【散文気分】 - 2011/08/30 Tue -


先日”眠らなくても大丈夫”めいたコトを書き連ねてしまいましたが、去る週末あたりから朝夕は涼しい のが続いておりますでしょう? 快適であるし よく眠れるのですが、どうしたワケなのか寝覚めも悪いし 朝から夕方まで妙に眠いんですよねぇ。 もしや涼しくなると眠くなるモノなのでしょうか。

さらに先日コチラに漱石の『こころ』から引っ張ってきた科白を載せたら 途端に読み返してみたくなりまして、 古いのを何年振りかで段ボール箱の中から探し出しまして、翌・日曜日には午前中から夜中まで掛かって 何とか丸一冊を読み終えました。 しかし”先生と遺書”の章では読み手に情景的な連想を伴わせない 心理描写を展開させている辺りが もぅ眠たくて眠たくて、実際ホント夜中にまで居眠りしてました。

こう書いていて、そう言えば村上春樹の短編小説にも”眠たい”お話があったなぁ… と思い出しました ので 今夜帰宅したら探して読み返すコトとなるでしょう。 果たして”眠たい”コトを題材としたお話 を読んでいても眠たくなるのかが気になりますし、短編なだけに検証〜実証される前に読み終えてしまう 可能性も高いでしょうね。 それでは何にもならん。 たしか主人公の彼は結婚披露宴での眠気覚ましに 連れ合いの彼女から 出来る限り難しいスペルの英単語を問題に出してもらって 眠気を凌ごうとしたりしており ましたなぁ。
例えば ”Mississippi” だとか ”Yorkshireterrier” など。 いやはや出題する方もよく思いつくモノ だと感心しましたが。

そうそう。 ドリフの懐かしいコントにもありました。 加藤茶と志村けんが三つ編みお下げのズラ被って 女学生に扮装して徹夜で試験勉強に挑むといった設定でありました。 二人して『 頑張りましょうねっ! 』 と気合を入れた直後から志村けんが 『 ぐぅぅぅ… .zZ 』 と居眠りを始めるので すかさず加藤茶が贈答用 のお煎餅の缶のフタとかで志村けんの後ろ頭を 『 ガンっ! 』 と叩くのですね。 そして 『 ダメじゃないの 志村さん、今アナタ寝てたわよっ! 』 と注意されて志村けんが 『 あらっホント? ヤダちっとも気が付かな かったわ。 』 と反省してから 再び二人で 『 頑張りましょうねっ! 』 と気合を入れるやいなや、今度は 加藤茶が 『 ぐぅぅぅ… .zZ 』 と居眠りを始めるので すかさず志村けんが一斗缶などを取り出してきて 加藤茶の頭の真上から『 ガンっ! 』と振り下ろすのですな。 以降はその繰り返しを打撃系のアイテムを エスカレートさせながら攻守交代して延々と ぐだぐだヤリ続けるワケです。

いずれにせよ眠りたい時に眠れないのって なんであんなに苦痛なのでしょうか。 一つには熟睡して から目覚めた時の恐ろしさを判っているからなのかもしれません。 一つには前例も含めての後悔を伴う コトを知っているからなのかもしれません。 これらのコトなどから考察して 眠りたい時にも自らと 戦っているのだとも言えるのでしょう。

秋の夜長を前にして すべての人々に安らかな眠りを提供して差し上げたいモノです。








At Musashi-Koyama -29.August.2011-



光度が足らないのか 何度シャッターを切ってもジャスピンのサインが出ないので投げますた。
手前で葉っぱの先っちょを指で挟んでいるので 大きさの参考になるのではないかと思います。 が、残念 ながら花の方は もはやちょん切られていてありませんでした。

…あ、 ヒマワリなんすけどもね。


なお、『 最長不倒・乗り過ごしの旅 』 の時間ですが このまま散文気分・中継を続けます。
ご了承ください。


平日ではありますが 今夜は元・同僚の青年とハマで飲んできます。 先月以来です。 私の方は予定よりも 作業が捗ったので 夕方近くになってから急に連絡したのですが まったく問題ナイのだそうです。  何も問題が無いのならば私の方には別段 飲む理由がナイのですが、まぁいいでしょう…





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