【散文気分】 - 2012/08/19 Sun 2 -



オリンピックが終了して夏の甲子園大会も明日からは準々決勝ですか。
ぼぉぉぉ…っとしている間に置いて行かれそうです。 そのような心配などは不要かと錯覚するくらいに連日の 猛暑が続きますな。 どなたも無理をし過ぎずに体力を温存されますよう祈る次第です。

さて。 オリンピックと甲子園が立て続けに冒頭で登場してしまいました。 どちらにも不思議に共通した フレーズが思い浮かぶのは気のせいでしょうか。

 『参加することに意義がある。』

それは私の思い違いなのでしょうか。 私が ちょっと特異な境遇にあったのでしょうか。 代表選手が決まる前 から揶揄される性質の言葉ではないかとも感じております。 どちらかと言えば、たとえ代表となっても勝ち目などは 最初(ハナ)っから無い。 そのような場合に飛び交う気がするのですが、それも気のせいなのでしょうか。

言葉はその性質として”後付け”が可能です。 そんな側面から考察してみると。 たとえばオリンピックの場合。  国際大会ですから その奥に事情が垣間見えて来てしまいます。 決して豊かでも平和とも例えがたい国。  そのような参加国は珍しくありません。 そして代表選手たちはその代表として国を(さまざまなカタチで) 背負って出場して来ています。

地区大会の勝ち抜きトーナメントを征して甲子園まで遠征してくる球児たち。 その学校や支援団体も彼らの 戦いに振るわされての支援であるのだと思います。 表沙汰にすべきかどうかは各位のご判断に委ねてしまい ますが、極論で言えば北海道や沖縄の代表が甲子園で戦うには少々お金が掛かり過ぎますようで。 決勝まで 勝ち残って金勘定している裏方さんの悲鳴などが、アレ?空耳かな? といった具合に聞こえて来るのは 私の思い過ごしなのでしょうか。

たとえ裏方や外野的な場にだって さまざまな立場とそれらに付随する思いがあります。
では。 話を戻しますが、本当に ”参加することに意義がある” のでしょうか。

オリンピックの平和利用、経済的利用が取り沙汰され始めてもう どれくらいが経つのでしょうか。 そして それらの効果は我々にどのような恩恵を授けてくれたのでしょうか。 さらに当時の代表選手たちは今を幸せに 過ごせているのでしょうか。

毎年、全国一の激戦区とうたわれガチな私の在住県では 過去にポっと出の代表を送り出したことがありました。  初戦で高知県の代表校に こてんぱんにヤラれて帰郷しましたが、その直後に聞いた風説は『アイツ(主戦投手)さ、 ガッコで苛められてるらしいぜぇ(汗』でしたが、ナマの都市伝説であって欲しいと願わずにおれません。  一体ナゼゆえに彼が苛められねばならないのか。 もはや この辺で表明させて戴きます。

 『参加することなどに意義は無い。』

代表となった選手たちは自らの信念と指導者たちへの信頼を基に、様々な思いを背負って精一杯戦い抜く。  ただ ”それだけ” なのではありませぬか。 使命ですらない。 それらはむしろ蛇足というものでしょう。  我々オトナは彼らにそのような使命感などを感じさせるべきではない。 そして、元気に自分の力と可能性を 発揮して欲しいのだと、静かに(見えないトコで派手に)応援するワケにはゆかないのでしょうか。

さらに。
戦い終えた選手達に聞こえてはならないような戯言が届いてしまわぬように、気遣いする。 それこそ ”使命感” を持って選手たちを迎え入れる下地の用意を施すのが、オトナの役割ではありませぬか。  それらは過保護なのですか。 いや、そのようなアナタになど言われたくはありませぬ。 照れますから。

自らの時代を送るごとに間違えたエスカレーションをますます感じている私は、怒っております。 ならば オマエが立て! 今日のところは そう言われる前に、まず怒りを表明させて戴きました。 何事にも順序やら 経緯といった物事や事柄があるものですから。 高度経済社会の成り立ちや行き先とは 少々具合が異なる 恐れだって考えられるのですから。

このような意地悪で言うのも全く意味がありませんが、全ての種目で中国選手を応援し続けられるのであれば ヤって貰おうではありませぬか。 ただし奥さんが中国人… といった境遇オチは勘弁してください。 容赦願います。  念のためにお断りしておきますが、そのようなことはヤレまいとか、中国を蔑んだ思いを表明している のではありませぬ。 どうか(勝手な都合で)簡単に履き違えないで戴きたいものです。 応援するならば 真剣に応援したらどうなのか?を問うておるのです。 真剣の意味くらいはご自分でお調べ願いたい。  解釈ではありませぬ。 意味です、意味。 疲れるな、もう…











少々 取り乱してしまいますた。

(-”ー;)うぅぅむ…




  秋田の三日目〔後編〕に掲載予定の朝撮り一枚でつ。 梢の先に佇むアオサギっすね。
まぁその、 少々のワケあって ひと足お先に登場させますただ。 これでも子供の頃から一部の間では義理堅い ヤツとして評判(風説?)があった散文気分なのですょ。

( ゚д゚)ポカーン…





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