いそいそ・・・














もう一杯のコーヒーはですねぇ、 殺害した(ハズだと思い込んで帰宅していた)夫が死んでいると自ら警察へ通報した後で 自室へとあがり、落ち着いてから再び階下に降りて夫が握り締めていた彼女の上着のボタンを証拠隠滅し、そして 自室へと戻った時に飲みました。

え〜っと、現在。 私のパソコン机の上には 今朝飲んだコーヒーカップ、昨夜に飲んだ焼酎ロックのグラス、 昨夕に飲んだ酎ハイのタンブラー、そして空のウィスキー・スキットルが置いたまんまであります。 コレにて 私は完全犯罪には向いていないと裏付けられてしまいますた。
・・・果たして、本当にそうなのでしょうか。   (ΦωΦ)ふふふ…

いや冷えますねぇ。 今日は買い物に行きたかったのですが、振り替え休日のクリスマス・イヴであることなどに 全く頓着がありませんでした。 迷っております。 もう一日を粗食で過ごすのか、生き恥さらして買い物へ 出向くのかを。 もう少し日が射してくれればテンションも上がるのでしょうけれども、こう曇りガチで寒く てはねぇ・・・

年賀状を書くのに筆ペンにするかサインペンにするかボールペンにするかで迷っております。 さらに挿絵を 描こうかとも。 パソコンに接続したプリンタはもう4〜5年来で未使用なままであり、きっとインクも乾き きっていることでせう。 買ってある年賀はがきもインクジェット非対応のモノであります。 そのような事情 でありまして、パソコン利用への道は既に閉ざされております。
・・・芋判かぁ。 悪くない。 大量生産にも向いているし。 終わってから よく洗えば食せるし。 それに 絵の具ってほんのりと甘いですよね? まぁ色にもよるのかな。 あ、舐めたコトありませんか? そうですかぁ。  かと言ってオトナになってからスルことぢゃありませんでしょうしねぇ(笑
・・・古畑任三郎でした。


P.S. at 0:37 25.Dec.2012
AM1時に再び階下へと舞い降りて毎年イヴ恒例の「 明石家サンタ 」を見ようか迷っております。
最後にゆっくりと見たのは もう何年前なのだらう。  …ってか、 今でもヤってるのかな?(汗
まぁその、なんだかんだでクリスマス・イヴという晩を そこそこには楽しんでおりまする。
自室PCではフランク・シナトラもエンドレスで歌い続けてくれてますし・・・


P.S. at 2:39 25.Dec.2012
あ、どうも。 ヤってました。 ちゃんと続いてましたょ、「明石家サンタ」。
いやぁ〜びっくりしました。 不幸のクリスマスに贈られる賞品のナビゲーターには、いまだ変わらずに 村上ショージと松尾伴内に、着ぐるみ被った木田優夫(元G投手で現・?)が、ちゃんと居座っているでは あ〜りませんか。 もちろんアシスタントは八木亜希子でありますただ。

肝心のネタの方は・・・ かろうじて覚えているのは今年の夏に離婚した30歳の女性の方で1歳になる子供と 二人暮らしなのだとか。 ほいで離婚してから旧姓に戻られてぇ、今は「新妻」さんとおっしゃるそうな。  さんまとの短いやり取りの間にテンポよく締めくくって カラン♪カラ〜ン♪と軽やかに鐘が鳴り響きますた。

あとは飲んでて印象に残らず。 最後に見たのは芸能人ワクでスギちゃんが登場しておりました。 相変わらず 電話口でもワイルドでしたな。 ちゃんと鐘も鳴らしてもらってペアでロレックスとかゲットしてますただ。  賞品が届いたら投げ割ってやると、ワイルドに返答しておりました。 そのような彼が いわゆる武者修行 のお手軽なターゲットとして、その日常生活においても一般人からチャカされて困っているというのがネタでした。

なんだか ぐだぐだでツマンナイし、オマケに寒いので途中棄権してきますただ。 そんなトコなんかも変わってナイのが、 まぁ それはそれでなんとも・・・  へっくしっ! ( ̄ii ̄)ジュル〜リ…





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