【散文気分】 - 2011/08/23 Tue -


今朝は目覚めが悪く… 要は脳みその稼働率が低下したままなのであり、就業中に昼休憩を越えたあたりで やっとスッキリ晴れ渡ってまいりました。 その際にカンフル注射となったのはツマラン用事を3〜4件ほど 立て続けに言いつかったのであります。 えぇ。 大変よく効きました。 勢いに乗じて倉庫の中も作業 し易いように片付けちゃいました。


では、 前回からの続きであります…

そういった静かな雰囲気のお店で飲んで お料理を戴きながら 会話を楽しんだのでありました。 私は2杯 ほど冷酒を戴いてからウィスキーに替えました。 娘の方は、あとはゆっくりワインを飲みたいなどと 生意気な口を利くので すかさずビンタしてしまうところでしたが自重して、そのまま好きなようにさせて おりました。 お店の方にあれこれ聞きながら白ワインをフルボトルで1本オーダーしましたが、生憎 冷えたボトルが無いとのことで20分の猶予を要求されましたので、失念しましたが その間に別のお酒と ワイン向けのお料理をオーダーしておりました。

特に悪酔いするようなペースでもなく、どちらかと言えばゆっくりであったと記憶しておりますし、 それは時間の経過も物語っております。 …が、逆に言えば”長丁場”であったのだとも解釈ができます。

私は2杯目のウィスキーを飲み干した後は再び冷酒を貰いました。 途中で空いたウィスキーのシェリー グラスに娘の白ワインを注いで貰って1杯飲んでおります。 あとからオーダーしたお料理にも半分くらい 手を付けたあたりでしょうか。 娘が洗面所に行くと言って中座したので、話に夢中になっておろそかに なっていた お料理に積極的に手を伸ばしておりました。

ちょっと長いなぁ… と思い始めた頃に向かい側の席から洗面所の空きを伺う女性の姿に気付いたので、 にわかに心配になって来ました。 それと大差ないタイミングでお店の方が私の方に”様子を見られては” とのしぐさをしますので すかさず洗面所の前へと出向きました。 そしてドアをノックしてそれほど 大きくない声で娘の名前を2回呼んだのですが返事がありません。 ドアの引き手に手を掛けましたが内側 から鍵が掛けられておりました。 よく見ると外側からでも簡単に開く構造でしたので 小さな溝に親指の 爪を差し込んでひねると簡単に鍵は回りました。

洗面所のドアを横にスライドさせると娘が便座と添い寝しておりました。 完全に熟睡しておりました。  周りを見渡しましたが 特に汚したような形跡も見当たりませんでした。 後ろから肩を叩いたり 揺すったりしているウチに目覚めましたが、どうやら立ち上がれない… というか体の目が覚めないと いった感じでした。 ので、一度ドアを細く閉めて娘とヤリ取りしておりました。 ”他のお客さんが 空くのを待っているから”などと説き伏せながら 自力で立ち上がれるようになるのを待っておりましたが、 時計に目をヤルと結構な時間が経過しておりましたので 仕方なく娘を抱きかかえて無理やり立ち上がらせ、 そのまま店外の階段の最上段に腰を降ろさせて待たせておきました。

私は席に戻ると お店の方にお詫びと事情を簡単にお話してから 速やかにお会計をお願いしておりました。  お会計を待つ間に娘のバッグにテーブル上に出ていた私物を仕舞い込んだりしておりましたが、そこで 気になって娘の飲んでいたワインボトルを氷の中から引き抜いて 明りにかざして見てみましたら まだ2杯 分以上は残っておりました。

お会計を済ませてから娘のところへ戻ってみましたら 壁に持たれて座り込んだままでした。 そこは エレベーターの無い3階の階段上であり、どうしても歩いて降りねばなりません。


またしても、 つづく…








At Fujisawa.st -21.August.2011-



スンマセンが ”前・後編” の2回では終わりませんでした。 書いているウチに記憶が鮮明になって いって、そして それらを片っ端から文章にしちまうからなのではないかと自己分析しております。

 (-”−;)うぅぅむ…


…とまぁ、そのような事情なども手伝いまして ”戒め” の意味合いも含めて あまりロマンスカーらしく ないロマンスカー画像を掲載するに至ったワケなのです。 何ってコトはない娘との待ち合わせ直前の 情景なのでありました。 ロマンスカーの運転台は やっぱ2階でねぇと。

ただし この形式は唯一で ”連結・切り離し” が出来るんすょ。 そんなトコが憎めねぇ…





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