【散文気分】 - 2012/11/25 Sun 2 -



9月の初め以来で近場の田園・崖線地帯を散歩してきました。

あの頃たわわに実っていた稲穂はすっかり刈り取られ、柔らかな陽射しに見て撮れるどの情景も随分と様変わり しているように感じられました。 そして夕暮れも早く、辺りを撮影して回りたいのであれば いつまでものんびり とはしていられないのです。

要するに早く出掛けなさいね ってコトですな。 ふむふむ…

P.S. 28.Nov.2012
谷戸の周辺で 撮影したポイント を、Google Earthの鳥瞰画像の上にプロットしてみました。



※ リンク先の画像サイズは全てデカぃ(約2〜6MB)っす。 どうかご注意を。
  Please be careful of noise healing from your headphones in the train. Thank you. JR-East

※ 加えて同じ冗談の乱射にも要注意ですな。 ふむふむ…

@ え〜花の名前は知らねども、まぁ何かと不便なので仮にAさん(♂42歳)とでもしておきましょうか。

毎年この時季になるとAさんの存在に気付きます。
私は畑の周囲などで比較的よく目にしますな。

ほいでもって花が終わると根元からばっさりと刈り取られるのが慣わしなようでがす。 ヘイ。

きっと株は広がるしぃ、すぐににょろにょろと伸びまくるから邪魔なのでしょうなぁ。

A すぐさまAさんに寄ってみますただ。

タイムスタンプを比較してみると約3分ほど経過しておるようですなぁ。 いやはや、しつこい性格ですな。

さては前世でヘビやってたか… まぁ一番しつこいのはやっぱホモサピでないかい?





P.S. 26.Nov.2012
Aさんが ”皇帝ダリア” と呼ばれているのを、他人様の園芸ブログなどをフラフラしてたら めっけますただ。
間違い無く今頃が花の旬のようですわぃ。

ダリアと呼ぶからには球根の株分けと思いきや、挿し木でも比較的容易に増やせるのだとか。  そもそもが強い種類なのだろうけども、えげつない ヤリ方 ですなぁ(笑

B コチラの境内は初めて覗き見てみますただ。
名前も知らなかったし。

不便なので仮にB院(安政年間建立・ウソ)とでもしておきましょうか。 けど無意味ですな。 門柱に写ってますしねぇ。 幸いにも不鮮明で解読困難なのですが…

C 田んぼには二番穂がたくさん伸びてました。
カモが肥えますな。 ついでにネギも付けときませう。

ハサにかけてあるのは藁です。
左の建物は牛舎であり、ぷぅ〜んと香っておりますた。

さらに左奥の崖線上部から後には広大な住宅地が日大農獣医楽部方面まで広がっております。 ココが最果て なのです。

右奥のガードレールから先はホタルの谷戸ですな。

崖線の森の向こう側に小学校がありまして、この時間は少林サッカーの試合が行われておりました。

東の空から白い月が昇ってますな。
しかし彼女が主張し始めたら景色が写らんのだ。
冗談の解説などスルーして先へ急ぎましょう…




D でもコレ、実の中身はスっカスカなんすょ、多分。

ホントは確認し忘れますただ。

E けどスっカスカじゃあカモが肥えないんじゃないかと。 実際どうなんすかねぇ?

左後方に見えているのが先ほどのB院ですな。

ホントは自性院と言います。 浄土宗のお寺だそうで1611年(慶長16年)、地頭の中根臨太郎の開基と記されて ありますただ。

少年野球を教えていた頃に同名の親コーチがいましたが、縁の方だったのでしょうか。 名前にはそのような ロマンが包括されているモノなのですなぁ(笑

F 地面に伏せられた藁束の列が”妖怪の宴”のようでもあり、なかなかの風情でありますなぁ。

そうそう。 実際に山形県にはこの藁を使った ”カセ鳥” という奇習が伝えられておりますようでして…

G コチラのハサは一段構えにも関わらず、UHFアンテナのケーブルらしき物でグルグル巻きに固定されてますな。

…あ。 よく見りゃ二段の鉄パイプか塩ビ管だわ(汗

H 田園地帯を離れて崖線の森の中へ突入します。

大きな農家宅の周囲に廻らされた竹垣であります。
なんだか写真がボケますたな。


P.S. 26.Nov.2012
仮に私のような者が、このようなお宅に暮らす方々に取り入る野心を持った場合に、一体どうしたら良い のだろうかと、スマートなのだろうかと、少々思案してみました。

ひとつ浮かんだので実行に移そうか、目下検討中の身であります。 既にメールは書き上げて下書きに保存 してあります。 まさか直接住人に宛てたりしませんょ。 大体知らねーし。 ひょっとしたらツテに繋がる のではないかと”見込まれる”、非営利活動団体をめっけますたので、ひとつ挑戦してみようかと思っちょります、ヘイ。

