【散文気分】 - 2012/08/09 Thu -



○○さんの思い出

(少年野球・選手として教えをこうむった月日は流れ) 飲んだくれた末に迎えた ある朝。 後ろ頭をボリボリ掻き ながらくしゃくしゃのタバコに火を点けてフラフラと小学校の校庭へ迷い込む。 オレ、一体ナニやって るんだろうか。 『ふぅ〜』と煙を吐き出していると その向こうからユニフォーム姿で初老のヒトがツカツカ歩いて くる。 あぁ、少年野球か。 ならば子供らが来る前に退散しよう…

知った顔だった。 ○○さんだ。 オレはもう30年も前の子供だったのにアチラから声を掛けてくださった。  しかも飲んだくれなのに。

『いよう。 元気そうだなぁ。 (ぺしゃ。)』 と腰を下ろして座り話。 そりゃ積もる話もあるハズ なのだが、○○さんはウマぃ。 なんだかんだで趣旨だけを手短に話すのだ(笑) そして、

誘導されて午後から△△小学校へ出向いてみた。 Aチームの北部リーグ戦なのだった。  少々雑に言ってしまえば勝ち負けはどうでもよい試合だった。(この辺のニュアンスが難しいのだが、 どうでもいいのだし、勝って当たり前なのだ。 ゆえに難しい…) 私は要領を得ずにベンチと父母応援から 少し離れた所、しかし子供達のプレーが ”見たい” のでバックネット寄りの奇妙な位置に立っていた。  要するに それなりの声を出せば監督よりも選手達の耳に届く、そういった意味合いに於いて奇妙な 位置だったのだ。

その時の成果は3。 失敗が1。 後から やじ馬がナニ言ってんだと 自分なりにも思った。 そして解った。  そーゆーコトはユニフォームを着いてれば堂々と(いや、タテマエ上なのですが…)出来るんだ、と。  オレはヤリたいんだなと、○○代表の差し金や口車に乗せられたのではナイのだなと、そう思って(騙されて) 翌週から活動に参加させて戴いてきました。 その前線面では足掛けで7年間でしたか。

子供を騙すのは難しいのですね。
上手に子供を騙すコトとは、すなわちオトナとしての手腕と力量を試される機会なのだと、そう感じて従事して おりました。 して、その代わり。 見事なまでに騙された子供達はオトナの感覚を遥かに凌ぐ勢いで伸びてゆきまする。  素晴らしい局面だと思います。 そして、見ているコチラも痛快なのです。 ゆえに次のコトなどを ついつい考える。

子供が ”伸びる” ための教育(手助け)とは、(たかだか野球の話に過ぎませぬが)こういった場なのだと、 今でも そのように感じております。 本気と本気のさじ加減  で、

なんでこんなツマラン話をグダグダしてきたかと言えば。
それは○○代表に対する感謝の気持ちに尽きます、ハイ。 あー言ってみたらこう。 こう言ってみたらあー。  鍛えられましたとも。 そして そんなオトナ達に鍛えられて、まっとうなオトナになっていって欲しいなぁ… などと思いますでしょ? すると不思議なことに、その通りになるのです。 けれども、その、 高校球児(甲子園行き)が生まれなかったりもします。 まぁ そんなこたぁ気にするまでもナイです。

気にしますか。 それは お気の毒様です。 頑張ってくださいとしか送り出しようがありませんし、 ホントに頑張ってくださいって心底願っております。 いやホントですって。

代表…   話がしたいなぁ。 またのらり くらりなのかな。       じゃ、いいや(笑











この一週間のウチだったのか、目次右肩のカウンターがコケとりますなぁ。
厳しいのか? 広告が着かないのか? カウンター.com。 QAメールも発送出来ないしぃ。

あ〜眠い。 疲れたな。   でも書くのだ。

そこに原稿用紙がある限   …へっくしっ! ( ̄ii ̄)ずるぅぅぅ…

なに、 原稿用紙で拭けばいい。 しかし 涼しい夜だのぅ。   …へっくしっ! ( ̄ii ̄)ジュル

いやなに、 原稿用   …へっくしっ! ( ̄ii ̄)ニョーン



もぅ わやや。





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