【散文気分】 - 2012/10/03 Wed 2 -



ニの字カウンターの入り口近くに座って まずは 「 菊の露 」 をロックでください。

いつものホルモン焼き屋さんで最初にお願いするのは大抵そのような感じなのです。
それから一応は悩んでいるフリをしながらメニューを取り上げて、タン(豚)とミックス(豚ホルモンの7種盛り) かな… などと落ち着きます。 ともにひと皿\450です。 そんなツマラヌ手続きの合い間にマスターか森高千里(嫁) のどちらかが裏の勝手口から外に出て七輪に炭火を詰めて持って来る準備に入るのです。 ほぼ例外はありません。

旅の間に10月になりました。 私の住む地域で夕方に流れる時報チャイムが17時から16時半に繰り上げられ ました。 まさに今聞きました。

そうそう、”菊の露”なのでした。 うっかりしてました。
宮古島の泡盛です。 コチラのお店へとお伺いし始めてからずっと飲み続けております。 ある方から豚には泡盛でしょう! との助言を戴いたコトなどがキッカケなのかもしれませんが忘れました。 でも入店時に渇きを感じて いる場合にはホッピーが登板することもありますし、中継ぎや押さえをグラスビールやハイボールに託すこと などもあります。 そう、要するに”菊の露”はウチのエース・ピッチャーなのです。 別に100球肩というワケではありませんが 2杯で抑えるのが常です。 彼に3杯目を要求する時は私の采配リズムが狂っているのだと言えましょう。

今年、知り合いの造園屋の若大将が嫁さんをめとって可愛い女の子が生まれました。
そしてその子の名がミヤコちゃんです。 どんな漢字を書くのかは聞きそびれたか酔っ払っていたのでしょう。  もはやワカリマセン。 今回の旅で秋田にて対面させて戴きました。 そういえば若大将以外にミヤコちゃんを 抱っこしていた男衆を見かけませんでした。 老いも若きも大勢いたのですが。 みな影でこっそりと抱っこして あやしていたのでしょうか。 この私もそうでしたが。

あまり出会う機会は無くなってきておりますが、ある顔見知りの青年のブログを一方的に閲覧しております。  あ、コチラも見られているのかな? ワカリマセン。 彼は私が訪れる秋田の地の、立ち上げ役を引き受けた青年なのです。 しかし今は別のところで仕事をして おられます。 最近UPされたトピックスに夏の終わりの社員旅行の模様がたくさんの写真とともに掲載されて おりました。 その訪れた先がどうやら社長さんの出身地らしい宮古島。 沖縄諸島の最南端、八重山のすぐ 手前です。 幼い頃からですか、南の海の生き物には殺傷力に秀でたモノたちがいるのだと記憶してきた思いが 手伝ってなのか、美しいその海に対する素直な抑揚とは別の荘厳さをついつい感じてしまいます。 イモ貝類 ってご存知でしょうか。 巻貝です。 ダツって分かりますか? サヨリとかサンマとかカマスに似た もう少し 大きめな魚です。 なんちゃらウミヘビはご存知でしょう。 アチラではエラブーと呼びますな。 古来から 重要な蛋白源です。 シャコ貝もご存知でしょう。 最大級の貝類です。 事故なども含めて、これらの生き物 たちには極めて強力な殺傷能力があります。 出来れば、ヤラれる時には納得してヤラれたいものだと覚悟して赴きたい と思います。 ゆえに神秘な南の海。 あくまでも私にとって。

まぁそのようなワケでして、どうやらミヤコ・ブームとか来てますかねぇ?










in Naganotai-Yonaizawa-KitaAkita  1.Oct.2012



またフライング画像です。
今回は滞在期間のワリに撮り溜めた写真が少なかったりします。 まぁそれでも100枚以上はあります。  メンドーなのです。 今は何をするのもメンドーでして。 要するに元気が無いのですなぁ。 その分ホントは ヒトリでぼけぇぇぇ…っと していたかった思いもあります。 むろん現地で。 けれどもそれはそれなのですょ。  周囲のリズムで動くコトも重要なのですな。 だから多くの人々が帰っていった最終日の昼下がりには、 なんだかゆっくりと出来ました。 今や普段でも仕事が無くのんびりとしてはおりますが、そんなのは 比較にもなりませんから。

なのでゆっくりと丁寧に旅の写真は掲載していってみようかと思っております。





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