【散文気分】 - 2011/07/12 Tue -


今から約40年くらい前から、その活躍のピークを過ぎた30年くらい前までの間に、『電車寝台特急』 といった 列車が 当時の国鉄で活躍していたのをご存知でしょうか。 夜は寝台特急、昼間は座席の特急列車として休む 間もなく走り続けていた電車があったのですね。 そんな車両は当時 世界に類がありませんでした。 何しろ 寝台(3段式)を天井に格納して 昼間は普通に座席オンリーの空間として様変わりさせられるのですから。

夜間は 『ゆうづる』 昼間は 『はつかり』、 同様に 『明星』 から 『しおじ』 などなど。 そのようにして 今のように新幹線網が整備される かなり以前の 大量輸送時代の足を担っていたのでありますねぇ。

厳密には若干ではありますが、今でも現役として残って運用されている編成もありますし、駆動系はそのままに 客室部分を近郊形に改造された状態で運用されている地域もあります。

その名は 583系。  前面マスクは その後の国鉄特急電車の定番モデルともなった、その面構えの先駆けでも あります。



最近、ご自身で毎週購読されている”週刊モーニング”を読み終わると 私にくださる方がいらっしゃいまして、 今夜もそれを戴いて 電車内で読みながら帰ったのであります。 そして その巻頭カラーの作品が たまたま 月一読み切りの、前述の時代背景を描いた鉄道マンガでしたので、このような回想録に至ったワケなので あります。
でも ”鉄” を切り離しても、なかなか良いお話でしたょ(笑








At North-Fujisawa -18.June.2011-



6月の大半を無に過ごして来てしまったゆえ、梅雨も明けた 今さらながらのアジサイをほじくり返してみますた。  当日の天候は曇り時々雨。 夕方近くからは懇意にして戴いている方と飲む約束… あ、 ホントは公園で キャッチボールして 『ひと汗流した後で、中華屋さんから飲み始めようか!』 といった予定だったのですが、 生憎の天候で 公園でのキャッチボールは次の機会へと廻して ただ飲んだのでありました。 まぁ 中華屋さん から飲み始めたのは予定通りにイキましたし、その後も 奥さんが歌姫の楽しいお店でありました。

自宅から駅までのバス通り沿いから少々遠目に見える 川のほとりに 合歓(ネム)の木 がありまして、2週間くらい前から開花しているコトに気付きました。 もう数年来で 『撮影したいなぁ…』 と思っていたのですが、今朝のバスから見たら もはや最盛期を過ぎた感がありました。 駅まで歩く経路とは 少し離れているし、この陽気で朝っぱらから汗だくで電車に飛び乗るのも気が重たいから こうしてバスに 乗っているワケなのでもあり、どうやら今年も撮影は出来そうにありませぬ。





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