【散文気分】 - 2011/05/03 Tue -


何と申しますか、ご自分の ”ウィーク・ポイント” って ございますかね? その、主に身体的な特徴として … なのですが。 コンプレックスにお感じの部分であるとか。

例えば私の場合は やはり頭髪に尽きますな、やはり。 いわゆる ”天然パーマ” というヤツですね、ハイ。  コレと仲良く出来るようになったのは30代も半ばを過ぎた頃からであり、それまではイヤでイヤで仕方あり ませんでしたょ。えぇ。 それが白髪が気になり出したキッカケから、ならば染めてみようと思い至ったのが 始まりでありました。 それまでに染めたり曲げてみたり髪そのものを真っ直ぐに伸ばして(縮毛矯正と言う のですね)みたりといったコトなどは 一切した試が無かったワケであり、大冒険的な取り組みではありました。

それからですね。 自分の髪の毛と仲良く出来るようになったのは。 全く持って予想外の展開でありました。  良し悪しをさて置いて、その特徴的な部分を際立たせるかのような所作が、アル意味で自分を解放して くれました。 当時ご担当戴いた美容師さんに感謝するばかりなのでありますょ。 残念ながら事情あって その後退職なされてしまいましたが、今ではまた縁に恵まれまして 大変良い美容師さんにご担当戴いておる 次第なのであります。


さてさて、←の1枚は 何やら ”隠し撮り” の風情をプンプン漂わせてしまうのは否めませんが、実は少々の いきさつがありました。 途中駅がら乗り込んで来られた彼女の身体的特徴とでも申してよろしいのか、 なかなかふくよかでお見事な おみ足でありますよね。 それもワザワザ強調するかのような奇抜な色合いの タイツを合わせておいでなのでありますから、イヤでも人目を引き付けてしまうのは もぅ明らか… なのにですよ?

まぁ そのようなコトと先に述べた自分の頭髪のコトなどを対照的に考えたりしながら座っておったので ありました。 恐らくは意識的にヤっておるのだろうなぁ… などと想像しながらですね。

そして途中駅から私の隣の空いた席に 大きなトートバッグを抱えた、どちらかと言えば華奢な 感じの学生さん風の女性が座りまして、トートバッグからスケッチブックを取り出すと、すかさず鉛筆で 向かい側の奇抜なタイツ女性を選んでスケッチし始めるのでした。 へぇぇぇ… と思いながらも横目で チラチラとそのスケッチを眺めておりましたが、次は町田なのですょ。

えぇ、間違い無く大勢の乗客が乗り込んで来ては、恐らくはスケッチの対象としている向かい側の女性の姿も 見えなくなってしまうのだろうなぁ… との予測に至り、老婆心(お節介?)から 思わず携帯でピンコン♪と 撮影しちゃったのでした。 不思議と周囲からの注目を特に集めるでもなく、ワリとすんなりと撮れちゃう モンですなぁ。

そして予想通りに車内は混み合ってまいりまして、隣の(美大生らしき)女性はスケッチを諦めて トートバッグ へとスケッチブックをしまい掛けたので、すかさず撮影した画像を見せて 『あの…、使います?』 って尋ねた のでした。 初めはビックリしつつも直ぐに笑顔に戻って『あ〜。 はははっ、大丈夫ですよ(笑』といった感じの 二言三言 のヤリ取りの後で、終点までの間 彼女は眠ってしまいました。

新宿で電車を降りる際に目が合いましたので、『差し出がましいマネしてスミマセンでした』などと謝罪して からは逆に 『あの、面白い方ですね(笑』 との反応から、そのまま雑踏の中をゆっくりと同じ方向の改札口に 向かっては 色々と絵のコトなどについて お話しながら歩きまして、改札口を出たところで 『では、 ごきげんよう…』 と挨拶して お別れしたのでありました。



では、ココでラスト・クエスチョンです。
私は彼女(美大生風)をナンパすべきだったのでしょうか?





編集部・註)

ホントは板東さんやマコト君の質問責めやら、草野さんからの苦肉のヒント出しやら、黒柳さんのスルドぃ回答 やら、ミステリー・ハンターさんの正解映像の模様などを お送りしたかったのでもありますがぁ、2年ぐらい前 に一度ヤっちゃいましたからねぇ。 まぁ 今回のトコは自重しますた。 ヘイ。









At North-Fujisawa -2.May.2011-

  

雨上がりの朝は空気がしっとりしていて、草木に残る雫も良い感じですな。

画像の花は毎年この時期になると畑の脇の生垣に咲き誇るのでありますが、その名前を知らぬのでありました。  けれども 恐らくはバラ科のツル植物であろう… との検討をつけて Googleで画像を探しまくった結果、 『ナニワイバラ』であろうと ほぼ断定するに至りますた。 いやぁ〜、喉のつかえが取れてスッキリしますた。

…が、しかし。
この前日の夜には娘と約半年振りで やっと会えたのに、あまり記憶が残っておりませぬ。 話したいコトが 山ほどあったのに、まったく何をヤっておったのであろうかと 自分を小一時間ほど問い詰めたい思いで一杯 なのでありますょ。

(-”−;)あぅぅぅ…


 








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