【散文気分】 - 2012/07/25 Wed 2 -



ただいま建設中(ご迷惑をお掛け致します・・・)



建った。 建った 建ったぁ♪  クラゲが立った───────────── っ !? (汗
(ハイジって少しウルサイよねぇ。 イマのサンブンキブン並み? ソッチはウザイ でしょ。)


コホン。 ただいま 2:28 AM。  では もうひと仕事。

工事中、お聴きになられましたか? 高田みづえ。
作詞・作曲ともに桑田佳祐であり、嫁にめとる前の原由子にアルバム収録の際 歌わせた楽曲であります。  が、ヒットを飛ばしたのはそれをカヴァーした高田みづえ なのでした。

近頃ではインデックスにぶら下げるタイトル書きを、トピックスのUPロードと同時に執り行なっております。  そして それらの急な変化から波及した影響とでも申し上げればよいのでしょうか。 数日前のトピックス・ タイトルが、

   私はサムライ -Returns-

・・・後ろ寄りの車両は平塚で切り離して 先へと進みましょう。
『 私はサムライ 』 当初の予定(その場の気分)では ”サムラ〜イ” といった外国人訛りの表現を 意識したモノでありました。 そしてそれを後押ししていたのが古いテレビドラマ『将軍』であったのだと 思います。 なので改めて再現してみると、

   『 ワタシわ サムラぁ〜イ 』

という感じでしょうか。 あくまでも その思案中に変化(変調?)が訪れてボツとなってしまったワケ でして、その路線での完成形は無いままなのです。 その行く手を阻んだのが、

   TFP2   (第2東京フラガールパニックビル)

番組それ全体が作用したのではありませぬ。 毎回ゲストの(タテマエ上)仲良しペア(たまにグループ)が 収録スタジオに招かれては、さまざまなアトラクションをクリアしておりました。 そのアトラクション中に は出演者の身辺・志向調査に基づいた問題が出題されます。 半ば誘導尋問であるかのように、例えば関口宏が 読み上げ途中で ”…でしたよねぇ?” などと仕掛けます。 ゲストタレントはまんまとそのワナに掛かって しまい、受け答えの中で やぶ蛇チックなキーワード(例えば○○)などをクチにしてしまうやいなや、 待ってましたとばかりに渡辺が 『 えっ? 今なんって言いました? 』 と追い込み、哀れな回答者が正直に 『 …”○○”?(汗』 と復唱するが最後。 申し合わせた関口宏(支配人)&渡辺正行(副支配人)がクチを 揃えて 意地悪そぉぉぉに、

   まぁ〜るぅ まぁ〜るぅぅぅ。 ( ジィィィィィ…っと ゲストの顔を二人して覗き込む)

といったリアクションで恫喝をススメてゆくワケなのですょ。 ヒドぃお話です。
あ、ココまでは大丈夫ですか? 先、進めちゃいますよ?(汗

冒頭のような思案段階において 『 私はサムライ 』 をそのような ”恫喝イントネーション” で読んで思案 しておりましたならば、半ば偶発的に湧き上がってきたのが
                                           ↑ point A





◆ We are in case of emergency ◆

本来 point A から後でつづられたであろう続きは、居眠りしておったパコソンデスクの椅子からベッドに引越し する段階で既に出来上がっておりました。 が、セーブしてUPロードするまでには至らぬまま。 ベッドで爆睡 をむさぼる私をPCは静かに正視しながら朝を向かえたのでしょう。 やがて目覚めた私は点けっ放しのパコソン を寝ぼけたまま短気になって(尿意をもよおしておりました)、テキトーで乱暴にシャットダウン。 あとは 階下の厠へGo!  Go!Go!Go!  Move!  Mooooooooooooooooooove!

出掛ける前の身支度などしているウチに意識もハッキリしてまいりますな。 さっきどうやってパコソン落とした んだっけ?などと考えつつも、シャワー上がりに粗末なロン毛などをドライヤーで ぶぉぉぉぉぉ… と乾かしておったのです。

して現在。 やはりナイな。 もはや復元できないのだな。 チマチマと取り繕うのも萎える。
あいや、そのままに。 そのまま、そのまま。

直訳) Freeze!     Freeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeze!












せめてお先に コチラ の方へと誘導させて戴きまする。 (註・ 記述開始 当初の化石談。   ワヤヤ。)
では。

(-”ー;)うぅぅむ…



蛇足ではありますが 私は2番公判部分の歌詞が 有罪っ! 敗訴な。 はーいーそっ!
コホン。 2番後半部分の歌詞が好きでありまする。

セルフ・ノリ突っ込みを科学する、ある研究結果の論文において ”自虐系” が示唆されております。
おやんなさい。 存分に研究なさいまし。





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