【散文気分】 - 2011/12/08 Thu -



書き始めてからこれまでには特に苦情めいたご意見などは頂戴するコト無く今日まで続けてこられました。  皆様の寛容さと放置プレーに対しまして感謝の意を隠せません。

今度の週末10日(土)には皆既月食が見られるそうですね。 娘との丸々1ヶ月遅れでの彼女の誕生祝いに そのような花を添えて戴いて お月さんには大変に感謝なのですが、それを阻もうとする暗雲が… まさしく ”雲”の動きなのですよねぇ。 さて どうなるコトやら…

皆既月食を実際にご覧になられた方々はお分かりだと思いますが、実際には”皆既”時にも真っ黒にはなりません よね。 どこか薄暗ぁ〜く赤黒い満月… といった感じでしょうか。 さらにはその季節や時間帯や気象条件に よっても左右されるのでしょうが、映像や画像と私たちの肉眼で直に感じる光景は やはり何かが違うのですね。

きっと当日の夜にはちょうど欠け始めた月を眺めながら娘と二人で また成城まで歩いては、主に私の方が喋り まくりながら帰るのでしょうな。 幸いにも月の話題には事欠かない身なので あとは娘の興味次第ですか。  しかし無いワケはナイのです。 今でこそ志望を変更して大学生となりましたが 2度の失敗をした狭き門の 延長線上には間違いなく月も含まれておりました。 それも自ら出向くか または送り出すかの立場の違いこそあれ。

私が物心付いたかどうかといった頃に 事故による月面着陸計画失敗の窮地からクルーを地球へ生還させねばと いった事件がありました。 多分、幼稚園児の頃に母親から買い与えられた本で知りました。 その本の挿絵は 今でも覚えております。 まだまだアポロ11号が人類初の月面着陸の快挙を遂げてから そう年数の経たない頃の コトでしたから、子供ながらも当時はロケットを模した玩具やお菓子なども豊富であったなぁと記憶しております。

もしもご存知でいらっしゃらなければ その事故についての詳しくはトム・ハンクス主演の映画 『 APOLLO 13 』 でご覧に なられてみてはいかがでしょうか。 米・ソで宇宙開発を競い合う時代背景の、月を目指して送り出す、そして 有事にスタッフ一丸となってクルーの生還を実現させた史的事実に基づいた物語なのですね。 既にご覧になられた方々も この月食を機会に再度見返してみては。 私なんぞは何度繰り返し見たコトか。 事故の発生から幾多の困難を 乗り越えて 映画の終盤にいよいよ地球への帰還を目指して司令船へと乗り込んだクルー達は その時に初めて 自分達の母船側面の破損状況がいかに大きかったのかを目の当たりにして愕然とするシーンがあります。  そして私が幼少の頃に見た本の挿絵とは、まさしくそういった情景が描かれていたモノだったのでした。








不本意ながら今日も写真が無いので あとがきは無しです。
昨夜はクリーム・シチューでしたか? まぁ”無し”が二日も続けばどうでもいい話題なのですが。

映画の方はストーリーのコアな部分やら出演者たちの他作品での競演やらを語り始めると、自分の方から薦めて おきながらネタばれどころの騒ぎぢゃなくなってしまうとの懸念から、書きつづりたい気持ちを”血の涙” 流しながら木綿のハンカチーフで押さえて自重しますた。 えぇ、もぅ真っ赤っかですし 既に2回ほど絞って ゆすぎ直しましたょ。 やはり涙を拭くには木綿のハンカチーフなのです。 アレは あくまでも そのための アイテムなのです。   ティッシュはあきまへんえ?



 … フォレスト・ガンプ (ぼそっ)                Σ( ̄□ ̄;) ヌハッ、 しまった!!!



註) この場合はネタばれではなく ”ネタ漏れ” と呼び、 流出とも異なる。 対処方法としては泌尿器科へ 相談する他に 有効な市販薬もある。 また下着に装着するアタッチメントを利用するのも有効な手段である。





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