【散文気分】 - 2011/08/03 Wed -


幼少の頃に読んだ海外文学などを少々。 いえ、ほんの少々。
コナン・ドイルの ”シャーロック・ホームズの冒険” を、隣のお姉さんから譲り渡されて読んでました。 しかし 譲り受けたのは幼稚園か小学1年生の頃であり、まだまだ まともに読める時分ではありませんでしたが、その後 の年月を重ねる毎に 何度となく読み返しておりました。 文庫版ではなくハードカバーなのですが、年少向けに 翻訳されたシリーズなのでして、その中には3話ほどが掲載されておりました。

それは 『バスカービルの魔の犬』、 『まだらの紐』、 『赤毛クラブ(同盟)』 なのでした。 前の2話には 殺人が絡みますが、最後の1話は比較的和やかな犯罪(未遂)でしたか。 ”バスカービル” は少々長いお話でした ので、一度に読み切ったコトは無かったように思います。 いなか町の資産家で謎の変死を遂げたチャールズ卿の 後を継ごうとする ヘンリー卿を巡る殺人計画を暴くお話ですね。 そして その首謀者はバスカービル家の遠い 家系の者でした。 博物学者のステープルトン。

”まだら”も資産の行方にからむ犯罪でしたね。 首謀者(父親)の標的は 双子の娘姉妹でした。 ”赤毛”は 古典的な手段による銀行強盗のお話でしたね。 トンネルを掘って銀行の金庫室を襲おうとする。 でも この お話の秀逸な点は そこまでの様々で用意周到な”準備段階”にアルのではないかと思いまする。

『シャーロック・ホームズの冒険』は、今から多分 26〜27年前に イギリスのグラナダ・テレビで製作されたドラマ シリーズがありました。 日本では土曜の深夜にNHKで放映されており、日本語吹き替えで ホームズ役には露口茂 (”太陽にほえろ”の”山さん”ですね)、ワトスン役には先日亡くなった長門博之が起用されておりました。

今夜は新宿・京王デパートで閉店後の催事撤収作業でバタバタしておりましたが、予想以上に早く片付きまして アフターを”思い出横丁”にあるお店で約30分ほど飲み食いしまして、帰宅後にシャワーして晩酌しながら BS(またしても・笑)に合わせると、『アチャ、 アチャーッ! ホゥゥゥ…、ハチャーッ!』 とかヤってるん ですよ。 黄色に黒いストライプの”つなぎ”着た ブルース・リーが。 場面は もはや終盤であり、ブルース・リー が犯罪首謀者の潜むビル(房)へと向かい、警護の腕利き達を房を上がりながら 次々に倒してゆくといった 展開なのでした。 ”ハーキム”はデカ過ぎ(汗

実は じっくりと見たのは初めてなのですが、見始めてすぐに”リー”の つなぎ姿で『死亡遊戯』なのだと判りました。  日本で公開当時は まだ小学3〜4年生くらいだったのではないかと思います。 その装束は そう古くない作品の 『キル・ビル』でも採用されてましたね。 そちらの方は 見ておりませんが。

ナゼなのかは解りかねて ココに記しておりますが、まぁ多分、時代を同じくして 私がかつて”シャーロック・ ホームズ”の たった3編の載った本を 思い返すごとに読み返していた頃のコトなどを連想しておったのでは ないかと。 そのように思いまする。 画面を見つめながらココロは小学生の半ば頃に戻っておったワケ ですね(笑








At Nishi-Gotanda -21.June.2011-



お天道様の機嫌を損ないたくはナイので、あまり挑発的なコトは言いたくはナイのでありますが、8月に入っても 朝晩は凌ぎやすい陽気が続きますねぇ。 そんなワケで”The Summer”的な1枚を ほじくり返してみますた。  しかも まだ6月頃の画像の中から。 この 夕日に照らされる発達中の積乱雲は なかなか圧倒的でありまして、 職場に最寄の駅まで向かう途中にも コレを携帯で撮影なされてる方々が見受けられました。






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