【散文気分】 - 2012/11/24 Sat -



春の海、 終日 のたり のたりかな



◆好評につき解釈のコーナー◆

ぽかぽか陽気の春の海辺でと言えば聞こえは良いのだが、何の因果か他人様宅の縁側で日がなゴロ寝したり 爪を切ったり新聞を隅々まで熟読しつつ、今日も暮れゆくことであるなぁ…   ん、夕飯は煮魚か。  もはや金目鯛も食傷気味なのだが、そのような戯言などは口が裂けても言えやしないのだ。




終日と書いて”ひねもす”と詠ませるこの句は多方面で取り上げられておられますようでして、主にその、笑い のネタとしてなのですが。 この私にも思い出などがあったりします。 ひねもすの思い出、ございますか?

もはや何の番組だか何の歌だかも判りませぬ。 40年近く前のことでありまして、民放のある幼児向け番組を見て いて覚えました。 番組の終わりに5人くらいのお兄さん方が踊りながら歌うのですが、その中に生息しておりました。  えぇ、”ひねもす”が。 もちろん幼稚園当時のことでしたから意味も解らずに歌っておりましたが、当時は 万事全てが謎だらけな境遇でしたから解らぬからといってその度に周囲のオトナを煩わせていてはお互いに身が持ちませぬ。  幸いにも歌の歌詞なのですから例えその意味などが解らなくとも歌うことにおいては支障など無いワケでして、 スルーしておったのかと振り返ります。

週刊モーニング連載中のマンガ『とりぱん』の中でも取り上げておりました。 ひねもすとは海辺に生息する ナマコに似た生物であり、春先には波打ち際で”ひねもす”が、のったり、のったりとしている様を詠った 句であると解釈したのだそうです。 あ、女子高生時代の作者がですね。 それを作中で描写してしておりましたが、 やはり”ひねもす”はナマコに酷似しておりましたな。 どうやら繁殖期なのか海岸線にびっしりとひねもすが 大発生している様が、なかなかに趣き深い絵ヅラでありました。

昨日のあとがきでは晩秋に思いを馳せるようなことを書いておきながらナゼ今日は春なのかを明かすならば、 昼間のテレビ番組で火野正平が自転車で旅しておりまして、瀬戸内の小さな埠頭に腰を降ろして視聴者から 寄せられた手紙を読み上げておりました。

ある視聴者から送られて来たその手紙には その方の思い出がつづられており、それが春先の海辺で勤務中に 思わず昼寝してしまい危うく寝過ごしてしまうところだったといった内容でした。 やはりしっかりと先の句も 手紙の中に取り上げられておりました。

今年の春、もはや桜の開花する頃のことですが、無に過ごしてしまいましたゆえなのか。 ちょっと沁みた春の句 なのでした。 そう。 ぼちぼち一年を振り返る時節柄となってまいりましたから、これからもさまざまな季節の 話題が飛び交うこととなるのでしょうなぁ。

私の場合は冬と夏がよございました。 春と秋には振るいませんでした。 ややパンチの効いた一年であったかとの 印象なんぞが、果たしてこの先々にも残るのでしょうか。











at 5.Oct.2012  North-Fujisawa



しばらく撮っておらんかったので こんなんしか めっかんなかったす。 実にツマラン。

そう言えば以前に『ツマラン! お前の話は、実にツマラン!』と大滝秀治さんが近藤正臣を一喝するCMが ありましたなぁ。 キンチョールか蚊取り線香だかの。 あ、60日60日一本ポンだったかな? ワカラン。  この秋に他界されてしまいましたか、大滝さん。 草太にいちゃんの親父さんっすねぇ。 昼間のBSで故人を 偲ぶ舞台演劇が放映されておりました。(大滝さんから一喝されていたのは岸辺一徳でしたな。スンマセン。)

しかし宵闇にぼぉぉ…っと浮かぶ白い彼岸花は不気味でありますなぁ。 コイツぁタマラン。
時節遅れの曼珠沙華を取り上げてみれば 蘭の花が3本ほど紛れ込むとは、いやはや…
あ、気付きませんでしたか? スルーすりゃえがったな。 わやや。


え〜っと、 この秋に秋田で収穫してきたお米販売の告知を受けたので注文しました。
以下はその発注書でありますね。

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Subject: 秋田のお米希望です
  From: sanbunkibun@gmail.com
   To: info@atesaki.com
   Cc: info@atesaki2.or.jp

森のテラス番人さま

大本山と申します。 こんにちは。
いつもお世話になっております。 今日は冷たい雨ですねぇ。
電話で簡単に済ませられそうだったのですが一応は残るカタチをと
思いましてメールさせて戴きました。

◆希望内容◆
森のテラス内のお米(天日干し)
・白米(5kg 3,500円) × 1

※受け取り方法
亀羅万太氏に祖師谷『ムリウイ』までの運搬を依頼してあります。
森のテラスでの引き渡しをお願い致します。

ので、住所は割愛ですがマズかったですか? 特に隠し立てする程の
コトではありませんが。(誤って発送されてしまうのは切ないっす・笑)

つきましては折り返し、代金の支払い方法等をお知らせ戴けますよう、
よろしくお願い致します。

090-XX77-55XX
大本山 本名師 (ダイホンザン ホンミョウジ)
ハンドルネーム: 散文気分 http://sanbunkibun.com/

※ご注意
 『散文気分』は大変に粗野で乱暴なサイトです。
 あなたの精神衛生面を著しく害する恐れがありますので、
 読み過ぎにはくれぐれもご注意下さい。  JT

Be careful!
 In case of emargency,
 trains may be stoped suddenly to avoid an accident.
 Thank you.  OER

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昨日のトピックスへ何となく付したタイトルには不思議と遠い記憶が付きまとうので、重たい腰をヨッコラショ してGoogle大先生を拷問しますた。 すると驚愕の事実が… なんとムーミン谷の住人であったことが判明 しますただ。 しかもムーミン一家との同居歴までアリとは。

   『 無駄じゃ 無駄じゃ、 まったく無駄じゃよ。』

などとのたまうのが口癖の”ジャコウネズミ”のおっさん。 自称・哲学博士なのだそうな。

そないなキャラまったく覚えとらんわ。 オイラ知ってるのはムーミンとムーミンパパとムーミンママでしょ、 んでノンノンにスノークとミーにミムラ姉さんでしょ、ほいで署長さんにどやされてスニフにニョロニョロと きたらスナフキンできっちりと締めてもらってぇ、あとは帰ってガーっと飲んでカっ食らって風呂へえって 寝るだけでしょが。 ちゃいますかぁ?

あ、やっぱ岸田今日子も入れとく。 出るから。 『お前もムーミン谷の住人にしてやろうか?』 なんて恫喝されたら朝イチで布団干さなアカンごつなるでしょ。



・・・念のため もっかいトイレ行っとこぉ(汗





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