【散文気分】 - 2010/11/22 Mon -


こんばんは。 使い道のナイ記憶の世界へ ようこそ。
みなさまはそういった、どのような”記憶”をお持ち合わせなのでしょうか。

その昔、土曜の夜8時にお茶の間を賑わせた、『オレたち ひょうきん族』といったお笑いバラエティ 番組がありましたな。 いくつかのコーナーに分かれていて、その最後は『タケちゃんマン』で ありました。 初期の頃には 『クワッ、クワッ! 見事な攻撃だ、タケちゃんマン(汗』 などといった、 もっともらしい戦闘シーンが展開されておったと思うのであります… が、しかし。 その後は激しい (見苦しい)戦闘シーン展開を自粛してのコトなのか、”お遊戯”風なモノへと変遷してゆきます。  簡単に説明すると、まずはその回のテーマを出演者一同がダジャレで歌い上げてから始まるのが慣わしでした。



   ♪くぅ〜りひ〜ろい(※栗拾い) くぅりひろい〜、
                   しぃんけぇい つかって イガ痛い


とか、


   ♪よぉ〜ちえん〜(※幼稚園) よぉちえん〜、
                   ジャッキーチェンに会ったら 『よう!チエン!』


とか、


   ♪かぁ〜んがるぅ〜(※カンガルー) か〜んがるぅ〜、
                   き〜みは なぁ〜にを かんがるぅ〜?


とか、


   ♪しぃ〜たきぃ〜り(※舌切り) したきりすぅ〜ずめっ、
                   かぁ〜るせぇ〜るまぁ〜きは したきった


…などなどであります。
そして戦闘シーンをイメージさせる茶番はと言えば、例えばまたしても”歌”が絡んでおったりする のでありますが、 ビートたけし扮するタケちゃんマンが あの耳障りなハスキーボイスでですねぇ、


   『♪あ〜れぇ マツムシがぁ〜、 鳴ぁいてぇ いるぅ〜』


とかヤルのでありますょ。 すると”マツムシ”の着ぐるみ(しかし、どう見てもゴキブリ)を着た 明石家さんま扮する ブラックデビルだか アミダババァだか パーデンネンだか ナンデスカマンだか がですねぇ、セットの草葉の陰から、わざわざ


   『♪チンチロ チンチロ チンチロリン!』


って応えてしまうから、タケちゃんマンに『あっ! マツムシだっ!』 と発見されては、ウレタン製の 棒切れで バシッ! バシッ! っと叩かれてしまう。 以下 その繰り返しであり、さんまがグダグダに なってきた辺りで 今夜も無事終了… なのでした。


では、私がナゼこれらの もぅどぉ〜でもいい記憶を 今まで持ち続けるコトが出来たのであろうかという 疑問を持つにあたり、やはり思うのはですねぇ、”歌”が絡んでおったコトが影響・大なのではないかと。  そう思えてならないのでありますょ。








                   At 14.Nov.2010 in North-Fujisawa

            

※ 休日の夕方に散歩すると立ち寄るお店がありまする。
 一軒はホルモン焼き屋さんで4〜5年前から。 もう一軒は昨年の5月から数えて まだ3回ほどの
 カフェであります。 橋のたもと、川沿いに佇むそちらのお店には小じんまりとしたテラスがあり、
 立ち寄ったいずれの日にも そのテラスの席を利用させてもらいました。 例外と言える頻度の利用
 でもありませぬが、10月の末に訪れた時には そちらへ落ち着いて間もなく雨が、ワリにしっかりと
 降ってまいりまして、やむを得ず店内のカウンターへと退散させて戴いたコトもあります。

 書棚にはご主人の”検閲”をパスした蔵書が並んでおります。 静かなお店ですから 読書好きな方々
 の持ち込みなどもアルようでして、決して充分な大きさを持たぬその書棚に その全てを並べるワケに
 もいかないのでしょう。 そしてその時に私が手に取った本は 『(またまた、) へんないきもの』 であり
 ましてぇ、読んでいると吹いちゃうんですよねぇ(汗) なので仕方なく書棚に戻して、代わりに藤沢市
 内の名所写真集のようなモノを眺めておりました。 ブランデー嗅いで舐めながら。 だってコーヒーに
 茶色いお酒があったら投入したいなぁ… などと欲して尋ねたならば、果たしてブランデーしか無かっ
 たのでありますょ。 もったいないので そのまま戴きました。 きっとデザートなどに利用されていたの
 ではないかなぁと思いますが、聞きそびれますた。

                 

 自家製のベーコンを刻んで入れた”蒸しパン”や そのベーコン、ピクルスなどをつまみに提供されまし
 て、ならばビールとか飲まないと申し訳が立ちませぬ。 そしてまたまたお返しに、”美空ひばり”ラベ
 ルの赤ワインなどを供されるので、困ったなぁ…と(笑

 ちなみに 『(またまた、) へんないきもの』 は 次の機会にテラスでしっかりと閲覧させて戴きました。
 周囲を気にせず (o゚ ◇゚ )アッハッハッハ!! と、腹から笑い声をあげながら。



                   At 20.Nov.2010 in North-Fujisawa

   









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