…けどなぁ、住人の方々がもしも こんなコト考えてるヤツの存在とか知ったら、やっぱ不気味でしょうねぇ。

因みにウチに取り入りたい方はいらっしゃいますかぁ?
日帰り体験ツアーに応じる用意くらいならアリですわ。




I そのお宅の門へと続く小路っすね。
朝まで残った雨のためか清水が湧き出してアスファルト表面を湿らせております。

この反対側には通ってきた市道を隔てて竹林がさらに広がっておりまする。 ただし柵がしてあって当然ながら 立ち入りを禁じる看板もありますだ。

もしや春先には筍荒らしが多発するのでせうか。
いやいや、きっと不法投棄だな。 そりゃ性質が悪い。 心中お察し致します…

J その竹林の端っこですね。

向こう側は田んぼであります。
田んぼに沿って掘られた用水路には、前回たくさんのシジミをめっけますたが、どうやら外来種のようですなぁ。

振り返れば、今年は筍も掘らなかったのだな。 ホントに寂しい春であったコトだな、うむ。

K 竹と雑木の混じる間を上る市道の細道には、既に街灯が点灯しておりました。

たまに通行する車も同様に点灯して通り抜けますなぁ。

まだ3時半なんすょ。 そこそこには晴れた渡った夕暮れ前なんすけどもねぇ。

L いや〜頑張ってますねぇ… 耐え忍んでますな。

てっぺんまで10数メートルでしょうか。

しかし裏を返せば、即ちこの細道の存在の長さが計り知れますなぁ。

細道の両脇に新しい切り株とかが目に付かないのですょ。 むしろこんな風にひん曲がった生え方をした木の 方にしばしば気付かされました。

M いやぁぁぁぁぁ… 耐えますなぁ。

樹木の種類にはあまり頓着が無いのでありまして、コレはケヤキなのか楢なのか。 楠木やクヌギの類でナイ ことは何となく感じますが…

N いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…

耐え忍んでますなぁ。

コイツ切っちまえば昼間っから街灯なんか点けずに済むんでねぇの?とか言う輩が、いるとか いないとか。

ちかん、引ったくりに注意!な看板も少々気にはなりますたが、他に対策はホントに無いもんすかねぇ…

O 崖線の上に広がる農地ですな。

ココらは牧草地帯なのかな? 付近には数件の牛舎がありまする。

この細道伝いに左から回って、画像の左奥の方へと少し下って行くと…

P こんなトコに出ますただ。

ココはホタルの谷戸から森を上り詰めた場所なんすょ。 実際に前回はそうやって たどり着き ましたから。

反対側の斜面にあるのは その時のブドウ畑であります。 さすがに もはや閑散としておりますなぁ。

前回の時には鳥避けのドーンっ!が頻繁に鳴り響いており、辺りには まだまだ活気がみなぎってますたから。

たっでぇ〜まぁ…   と、約2時間後に帰宅の巻き。

自宅向かいの社宅敷地内に生える小振りなイチョウ、寮の斜面に続く すすき野ベルトの終端とフェンス、 そして住宅に送電線、最後に例の白い彼女が 夜のとばりを引き連れて来ちまいますた。   なので写真、アウト。





乳、寄せまっせぇ〜。

浜田ぁ、 山崎ぃ、 田中ぁ、 アウト〜 (わらわらわら…)








 (スパンっ!)   ぬあっ、痛ったぁぁぁぁぁーっ!!!





あの、いかがでしたでしょうか。

別に伏せていたワケでもないのですが、実はこのコースには多少の難がアリまする。
途中にコンビニはもちろん、トイレを求めてさまよい歩くと途方に暮れますコトでせう。
ま、それだけならば まだいいが。

最短は恐らく引地川を越えた反対側の丘陵地帯を駆け上るとあるSEIYUかコジマかと。
田んぼの辺りからだと心臓破りの急坂道を”走って”登って10分ぐれぇかなぁ。

やむを得ない場合には仕方ないっすよねぇ。 無念。 やはり大惨事は避けたいモノですわ。
どっかの国の兵隊さんぢゃナイので自動小銃は不所持ですからねぇ、時節柄もしも現場を押さえられたら酷く とっちめられそうで怖いっす。 あの辺は竹ヤリでつっ突かれそぉだしぃ。
 (¬ω¬;)…

at 25.Nov.2012  in my room



コレはペーパーウェイトとしては軽過ぎるのですが、1枚っぺらのメモ用紙やレシート、源泉徴収票などの重し にと、なかなかに重宝して愛用し続けております。

2010年、山梨県は倉岳山産の栃の実です。
下は拾得直後の画像です。 ぷっくりと愛嬌モノの実は地下足袋で踏んでイガをひん剥いて取り出し、ちょいと 沢の流水でゆすいでから苔むした岩の上に据えて、山行の記念にと撮影しました。 現在の実は2年の間に乾燥化 が進んで、大きさは約3/4程に縮小しております。

こうして比較すると以前の携帯カメラの方が接写時の焦点距離は短かったようですなぁ。

at 7.Nov.2010  Mt.Kuradake in Yamanashi



P.S. 26.Nov.2012  にわかに水に漬け込みたい衝動に駆られてますだ。 再び膨らむのだらうか…




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