【散文気分】 - 2010/03/14 Sun -


えっ〜〜〜っとぉ、
渡辺 淳一さんの『無影燈』って、お読みになられましたか?
ドラマにもなってましたよねぇ、日曜劇場の 『白い影』。 そう、あの 中居ちゃんが
”直江先生”を演じきった あのドラマなのでありますょ。 もはや9年前の出来事なのであります。

私は原作を読んでいないのですが、なかなかの秀作であったのじゃないかなぁと。
東芝日曜劇場。 ”JIN”も良かったですけどね(笑

番組の最後に流れる曲は 竹内まりや の、『真夜中のナイチンゲール』 でありました。 アレは ”直江先生” に捧げられた(書き下ろされた)曲だったのですね。
もぉ、後からハッキリと解りました。


なんで こんな出だしなのかを自己批判するならば、それは単純明解。
さっきまでヤってた ホルモン焼き屋さんで流れておったのを、遠耳に聴いて(自分はカウンター席でヒトリ気ままに 焼いて飲んでたワケであり、後ろの方から聴こえてくる4人掛けの席が並ぶ ”ワイワイ・スペース” のほうからは、そんなBGMが漂ってきておったのでありますょ…)、そこへ持ち込んでいた 週刊プレイボーイに 連載していた リリー・フランキー さんの人生相談が単行本化された その本を読みながら、焼きながら、 クピクピと飲んでおったワケですね。 そして その本は、帰り際に向かい側のカウンターで飲んでおられた方に 差し上げてしまいました。 多分、いえ、相当に必要とされているように見受けられましたので。  自身も、まだ半分くらいしか読んでいなかったのですが、また買えばいいのかなぁ…って。
羽振りは悪いけれど、気前はいいんですょ(笑

ん〜、ドコが単純明解なのか… 自己批判もしてナイし(汗
よく解らないけれど、消さずに残して まぁ続けましょうね。


丁度 日曜日な今宵、そんな風に”真夜中のナイチンゲール” を たまたま遠耳に聴き入ってたならば、 ちゃぁ〜んと ”山下達郎” も感じ取って帰って来たのですょ。 いいですよね? あんな風に奥様を サポートでけるのって。 歌のバックでは鮮やかに”達郎節”が展開されるその曲に すっかりと 聴き入って、お会計の時に いつも渡されるガムを噛みつつ、ミント爽やかに 帰宅した夜なのでありました。

カラオケって すっかり行かなくなっちまいましたけど、ホントは好きなんすよねぇ。
2年前に歯医者さんと行って以来のご無沙汰でしょうか。 ヤリたいですねぇ、女性に『真夜中のナイチンゲール』 歌わせてぇ、 バックでコーラス…   達郎張りに(笑



まさに そんな風に、女性のサポートをして来れたならば ハッピーだったと思うんすけれども、 今はこんな感じであり、エラぃすんません…








                   At 13.Mar.'10 in North Fujisawa

                




※ 金曜の夜は やや遅めのスタートとなりました。 仕事が終わって外に出たら19時半過ぎ。
 それから同僚の男の子と二人して渋谷へ出まして、立ち飲み居酒屋、”富士屋総本店”にてヤリ始め
 た時には 20時を回っておりました。

 その日は酷い花粉症で ボックスティッシュ持参を余儀なくされ、しかし なりふりかまってはおれぬ
 のも また事実であり、意外に飲み始めたらハナが止まったのも、面白くないような、ヨカッタような…

 21時半、閉店にて優しく追い出され、井の頭線・渋谷駅を越えて道玄坂へ向かう途中くらいだった
 のかな?(汗) 人通りは まだまだ賑やかさを維持しつつある その通りのバーで、『今度はウィスキー
 をヤリましょう。』と、同僚の男の子から誘導されて入ると 見事なまでに満席状態でありますた。

 かしこまりつつ満席を告げる女の子の店員さんに、外のベンチで飲んでもいい?と訊くと、快く承諾
 してくれまして、お互いに好みのウィスキーをストレート・ダブルで発注し、春の夜風につつまれながら
 2回戦を開始したのであります。

 多分、最後の急行・元町中華街行きに間に合い、これまた満員状態の車内でしたから、つめ合って
 奥へ奥へと進んでいったら、最終的にたどりついたのは 連結器部分の幌の中であり、横浜までの
 道中をそんなトコで語らいながら過ごしました。

 同僚の男の子は そのまま終点へと向かい、私は横浜駅で東海道線の最終・小田原行きに乗り
 換え、藤沢へと出ました。

 定刻よりも やや遅れて藤沢に到着したのは 午前1時過ぎ。 もう小田急線の上り電車は終わって
 ますし、ゆっくりと歩いて帰るかなぁ…   いや、まてょ。  せっかくなのだから どこかでもう一杯(笑

 随分と久しぶりになってしまいましたが、9年振りに訪れたそのお店は雑居ビルの3Fに位置して
 おり、それを そのまんま店名に掲げてしまったお店なのであります。

 以前と同じくして、ゆったりとした空間を崩すコトなく、広い大きなカウンターと窓際のテーブル席は
 ラウンジ風に低い造り。 お料理のメニューも見ていて楽しい感じの、それでいて写真がうるさくない
 バランスのとれた状態なのでした。

 たしかイケ面のご兄弟(♂)で営まれておったハズ、しかしホールを手際よく立ち回っているのは女性
 だったので、どちらかがご結婚なされて、どちらかが去っていかれたのかなぁ… などと想像しつつ
 飲み食いしておったワケなのですょ。 ラストは午前2時でしたが、私以外の二組のお客さんらは閉店
 前に帰ってゆきました。 ので、先ほどの疑問をその女性店員さんに訊ねると、『あぁ、そうなんです
 よ。 今もちゃんと奥の厨房にいますから(笑』

 そっか。 そうだったな。 思い出しました。   9年という月日の長さを感じました。





             ♪あぃうぉんな ぷろぉ〜みすゅ〜 まぃらぁ〜ぁぁぁぶ…





 …どなたか歌って戴けませんかねぇ?   ずっと後ろの方で 質素にコーラス担当しますんで(汗










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