【散文気分】 - 2012/03/01 Thu -



最初にぶっちゃけておいた方が良いとの見解から書き記しておきますが、パクリです。 今日の話題。  有体に言えばパクリなのですが もしも私からの”おススメ”として ご解釈戴けたならば散文気分・冥利に 尽きます。

まぁその、ホームズさんの お話なのです。 ホーマックぢゃありませんょ? 一応念押ししておきますが。  えぇ。 あの名探偵さんのコトなのです。

いつものように難事件に手を焼いた警察から ”お呼び” が掛かっていたようなのですが ホームズさんも多忙を 極めておられましたからなのか、たいそうに空きっ腹なようなのでした。 そして事件(?)の舞台は郊外の小さな宿屋 なのでした。 小さいながらにも 行き届いたサービスを提供している宿屋のようでありましてね、そのお料理 には なかなかの定評があったようなのです。 ならば まずは食事してから一服してぇ、本腰入れて事件の解決に 全力を尽くさねばならなかったのでしょう。 もう、むしゃむしゃ食ってました。 ガッツガツ食ってましたから。  ホームズさん。 ホン…っトに、腹減ってたんですねぇ…   まぁ お忙しい方なのですから。 んでぇ、 ホームズさんのお食事が終わるのを今か今かと待ちあぐねて まだお食事中にも関わらずに宿屋の亭主が尋ねるのですょ。  『 ホームズさん、事件の方はいかがなものなのでしょうか? 』 と。 ところが それどころじゃないホームズ さんは 『 (むしゃむしゃ… ひょいパク、ひょいパク。 もぐもぐ…) ん? あぁ、少々お待ちを… 』  などとですね、 いやもぉぉぉぉぉ… それどころじゃないのですょ。 ほいでもって仕方なく宿屋の亭主はホームズさんの食事が終わるまで それこそ ”忍” の字で待つのでした。 やがて満腹になってすっかり ご満悦のホームズさんの食事が終了します。 待たされていた 宿屋の亭主は にわかにホームズさんのもとへと駆け寄るのですが、そこでホームズさんは ゆっくりと席から 立ち上がります。 ヘイ。 そして  『 んはぁ〜。   ん…!?   ゲップ! 』 さらに同時で、 『 プスッ! 』 と放屁 するのでした。 いやはや、さっすがに宿屋の亭主の眉間には8時20分辺りの深いシワが寄ります。 気の毒なお方なのですょ。  そんなコトには全く お構いなしに今度はホームズさんの方から 宿屋の亭主に対して尋問が入るのですな。 『 …あ〜、 そうだ ご主人。  この宿屋に ”ゲップ” というドイツ人は宿泊されておりますかな? 』 と。 そして宿屋の亭主は速やかに返答 しました。 『 いいえ。  あぁ。 ”プス” というハンガリア人ならば 3日前から滞在されておりますが。 あの、それが何か? 』  すると それを聞いたホームズさんがつぶやくのですな。 『 うぅぅぅぅむ…、 そっちの方がクサい。 』  とたんに宿屋の主人が下男のジェームズを呼び出すのでした。 『 おい、ジェームズ。 んジェ〜〜〜〜〜ムズっ!   ホームズさんが お帰りだよっ!(手をパンパンっ!) 』











View from Express,Odakyu-Enoshima-Line.Between Yamato and Tsuruma. 1.March.2012



え〜〜〜っとぉ、本文は ”4コマ漫画を文章で表現する” といった試みなのでした。 エクスペリメントなのでした。  ご辛抱強く最後までお読み戴けましたようで 光栄この上ありませんですわ。 ヘイ。

いしいひさいち氏の4コマ漫画に 『 ガンバレ! タブチくん 』 という作品がありましてですねぇ、売れっ子 当時には週刊誌の連載分だけでは足りずに単行本化出来なかったようなのです。 なのででしょうか、妙な漫画 も一緒に掲載されておりましたな。 ホームズさんの他にも もちろんアルんすょ? 例えば 『 地底人シリーズ 』 なんてね、もぅ超・傑作ですから。 えぇ。  …ってかぁ、 『 タブチくん 』 食われてたんじゃないか と振り返ります。 他の作品の方がディープ・インパクトなのでした。 …ん、やはり 『 タブチくん 』 は そのサブキャラたちの ”強力さ加減” から勝っておりましたかなぁ?(汗

 (-”─;)うぅぅむ…





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