【散文気分】 - 2012/01/12 Thu -



寒さが段々と厳しくなってまいりました。 昨夜は首都圏近郊でも降雪が観測されたそうですね。  寒さもさることながら そろそろ風邪(インフルエンザ)の季節の到来であるコトなども意識に入れておかねば ならぬのでしたか。

ところで 今朝の自宅近辺での天候は曇りといった程ではありませんでしたが どんよりとした雲が多くて時折 日が差すといった具合なのでした。 いつもの駅までの歩き道には何ヶ所かの ”富士山ヴュー” ポイントが あるのですが 今日の天候では無理だろう… などと半ば諦めていたら 恐らくはほんのわずかなタイミングであった のでしょう、富士山中腹までは雲の波で視界不良なのに 雪をまとった頂上付近だけがポッカリと見えており、 しかもその背景はナゼか青空だったのでした。 そして頂上のすぐ上空からはまた深い雲の波と。

なかなかに面白い光景でしたので よほど尻ポッケの携帯を取り出して撮影してみようかとも思いましたが ズーミング機能の非力さを憂いてヤメ て、その光景をしっかりと眺めながら素通りしてしまいました。 やはりこのような場合には例えコンパクト・タイプであっても 携帯電話ではなくキチンとデジカメが欲しいものであるなぁ… と思ってしまいました。 まだ空の明るい 時間帯に月を撮影したい時などにも度々そのように思ってきておりました。

いつでもカメラを持ち歩いていて好きな時に気に入った被写体を撮影するなどとしたならば、もはやそれは れっきとした”趣味”の領域に踏み込んでしまうコトになろうかと感じております。 携帯までならば ”シャレ”とか”物好き”で済みそうですしね。 なにも”無趣味”を通そうとしているワケではありませんが ホラ、趣味の世界ってのめり込んでゆくモノではありませんか、多くの場合。 途中で投げ出したり別の 物事へと興味が移行してゆくのは その趣味の放棄に過ぎないのですから。

その後は最寄駅から乗ったいつもの急行・新宿行き電車の車窓越しに再び富士山や丹沢方面へと目を向けたらば、 先ほどは富士山にばかり気を取られて気付けなかったのか 丹沢方面の上層部にも積雪が確認できました。  そのもっとも南に位置する大山にも若干の白い部分が見つかりました。

そんな 冬・本番の到来を感じた朝の ささいなお話でした。








え〜っと、本文に引き続き これまた通勤歩き道のコトなのですわぃ。

私は通称 『サクラ・トリップ』 と勝手に呼んでおります。 自宅から駅までの中間地点を過ぎた辺りから川沿い へと出ますが、その間約10分間ほどは桜並木を歩くのですな。 特に歩道などは設けられてもいない一方通行の 小さな道ですが まぁそこそこに車の通行はあります。

でぇ、恐らくもともとは道路の幅は今の広さまではなかったのではないかと、川岸の護岸上部がそれほどに 狭いトコなどがあることなどから伺えるのですょ。 実際の経緯は存じ上げませぬ。 そう、道路と護岸の間の 狭い部分にその”立派な”桜並木が立ち並んでおるといった具合なのですなぁ。

そうそう、肝心の 『サクラ・トリップ』 の説明がまだでしたっけか。
川辺を眺めながらのんびり歩いていると アスファルト路面の微妙な凹凸に気付かずに蹴つまずくコトがあるのですょ。  不思議に思って振り返ると そこの狭い範囲だけが妙にもっこりしてるんです。 そのような箇所が桜並木沿いに 何ヶ所かありまして、そうと気付くまでは単なる道路の状態が悪い部分があるのだなぁ、補修工事せなぁ… 程度にしか意識しておりませんでした。 が、ある時に突然に気付いてしまったのですょ。 なんとそれは 沿道のサクラの木の根っこ達が”持ち上げた”ためにアスファルト面が滑らかに隆起した状態であるコトに。

私などは 『サクラ・トリップ』 で転倒するほどのコトにはなりませんが 場所柄ご年配の方々が散歩されて いる姿などもしばしば見かけますしぃ、夜間でも意外とジョギングされてる方々や犬の散歩をされている方々を 見かけるといった風情の 川沿いの桜並木道なのですわ。 先々の桜の生育を考えればその隆起も徐々に徐々に 顕著になってきて そのうち不幸な事故に見舞われてしまう方々や… いや、これまでにだって件数こそ少なくても既に いらっしゃったのかもしれませんよねぇ。

普通に路上を(それなりには)注意して見ながら歩くコト。 もちろん解ります。 が、しかし。
『サクラ・トリップ』 の本当の恐ろしさとは 満開の桜、秋の紅葉、そして川辺の眺めや野鳥たちの飛来などと いった 路上への注意を逸らせている時に於いて、その微妙な凹凸を以って仕掛けられている ≒ 気付きにくい …ってかノーマークである といった考察結果なのであります。 やはりキケンっす。

これまでは 『!!!おっとっと!(汗』 で済んでいる かく言う私めも 飲んで遅く帰ってしかもサングラス してたりしますでしょう? そんな境遇からもこうして皆様へと警鐘を鳴らしている次第なのですょ。

えぇ。 ほんの冗談なのですが少々長くなり過ぎたのでそろそろヤメときましょうか。 スンマセン…
けれども 『サクラ・トリップ』 は実在してますしぃ、たまに私が蹴つまずいているのも事実なのです。
果たしてそれは自分の体力・運動能力の低下に伴う現象(俗に言う”老化現象”)なのでしょうか。

 (-”−;)うぅぅむ…



             At Cafe-MURIWUI,Soshigaya-Ohkura -8.Jan.2012-

   


もぅメンドーなので たまにはデカぃまんまUPしちゃいましょう。 なんだか全てがピンぼけな しょうもない 一枚ではありますが、背景の月明かりが薄雲に青白く反射している色合いが気に入ったので採用しますた。  まぁ屋外に滞在していて寒い夜でもありましたから手ブレの可能性もありますわぃなぁ。  して、 その手の震えとは決して ”アル中” などによるモノではないコトを切に願う身であります。

前面に移り込んでいる男性は当夜の蕎麦打ち職人さんっすね。 久々に美味かったす…

 ( ̄¬ ̄)ジュル〜リ…


…あ、そっか。 突然に思い出しましたょ。 もぅかなり以前に聞かされていたコトなのですが 普段服用して いる薬の”副作用”に『手の震え』というのがありました。 そっかそっか、副作用かぁ〜♪
ヨカッタ、ヨカッタ…





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