【散文気分】 - 2011/04/05 Tue 2 -


もう時効だと思うので暴露してしまいますが、何か?(笑

昨年夏の終わりに人員削減で解雇されてしまった元同僚の青年は勤務中に昼寝ばかりしておりました。  彼は要所要所を引き締めるのがとても上手なので、そのような”荒業”が可能であったのですね。  出勤してイキナリ2時間ぐらいは平気で爆睡して 何かに押し付けた跡などを顔につけたまんまの状態で 『いやぁ〜、すいませんね。』 とか、全然申し訳なさそうに無く ボリボリ頭を掻きながら起き出して 来るんだから。 その間に私はシコシコと独りで作業に専念しているのが大体 常でした。 だからと いって作業進捗の遅れを上から指摘されてお目玉を頂戴するようなコトも、私が『巻き添えを食った感』 を持って彼に憤慨した などといったコトなども、特に思い当りません。 まさしく昼寝の達人ですな。

では、この私にそのような所作が真似出来ない理由とは。

理性や正義感や臆病からとは言い切れない、切ない事情があります。 既に冒頭の方でも申し上げましたが、 要するに下手クソなのですね、要所要所を引き締めるコトが。 油断した場合の抜け落ちが多いこと多いこと。  よくヒトには『自分は調子に乗ると すぐにバチが当たるから…』などと説明するのですょ。えぇ。

あとは説明や報告の仕方なども下手クソです。 言わなくても良いコトを言ってしまって”藪蛇”となる コトが… 多くてイヤになってしまいますょ。ホント。 元同僚の青年はその辺にも長けておりました。

と、まぁそのようなワケでして、決して真面目だからサボらないというのでもナイのであり、なんだかなぁ… といった思いを持ち続けて日々仕事に従事しております。

ホント当たり易いんですょ。 バチ…   もう即効的に当たりますから(汗



彼の生い立ちは いわゆる『お婆ちゃんっ子』なのでした。 教訓的な事柄に忠実であり、自分の習慣と しているコトをなかなか崩しません。 そして そのような人物は他にも心当たりがいくつかありまする。  私の(父母双方の)従弟とか、五代くんとか、他にも友人の誰それとか。 まったく無関係ではナイよう にも思えます。 きっと幼い頃から鍛えられた感覚なのでしょうなぁ。 なので私に備わって無くても 今となっては”無い物ねだり”くらいしか出来ないのであります。 いやはや、残念無念。








                  At North Fujisawa -12.Aug.2010-

               

※ 久々に筆が走りますねぇ。 ホント久々の感覚なのであります。 どうやら いつのまにか
 ”元気モード”に突入していたようなのですょ。ウン。 いつも なかなか気付けないんすけども。

 まぁそのようなワケでして、ようやく冬が終わって春が来ました。  …画像は残暑の夕暮れですが。
 左の陰の大木は自宅近所の公園にある大楠ですねん。 夕食後に甥っ子連れて散歩の途中っす。









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