【散文気分】 - 2011/04/25 Mon -


お料理の見栄え、特に私自身で手を下したモノなどには まったく頓着がナイのであります。 そして もちろん ヒトから手料理をご馳走して戴く時にもそう。 順序が逆のような気もしますが、まぁ言いたい コトは一緒なので どうかご勘弁を。

ただしですねぇ、見栄えで損する場合などを感じた時には、やはり考えてしまいますょ。 手を伸ばして 味わってさえみれば普通に美味しく食べられるのに、見た目が『不味そう』だったり、『食してはいけない』 感じだったりすると やはり手を出し辛いモノだと思うし、食べてから『なんだ、大丈夫じゃん(汗』などと ホッとさせていたりもするのかなぁ。 いやいや、”見た目”の先入観から”不当”な感想を抱かせて しまっている場合だって、やはりアルのでしょうなぁ。

ナゼこのような思いを持つに至ったのかを簡単に説明申し上げますと、今度の週末に友人宅へ招かれて おりまして、さらに数品目のリクエストを貰っております。 うち、一品は水餃子ですのでまぁ良いと して、もう一品はマグロを使った”タルタル風”なのであります。 今から10年くらい前に 思い付きと 見よう見真似でヤってみたらば、なかなか好評なのでした。 カリカリに焼いたトーストやバケットの 上に乗せて食すと なかなかの酒のつまみになったのでした。 しかし よくもまぁ覚えていたモノだなぁ と、むしろ そのコトに感心しちゃいましたょ。

で、 問題なのが その ”見栄え” なのでした。

初めは別にワルくもナイ。 作り置きせずに出来たそばからワシワシ食べてしまえば良いのですが、コレ が時間が経過するとマグロの赤身は白っぽくナルし、アボカドは黒ずんで来てしまうのでした。 でも味 までが変わってしまう程ではナイ… と。

ワイワイ談笑して ひと通り食べて飲んで、ひと段落したら また小腹が減って、まだバケットが残って いるから 先のタルタル風にも手を伸ばそうとすると、『………(汗』 となってしまい、ついつい他のモノ を食べちゃうんですよねぇ。 もちろん私自身もやはりそうなのだし、誰それに文句が言いたいワケでは ナイのですょ。

かと言って 前もって研究スルのも 何だかメンド〜だし、マグロが油分か酢と反応しているならば 赤身を ヤめて中落ち(ネギトロなどに使う部位ですね)に変えてみるか… とか、アボカドの代わりに別の野菜に 変えてみるか… とか、いくつかの”思い付き”はアルのですょ。 あとは箸が止まった頃合いで一旦 ラップして冷蔵庫にしまっちゃうとか。


…あぁ、そうか。 事前にそういったコトなどを一切 工夫せずに 『ホレ、でけたょ。 食ってくれぃ。』 と言って差し出す、それ自体が ”真に” 私のココロなのだから それは仕方ナイのだな。 ふむふむ。



さてさて。
では、 そのように感じ取らせるために、今度は一体どうすれば良いのでしょうか?








                   At Nishi-Gotanda -25.Apr.2011-

                

※ この季節に紅葉したまんまの(新たに紅葉した?)カエデの存在は 以前から気付いておったので
 ありますが、花の跡や種子までが真っ赤なんですねぇ。 それは今日 初めて気付きました。

 5月頃の強風のあとで まだ真新しい 明るい緑色の種子が散らばっておった写真なども以前に撮影
 したコトがありますので、なおさら不思議な感覚なのであります…


               At Hachiman-Shrine in Sengawa -2.May.2007-

                









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