【散文気分】 - 2012/02/01 Tue -



つい今朝ほどのコトです。

いつもの通りにタイムカードを打刻しにオフィスへと出向いたのですが 今日から2月なので新しいカードを 取り出しまして、まずは打刻しました。 そして氏名などの必要事項をペンで書き始めたのですが、散らかった 某スタッフの そのデスクの上で唯一空いていた(?)のは、商品(長財布)の入ったギフトボックスでした。  硬質の素材でなかなか立派な代物です。 そしてタイムカードの素材も厚手のボール紙なのでした。  あまり褒められた行為ではありませんが、仕方なくそのギフトボックスの上に新しいタイムカードを乗せて 必要事項を書いておりました。 ウラ面もありますから さらに書いていると、隣で大っキライ(てか苦手) な女の子が 『 …あの、それ商品なんで、その上でそういったコトはしない方が・・・ 』 などと注意を受けて しまいました。 えぇ。 もっともな”ご指摘”なので同意を表明してからすぐにデスク上の邪魔なモノを バッ!と大雑把にどけてから 再び必要事項(ウラ面は氏名だけぇ)を書き終えて カード刺しに放り込んで から、社長を含む周囲のスタッフに向かって何か最初にすべき事項の有無を尋ねましたが 特にナイとの応答 から、独りエレベーターで地下2階の倉庫に戻りました。 えぇ。 最初に倉庫に立ち寄って荷物を降ろしたり 着替えたりした上で タイムカードの打刻と急ぎの(重要な)用件伺いに12Fのオフィスへ上がっているのです。  ほぼ毎朝。 まぁ通勤時間が押してしまった場合には直接オフィスへと出向く場合もあります。  が、どちらかと言えばレアケースなのです。 そう。 一昨年の夏の終わりに同僚の青年が居た頃には 考えられない、私ヒトリの体制になってからの習慣とでも申しましょうか。 色々な都合があります。

そっか。 そんな心(気配り)があったんだ、キミにも。 …といった印象とでも申しましょうか。  商品をお客様へお届けする、その商品に対する配慮といった心配りは ちゃんと備わっておったのですな。  まさか そんなモノが ”アル” などとは思えぬコレまでの行為や言動から察すれば、コレは喜ばしいコト なのであります。 彼女らは倉庫に降りて来て何かの都合で自ら在庫の確認起こしなどをするケースがたまに ありますが、女手で商品の入った重たいダンボール箱を容赦なくドスン!っと ”ぶん投げ” ます。  財布や小物などの入ったダンボールならば 箱の中でバラバラになりますしぃ、バッグ類のさらに大きく重たい ダンボールならば 中のギフトボックスが損傷したりします。 けれども、(社長を含む)彼女らに ”共通” した行為のひとつなのです。 そして その行為のフォロー役は現在 私一人です。 モノ申したコトなどは ありません。 彼女らなりの業務上で迅速かつ的確な確認ごとを遂行して行こうとする心を解るからです。 そして それらのフォローも含めて私の任務であるとの見解です。

発作的に核弾頭を発射してしまう危険にさらされて3日目となりますが、今朝の出来事に関しましては むしろ 好ましさを感じられた、救われた感がありました。 そんな出来事やヤリ取りなどが せめて1日に一つ、いえ、 2日に一つあったならば…
I wish I were able to think kindness things myself,at once of everyday or two days.





ガラリとお話が変わりますが… いえ、ホントはコチラのお話が本日のメインでなのです。

昨夜 私は 『 ノアの方舟 』 の乗組員(船員?)に抜擢されました。 えぇ。 もちろん人生で初体験の 出来事であります。 いつもの酒場で同席していた その女性の方がですね、やはり ”神の啓示” であるか のような夢で、彼女の人生に於いて2回ほど抜擢されているそうなのです。

実はそのようなお話ではありませんでした。 私は彼女の持論めいたお話を酒とタバコをヤリながら相槌打って 聞いていたのですが、途中でピン!と来まして話に割って入り、 『 それって ”ノアの方舟” っしょ。 』 などと申し出たら、ツボだったようです。 彼女の目がまん丸になりました。 で、そのまま彼女のお話は 続いてゆくのでしたが、途中から別の(または関連する)話題へと変遷しておりました。 そして ナゼか 舞い戻って来ました、 『 ノアの方舟 』 談義。

『 散文気分さんはぁ、 ”ノアの方舟” に乗れるのよぉ! ん〜、私が出会った… 多分3人目くらいかなっ♪ 』

 ( ̄□ ̄!)エェェェェェェェェェェェェェェェェェ…(汗

その方は とにかく自分で何事も”イチ”から”全て”をやり遂げたいといった性質の持ち主でありまして、 ”ノアの方舟” が漂着して人間を含む様々な生き物達が 自分の使命を成し遂げるために 方舟を降りて 散り散りに去ってゆく… そのような情景をお話されました。 ので、

『 オイラぁ、ん〜 多分その場で途方に暮れて座り込んでぇ、仕方ないから とりあえずワンカップでも あおりながら タバコぷっかぁぁぁ……… って してんじゃないかなぁ(汗 』

などと、決して ”ちゃかした” 気持ちではなかったのですが むしろ真に受け止められてしまいまして、 要するにそういうヒトも ”多少” は必要なのだそうです。 はぁ。 選ばれたコト事態は ちょっと光栄です。  ただ、やはり どうしても気になってしまうのは ”漂着後” のコトですね。 当夜はその話題にまでは発展 しなかったのか、途中で他の常連さんがお店を訪れて話題が変わっていったのかまではハッキリ覚えておりませぬ。

さてさて、皆様はもしも ”ノアの方舟” の船員またはゲストに選ばれたとしたならば、その ”漂着後” に どうされますか? 幸いもう一本アルんで、まずは私の隣でワンカップ飲みますか? けど、じゃあ飲み終わった その後は?


その女性、実は ”風邪っぴき” で熱燗を一杯だけ引っ掛けて とっとと帰るスケジュールだったそうなのですが、 私と話しているウチに元気になったそうであり、結局は閉店時間まで楽しく過ごされておりました。  重ね重ね 光栄であります。 そんな夜もあるのですね…








At North Fujisawa -30.January.2012-



日に日に厳しくなる寒さではありますが、道端のスイセンの開花や早咲きの梅などをめっけては ひと足お先に 春の風情などを味わっておったりします。 けれども先に味わった者は食い終わりも早い… 世の中、そんな モンでうまく帳尻合ってんぢゃないっすかねぇ(汗

 (-”−;)うぅぅむ…



…ならば、ひと足お先に初夏へと進むまでょ。 へへっ。(※ ジョーの口調でおながいしまつ。)




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